• 1泊2日
  • 1日目

記憶をたどる、そして「今」を旅する 未来へ進むまち 福島県浪江町へ

  • 浪江(福島県)
  • 予算:22,000円〜

・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。

更新日:2025/03/27

1泊2日のリフレッシュトリップ

2011年3月11日の東日本大震災以降、浪江町に住む人々の暮らしは一変しました。それでも力強く、復興への道を歩み続けて約14年。今の浪江町はあたたかな観光スポットで溢れています。浪江町の過去を伝え続ける施設から、ニューオープンの場所までゆっくりと旅しましょう。

こんな旅気分の人におすすめ
#ひとり(おひとり様)で旅がしたい #リフレッシュしたい #ゆっくりしたい #今の福島を知りたい

Schedule

DAY 1 START
いわき駅
車レンタカーを借り、車約1時間
SPOT1
スポット
桜スポットとしても知られる観光名所

請戸川リバーライン

請戸川リバーライン

請戸川リバーライン

川沿いに集まる白鳥にも癒される

川沿いに集まる白鳥にも癒される

桜の見頃は例年3月下旬~4月中旬

桜の見頃は例年3月下旬~4月中旬

「ふくしまの遊歩道50選」にも選ばれている観光名所。

DATA
  • 【住所】 福島県浪江町権現堂下川原付近 map
  • 【TEL】 0240-34-0247(浪江町役場産業振興課)
旅色編集部

旅色編集部のおすすめポイント

  • ★ 最初に訪れたのは請戸川の土手沿いに続く遊歩道。請戸川はかつて川に竹や木を使ったすのこを張り巡らせて魚を捕らえるやな場があり、鮭のやな漁が盛んだったことから、まちの漁師に親しまれる場所でした。春には約1.5kmに渡り120本のソメイヨシノが咲き誇り、冬は白鳥が飛来するなど四季折々の魅力があります。今も昔も変わらずそこにあるまちの風景に癒されつつ、散策を楽しみましょう
徒歩徒歩約5分
SPOT2
レストラン
福島の豊かな海の幸”常盤もの”に感動!

味感さとう

味感さとう

味感さとう

その日の旬な刺身と揚げたての天ぷらを堪能

その日の旬な刺身と揚げたての天ぷらを堪能

ふぐ割烹は近海で獲れるふぐを刺身、天ぷら、白子焼きに。創作割烹は5,500円~、ふぐ割烹は時価

ふぐ割烹は近海で獲れるふぐを刺身、天ぷら、白子焼きに。創作割烹は5,500円~、ふぐ割烹は時価

“常磐もの”と呼ばれる魚を中心に、季節の旬を味わえる料理が評判。

DATA
  • 【住所】 福島県浪江町権現堂下川原70-3 map
  • 【TEL】 0240-35-5450
  • 【営業時間】 <昼>11:00〜13:00(LO12:30)、<夜>17:00〜21:00※夜は完全予約制
  • 【定休日】 月曜日
旅色編集部

旅色編集部のおすすめポイント

  • ★ ランチは、新鮮な海の幸を提供する地元でも人気が高い食事処へ。相双(そうそう)地域では数少ない創作割烹料理を提供する「味感さとう」は、親子で営んでいるお店です
  • ★ 昼は刺身に天ぷら、茶碗蒸しなどボリューム満点のメニューからご当地グルメ・なみえ焼そばまで、ここならではのグルメが勢揃い。
  • ★ 夜は懐石のコース料理とともに、地元の日本酒などお酒をペアリング。浪江町でしか食べられない味わいに舌鼓を打ちます
車車約10分
SPOT3
スポット
”奇跡の学校”で震災前とその後の歩みを知る

請戸小学校(震災遺構)

請戸小学校(震災遺構)

請戸小学校(震災遺構)

校内の時計をコントロールしていた制御盤に波が到達した時刻のまま止まった時計

校内の時計をコントロールしていた制御盤に波が到達した時刻のまま止まった時計

海から300メートル内陸に建つ2階建ての小学校だが、震災当日、津波は2階まで到達し校舎が破壊された。また、当日学校には82人の児童と教職員14人がいたが、津波到達の40分前に全員が避難して無事であった。残された校舎は防災について考えるきっかけをつくり後世に伝承していくための震災遺構施設として整備され、2021年10月から一般公開されている。

DATA
  • 【住所】 福島県双葉郡浪江町大字請戸持平56 map
旅色編集部

旅色編集部のおすすめポイント

  • ★ 続いてやってきたのは大津波の被害を受けた震災遺構。当時大きな被害を受けながらも職員・児童の全員が生き残ったというエピソードにより、“奇跡の学校”として知られています
  • ★ 津波被害の甚大さをまざまざと残す校内の状況や、当時の様子を知ることができる展示は、「悲劇だけで終わらせない」というメッセージを込めているのだそう。震災当時のまま時が止まった校内を巡る時間は、自然の脅威と人と人の絆について改めて考えるきっかけになるはず
車車約5分
SPOT4
スポット
生まれ変わりつつあるまちを眺められる場所

大平山霊園

大平山霊園

大平山霊園

請戸小学校から歩いて20分ほどのところに位置する。請戸小学校が眺められるほか震災の慰霊碑もある。

DATA
  • 【住所】 福島県浪江町請戸北舘ノ内及び南舘ノ内 map
  • 【TEL】 0240-34-0244(浪江町役場建設課)
旅色編集部

旅色編集部のおすすめポイント

  • ★ 「大平山霊園」は震災当時、請戸小学校に通っていた児童と職員が、大津波から逃れるために歩いて目指した場所。復興が進むまちを眺めながら、思いを馳せ、静かな時間を過ごすことができます
車車約10分
SPOT5
レストラン
地元民に愛される居酒屋で浪江町の夜を満喫

居酒屋こんどこそ

居酒屋こんどこそ

居酒屋こんどこそ

刺身盛り合わせ(2,700円~)

刺身盛り合わせ(2,700円~)

納豆焼き(400円)

納豆焼き(400円)

地元の人気店。福島の郷土料理をはじめ、海の幸や串物、その日のおすすめなど多彩なメニューが揃う。

DATA
  • 【住所】 福島県浪江町権現堂新町8-3 map
  • 【TEL】 0240-34-4288
  • 【営業時間】 <昼>11:00〜14:00、<夜>17:30〜21:00
  • 【定休日】 日・月曜日
旅色編集部

旅色編集部のおすすめポイント

  • ★ 食材やお酒はなるべく福島県産のものを使用するのが店主のこだわり。近海で獲れた魚と地酒を味わいつつ、地元民との交流を楽しめます
  • ★ 店内は一人でも立ち寄れるカウンター席からテーブル、座敷まで幅広く用意されていて、さまざまなシーンでの利用が可能。浪江の夜をおいしい料理とお酒で締めくくります
車車約5分
SPOT6
宿
大浴場・サウナでゆっくりくつろぐ

福島いこいの村なみえ

福島いこいの村なみえ

福島いこいの村なみえ

コテージはかつて仮設住宅として使用されていたものを活用

コテージはかつて仮設住宅として使用されていたものを活用

緑豊かな自然に囲まれた小高い丘に建つ施設にはキッチン付きコテージと本館2つの宿泊棟のほか、大浴場、サウナ、レストランや多目的ルームが備えられている。

DATA
  • 【住所】 福島県浪江町高瀬丈六10 map
  • 【TEL】 0240-34-6161
  • 【営業時間】 <日帰り入浴>10:00〜22:00 ※最終受付21:00
旅色編集部

旅色編集部のおすすめポイント

  • ★ 宿泊は、まちの自然を存分に感じられるスポットへ。本館の裏手には80種を超える樹木が生い茂る遊歩道も。季節を感じながら深呼吸をすると心も身体もリラックスできます
  • ★ 敷地内にはバーベキューを楽しめる中庭もあり、大人数の旅にもぴったりです。大浴場は日帰り入浴も可能。旅の休憩スポットとして足を運んでみてください
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元は世界を旅するバックパッカー。現在はおしゃれな街やカフェ、宿を楽しむライター。神社家系。

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酒旅ライター、ワインナビゲーター、MC。酒と旅の幸せな時間を求めて、日本全国どこまでも。