• 1泊2日
  • 1日目

香川・丸亀&琴平1泊2日歴史旅 現存天守とこんぴらさんを満喫

  • 丸亀(香川県)
  • 予算:20,000円〜

・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。

更新日:2025/04/23

丸亀城と金刀比羅宮を堪能する旅

魅力的な観光地が多くある香川県。その中の「丸亀」と「琴平」の2つの町にフォーカスし、1泊2日で堪能し尽くす歴史旅です。1日目のメインは「丸亀城」、2日目のメインは「金刀比羅宮」。歴史散策とカフェ巡りを存分にお楽しみください。

こんな旅気分の人におすすめ
#ひとり(おひとり様)で旅がしたい #お城が好き #グルメも楽しみたい #歴史を感じたい

Schedule

DAY 1 START
丸亀駅
徒歩徒歩すぐ
SPOT1
レストラン
名物の骨付鳥

骨付鳥一鶴 丸亀本店

骨付鳥一鶴 丸亀本店

骨付鳥一鶴 丸亀本店

外観(現地にて撮影)

外観(現地にて撮影)

内観(現地にて撮影)

内観(現地にて撮影)

創業から70年の丸亀名物の骨付鳥専門店。鳥のもも肉をスパイスで焼き上げる「骨付き鳥」の発祥といわれるお店。創業当時からの変わらぬ味を守りつづけ、今では香川県内のほかに大阪や横浜など全国的に複数の店舗を構えている。

DATA
  • 【住所】 香川県丸亀市浜町317 map
  • 【TEL】 0877-22-9111
  • 【営業時間】 <平日>ランチ11:00〜14:00(LO 13:45)、ディナー17:00〜22:00(LO 21:30)、<土・日・祝日>11:00〜22:00(LO21:30)
  • 【定休日】 火曜 ※祝日の場合は11:00より営業
  • 【料金】 1,001円〜
公式HP
佐藤颯竜

佐藤颯竜のおすすめポイント

  • ★ 今では香川県の名物ともなっている骨付鳥。独自のスパイスで味付けした骨付鳥を、300度以上にもなる特注の窯で短時間にふっくらと香ばしく焼き上げ、外はパリッと中はジューシーな絶妙の味わいを生み出しています
  • ★ 骨付鳥の発祥といわれるのが「一鶴」で、その本店が丸亀にあるんです。せっかく丸亀に訪れたのなら、本店で豪快に骨付きの鳥もも肉にかぶりついてください
徒歩徒歩約15分
SPOT2
スポット
日本一の高さを誇る石垣

丸亀城

丸亀城

丸亀城

二之丸 北側虎口付近(現地にて撮影)

二之丸 北側虎口付近(現地にて撮影)

三之丸 屏風折れ石垣(現地にて撮影)

三之丸 屏風折れ石垣(現地にて撮影)

二之丸 北側虎口(現地にて撮影)

二之丸 北側虎口(現地にて撮影)

大手門と水堀(現地にて撮影)

大手門と水堀(現地にて撮影)

香川県が誇る二大近世城郭のひとつ。石垣の名城として名高かく、縄張りは亀山を中心に四角形の形をしている。内堀の内側が国の史跡に、現存天守・大手一之門・大手二之門が重要文化財に指定されている。

DATA
  • 【住所】 香川県丸亀市1番丁 map
  • 【TEL】 <丸亀市観光協会>0877-85-5852、<丸亀城内観光案内所>0877-25-3881、<丸亀市立資料館>0877-22-5366、<丸亀城石垣崩落復旧整備事業PR館>0877-23-2107
  • 【営業時間】 <城内>なし、<丸亀城内観光案内所>9:00〜16:30、<丸亀市立資料館>9:30〜16:30、<丸亀城石垣崩落復旧整備事業PR館>9:00〜16:30
  • 【定休日】 <城内>なし、<丸亀城内観光案内所>なし、<丸亀市立資料館>月曜・祝日(企画展開催中は開館の場合あり)・年末年始および資料整理期間中、<丸亀城石垣崩落復旧整備事業PR館>なし
  • 【料金】 <城内>無料、<丸亀市立資料館>無料(企画展は有料の場合あり)、<丸亀城石垣崩落復旧整備事業PR館>無料
公式HP
佐藤颯竜

佐藤颯竜のおすすめポイント

  • ★ 丸亀城付近に着いたら、まずは「大手一之門」「大手ニ之門」から形成される「大手枡形虎口」へ向かってください。大手(城の表側)である2つの門は、どちらも現存する城門で重要文化財に指定されています。この枡形の前方にある土橋から望む景観は、真正面に城門を捉えながら、その先に天守を望むことができる丸亀城1番の情景です
  • ★ 高さ日本一の石垣を有する「石垣の名城」として、また現存12天守のひとつを有する城として有名な「丸亀城」。まず注目していただきたいのは、やはり高石垣です。造られたのは江戸時代初期で、城郭石垣を築く技術が最高水準に達した時期。優れた技術で積まれた石垣を見ることができ、主要部分は高く美しい曲線が特徴!
  • ★ 最も高いのは地山から聳える三之丸の石垣で、約31mもあります。また、隅角部の石垣が「扇の勾配」と呼ばれる、算木積みされた美しい曲線美を生み出しています。この城の石垣は山麓から山頂まで4重に重ねられており、全て合わせると総高約60mで日本一(あくまで総高日本一であり、単体で日本一高い石垣は大坂城の約33m)高いんです
  • ★ 現在では桜が植樹され、春には一面ピンクの美しい広場となる二之丸。この曲輪の北側には小屋のようなものがあり、正体は井戸。日本一深い井戸といわれているんです。その水面は三之丸北石垣の真ん中あたりで、水深は脅威の30m以上もあります。中は暗いですが、物を落とさないように注意して覗いてみてください
徒歩敷地内を徒歩移動
SPOT3
スポット
日本一小さな現存天守

丸亀城 本丸・現存天守

丸亀城  本丸・現存天守

丸亀城 本丸・現存天守

本丸(現地にて撮影)

本丸(現地にて撮影)

麓から望む本丸石垣と天守(現地にて撮影)

麓から望む本丸石垣と天守(現地にて撮影)

本丸虎口(現地にて撮影)

本丸虎口(現地にて撮影)

本丸から望む南側の眺望(現地にて撮影)

本丸から望む南側の眺望(現地にて撮影)

亀山の最高所にある曲輪で、本丸の北東隅には現存12天守のひとつが鎮座している。三重三階の造りをして、高さ約15m。四国に残る3つの木造天守の中では最も古く、万治3(1660)年に完成した。

DATA
  • 【住所】 香川県丸亀市1番丁 map
  • 【TEL】 <丸亀市観光協会>0877-85-5852
  • 【営業時間】 9:00〜16:30(最終入城16:00)
  • 【定休日】 なし ※警報発令時および施設点検や工事などで臨時休館あり ※イベント開催時などでの臨時休館あり
  • 【料金】 <天守>大人400、小人(中学生以下)無料 ※その他無料条件あり(HP参照)
公式HP
佐藤颯竜

佐藤颯竜のおすすめポイント

  • ★ 本丸にはかつて、天守のほかに隅櫓(すみやぐら)・渡櫓(わたりやぐら)・土塀(どべい)が石垣上に巡っていました。往時はこれら全てが連結しており、遠くから見ると巨大なひとつの建造物のように見えたことでしょう。今では北東隅に三重の天守がひとつ聳えるのみですが、ひとつだからこそ、麓から眺めた時により美しく目立って見えるともいえます
  • ★ 現存する12の中で、「日本一小さな天守」としても有名な丸亀城の天守。とはいえ三重なので近づくとかなり大きく、高さは15mもあるんです。天守には望楼型と層塔型という大別したふたつの構造がありますが、この天守は後者の層塔型という箱を重ねたような見た目の構造をしています。大・中・小と3つの純白の箱が積み重なったような見た目をしていますので、内部に入る前に注目してみてください
  • ★ この天守、実は天守ではないという説もあるんです。それは、建造されたのが元和元年(1615年)の武家諸法度の発布以降で、天守は新造されず、京極氏入封後に幕府に許可を得て三重櫓を建てたとする説です。天守建造の許可が降りなかったり、幕府に遠慮したりした場合など、天守に匹敵する規模であっても代用天守という天守の代用として用いる三重櫓(御三階櫓ともいう)にとどめる場合がるんです(例:江戸城 富士見櫓、白河小峰城 本丸御三階櫓 など)。ですが、どちらであるにしろ今では丸亀のランドマークとして、広く親しまれています
徒歩徒歩約15分
SPOT4
スポット
総欅(けやき)造りの堂々たる城門

丸亀城 番所長屋・玄関先御門(御殿表門)

丸亀城 番所長屋・玄関先御門(御殿表門)

丸亀城 番所長屋・玄関先御門(御殿表門)

玄関先御門 北側(現地にて撮影)

玄関先御門 北側(現地にて撮影)

大手門付近から玄関先御門へ至る道(現地にて撮影)

大手門付近から玄関先御門へ至る道(現地にて撮影)

付属する番所(現地にて撮影)

付属する番所(現地にて撮影)

屋根瓦の京極家家紋 平四つ目結(現地にて撮影)

屋根瓦の京極家家紋 平四つ目結(現地にて撮影)

江戸時代初期に建てられた、旧藩主居館の表門だった門。城門としては珍しい薬医門(やくいもん)形式で、「御殿表門」とも呼ばれる。門の西側には御殿へ出入りする者を見張る番所があり、詰所や長屋が附属している。

DATA
  • 【住所】 香川県丸亀市1番丁 map
  • 【TEL】 <丸亀市観光協会>0877-85-5852
  • 【営業時間】 なし
  • 【定休日】 なし
  • 【料金】 無料
公式HP
佐藤颯竜

佐藤颯竜のおすすめポイント

  • ★ 大手門から本丸へ行き天守まで楽しんだら、最後は丸亀藩主居館の表門であった堂々たる薬医門(本柱の後ろに控え柱を立て、切妻屋根をかけた門)へ。総欅造りという建物の部材をすべて欅材で造る伝統的な工法で、欅は木目の美しさも去る事ながら、耐久性や耐水性に優れているという利点があるんです。見た目だけではわからないかもしれませんが、木材はすべて欅であるという点にも注目して見てみてください
  • ★ 門には詰所や長屋が付属しており、長屋にはかつて駕籠が置かれていました。駕籠というのは、人が座る部分を棒で吊り下げ、複数人が担いで運ぶ乗り物。この場所にあったのは丸亀藩主である京極家代々のお殿様が使用する専用の乗り物でした。この長屋に置かれていたことで、いつでもスムーズに門を出てすぐ駕籠に乗れるようになっていたんです
徒歩徒歩約15分
SPOT5
絶品レモネードを堪能する

TANGIERS CAFE

TANGIERS CAFE

TANGIERS CAFE

レモネード(現地にて撮影)

レモネード(現地にて撮影)

内観(現地にて撮影)

内観(現地にて撮影)

香川県産のレモンを使用したレモネードの専門店。2008年に埼玉県草加市で創業し、2023年に香川県丸亀市にレモネード専門店をオープンした。看板商品の自家製レモネードシロップは、創業当時からのオリジナルレシピで作っている。

DATA
  • 【住所】 香川県丸亀市南条町1-1 丸亀ビル1F map
  • 【TEL】 090-3225-8716
  • 【営業時間】 10:00〜18:00
  • 【定休日】 月・火曜日
  • 【料金】 1,000円 前後
Instagram 公式HP
佐藤颯竜

佐藤颯竜のおすすめポイント

  • ★ 駅前大通を抜けた路地にある「丸亀ビル」の1階にあるカフェ。このビル、実は歴史ある建物なんです。元は「電電公社ビル」といい、1940年に建設されたもので、建物の至る所に昭和の面影を感じることができます
  • ★ 看板商品のレモネードはもちろん、コーヒーにもこだわっているので、店内はレモネードとコーヒーの混ざった豊かで芳醇な香りが漂っています。どちらも味わいたいところですが、はじめてなら看板商品のレモネードを是非ご注文ください。香川県産のレモンで作る自家製シロップを使用したレモネードは、ここだけでしか味わえません。味も空間も、どちらも最高のカフェなのです
徒歩丸亀駅まで、徒歩約5分
電車讃岐塩屋駅まで、電車約5分
徒歩下車後、徒歩約15分
SPOT6
スポット
故郷の琵琶湖を象った池

中津万象園

中津万象園

中津万象園

邀月橋(現地にて撮影)

邀月橋(現地にて撮影)

母屋(現地にて撮影)

母屋(現地にて撮影)

水蓮橋(現地にて撮影)

水蓮橋(現地にて撮影)

魚楽亭(現地にて撮影)

魚楽亭(現地にて撮影)

丸亀藩主京極家の大名庭園。京極家先祖の地である近江の琵琶湖を象った八景池を中心に、八つの島を配し、その島々を橋で結んだ池泉回遊式の日本庭園。園内には丸亀美術館などの施設もある。

DATA
  • 【住所】 香川県丸亀市中津町25-1 map
  • 【TEL】 0877-23-6326
  • 【営業時間】 9:00〜17:00(最終受付16:30) ※入園料と入館料は共通 ※水曜が祝祭日の場合は通常営業(代替休園日なし) ※冬季は16:30閉園(最終受付16:00) ※年始の営業はHP参照
  • 【定休日】 水曜、年末年始(12月29日~31日)
  • 【料金】 <庭園(庭園・陶器館)>大人800円、小人(小・中学生)400円、<映画館(常設展)>大人500円、小人(小・中学生)200円、<セット券>大人1,300円、小人(小・中学生)600円 ※その他割引条件あり(HP参照)
公式HP
佐藤颯竜

佐藤颯竜のおすすめポイント

  • ★ 丸亀藩二代藩主の京極高豊により、貞享5(1688)年に築庭された、中津別館がはじまりの回遊式大名庭園。庭の中心にある八景池は近江の琵琶湖を象っており、これは京極家先祖の地が近江であることに由縁しています。また、池に配置された八つの島(帆、雁、雪、雨、鐘、晴嵐、月、夕映)は近江八景になぞらえているんです
  • ★ 八景池に近づくとまず目を惹くのが、鮮やかな朱塗りの太鼓橋「邀月橋(ようげつばし)」。ほかにも国内最古の煎茶席「観潮楼」や、樹齢約650年を超える「大傘松」など、園内には多くの見どころが溢れています。ちなみに大傘松は園内の松林とともに「日本の名松100選」に指定されています
徒歩讃岐塩屋駅まで、徒歩約15分
電車琴平駅まで、電車約20分
徒歩下車後、徒歩約5分
SPOT7
スポット
日本一高い木造灯籠

高灯籠

高灯籠

高灯籠

正面からの眺望(現地にて撮影)

正面からの眺望(現地にて撮影)

南西からの眺望(現地にて撮影)

南西からの眺望(現地にて撮影)

琴平の名所のひとつ。国の重要有形民俗文化財に指定されている、万延元年(1860)に完成した高さ約27mの灯籠。瀬戸内海を航海する船の指標として建てられ、木造灯籠としては日本一高い。

DATA
  • 【住所】 香川県仲多度郡琴平町361 map
  • 【TEL】 なし
  • 【営業時間】 なし
  • 【定休日】 なし
  • 【料金】 無料(外観のみ見学可)
公式HP
佐藤颯竜

佐藤颯竜のおすすめポイント

  • ★ 東讃岐の人々が安政元年(1854)に発願し、千秋講や萬歳講を結成するなど広く寄進を仰いで約6年の歳月をかけて完成した灯籠です。木造で築かれている灯籠としては日本一の高さで、建物部分の大きさも圧巻ながら、土台となる石の基壇も見ごたえがあります
  • ★ 石の基壇の上に木製の灯台が築かれており、三階建ての内部の壁には江戸時代の人々の落書きが今も残されています。残念ながら内部の見学はできませんが、周囲をぐるっと一周まわって日本一の高さの灯籠をお楽しみください
徒歩徒歩約10分
SPOT8
宿
廃墟感あるレトロな旅の拠点

Cabin

Cabin

Cabin

4階ロビー(現地にて撮影)

4階ロビー(現地にて撮影)

部屋の様子(現地にて撮影)

部屋の様子(現地にて撮影)

廊下(現地にて撮影)

廊下(現地にて撮影)

共用部分(現地にて撮影)

共用部分(現地にて撮影)

非日常的な滞在を楽しめる新たな琴平観光の拠点。築50年を超える廃ビルをリノベーションしたホテルで、コンセプトは「クリエイティブリトリート」。「想像と創造を楽しむホテル」として2023年にオープンした。

DATA
  • 【住所】 香川県仲多度郡琴平町725-1 map
  • 【TEL】 070-2358-7907
  • 【営業時間】 チェックイン15:00〜22:00、チェックアウト〜11:00
  • 【定休日】 非該当項目
  • 【料金】 7,000円〜
Instagram 公式HP
佐藤颯竜

佐藤颯竜のおすすめポイント

  • ★ 琴平町の20〜30代を中心として発足したプロジェクト、「HAKOBUNE」が手掛けるホテル。自分たちの手でビルの良さを生かしつつ改装し、クリエイティブな遊び場として再構築。30年くらい、ほとんど使われていなかったビルが、ホテルCabin(4階)へと生まれ変わりました
  • ★ このビル、当時はお土産屋、食堂、宴会場などが入ったバス会社が運営していた複合施設で、多くの観光客で賑わっていたそうです。ほとんど使われなくなった頃のままの状態で残っている箇所もたくさんあり、その面影は現在でも至る所に感じることができます
  • ★ リノベーションされた4階の宿泊スペースは、ビルの良さを生かした雰囲気のデザインとなっており、新しいのにどこかレトロな雰囲気が漂う、ビル全体との調和がとれた空間となっています。レトロで廃墟感の漂う、ほかにはない非日常を味わえるホテルをご堪能ください
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