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《九州編》
風情の異なる12の客室、由布岳を望む露天風呂など、すべてがハイクラスな「奥宿 無相荘」。自然との一体感を味わえる宿自慢の露天大浴場「霧と星あかりの棚湯」のほかにも、7種類の趣向の異なる貸切天然風呂など、多種多様な温泉を愉しもう。好みの風呂を探して湯浴み三昧もいい。由布岳を眺めながら、炭火で焼かれた高原の季節野菜、地元のブランド牛「おおいた豊後牛」や「赤鶏」、豊後水道から直送される新鮮な魚による懐石コースなどを味わい、上質な時間が過ごせる宿だ。
年齢層に幅がある家族旅行では、食事内容にも気を使います。大人と子どもでは食べるものも違うし、若い人と年配の人では好みも違います。最近ではビュッフェの食事に力を入れている宿も多く、大人から子どもまで喜ぶ多彩なメニューに加え、贅沢食材を使った豪華メニューや郷土料理を取り揃えているところも。また、「お子さま会席」などの子ども用メニューがあればそれを頼んだり、別注料理で好みの料理を追加するのもおすすめです。
全 96 施設
大正14年創業の「大正屋」は、嬉野温泉街の中心にありながら、杉木立に囲まれた閑静な湯宿。“日本三大美肌の湯”のひとつ、嬉野温泉の自家源泉を有しており、男女2ヵ所ずつある大浴場や、客室の内湯でたっぷりと堪能できる。大浴場は、湯船を囲むように緑が植えられたり、人工滝が流れる日本庭園を間近に望めるなど、まるで露天風呂のような趣。また、宿泊ゲストは「大正屋グループ」の宿「湯宿 清流」と「椎葉山荘」の温泉施設を自由に利用できるので、湯めぐりを存分に満喫したい。
嬉野の中心街からひと走り。「椎葉山荘」は緑深き椎葉山とのどかな棚田に挟まれ椎葉川沿いに佇む。木々のざわめき、川のせせらぎ、鳥のさえずり、虫の声。音なき音が四季折々の渓谷美と相まって、訪れる人々の心を解きほぐす。そんな渓流沿いの一軒宿では、何もしない贅沢を味わいたい。2014年「人間国宝に学ぶ有田焼の世界とクルーズトレイン『ななつ星 in 九州』の旅4日間」の1泊目にも選定された、静謐な宿で、名湯・嬉野温泉に癒されのんびり寛ぐ至福のひと時を。
四季折々の表情を見せる霧島の森に、ひっそりと佇むリゾートホテル。展望大浴場では、歴史ある名湯を堪能しながら霧島連山を見渡し、晴れた日には錦江湾に浮ぶ桜島も一望できる。客室は、旅行やビジネスの疲れを癒やすくつろぎの空間にこだわり、スタンダードなタイプから、 特別なひとときを過ごすお部屋まで、さまざまなタイプが揃っているのが嬉しい。夕食の会席料理や朝食バイキングでは、霧島の滋味豊かな海山の幸が堪能できる。薩摩焼酎セラー、テーブル付き足湯など、旅のひと時をより充実させてくれる施設も魅力だ。
「霧島観光ホテル」の離れとしてオープンした、愛犬との旅行がステータスになるような空間とサービスを発信する「D+KIRISHIMA」。館内は、細部にわたる客室設備にまで愛犬目線に立ちながらも、飼い主も寛げる落ち着いた雰囲気。愛玩動物飼養管理士の資格を持つスタッフが常駐し、敷地内にはドッグランがあるなど思う存分愛犬との旅を満喫できる。全客室、源泉掛け流しの露天風呂付きで、愛犬用の湯船も完備。鹿児島の旬を味わえる食事も愛犬と一緒に愉しめる。
松の緑、錦江湾の青、その鮮やかな2色に包まれた宿。豊かな自然に溶け込む佇まいから、日本の伝統を感じることができる。和の風情あふれる客室や、江戸の社交場として親しまれた銭湯がテーマの湯処、指宿名物「砂むし温泉」、鹿児島の海山の幸を惜しみなく使用する料理や薩摩焼酎に心身癒されたい。また、宿の広大な敷地内には、“ここにくれば薩摩がわかる”をコンセプトとし、約3,000点の貴重な美術品が展示された「薩摩伝承館」がある。しばし日常を忘れ、悠久の時に思いを馳せてみては。