
《九州編》
秋の大祭「長崎くんち」で有名な諏訪神社の高台に位置し、長崎市街・稲佐山・長崎港・女神大橋など「世界新三大夜景」に認定された美しい夜景を、客室をはじめラウンジ、大浴場など館内の至る場所から一望。特に、眼下に広がる夜景を眺めながら湯浴みできる展望露天風呂が人気だ。ゆっくり湯に浸かった後は、全室63平米以上の広さをもつ客室で寛ごう。夕食は会席料理または長崎の郷土料理・卓袱料理から選べるのも魅力のひとつ。客室、宴会場、パブリックスペースのすべてでWi-Fiが利用可能。
年齢層に幅がある家族旅行では、食事内容にも気を使います。大人と子どもでは食べるものも違うし、若い人と年配の人では好みも違います。最近ではビュッフェの食事に力を入れている宿も多く、大人から子どもまで喜ぶ多彩なメニューに加え、贅沢食材を使った豪華メニューや郷土料理を取り揃えているところも。また、「お子さま会席」などの子ども用メニューがあればそれを頼んだり、別注料理で好みの料理を追加するのもおすすめです。
全 95 施設
嬉野の中心街からひと走り。「椎葉山荘」は緑深き椎葉山とのどかな棚田に挟まれ椎葉川沿いに佇む。木々のざわめき、川のせせらぎ、鳥のさえずり、虫の声。音なき音が四季折々の渓谷美と相まって、訪れる人々の心を解きほぐす。そんな渓流沿いの一軒宿では、何もしない贅沢を味わいたい。2014年「人間国宝に学ぶ有田焼の世界とクルーズトレイン『ななつ星 in 九州』の旅4日間」の1泊目にも選定された、静謐な宿で、名湯・嬉野温泉に癒されのんびり寛ぐ至福のひと時を。
松の緑、錦江湾の青、その鮮やかな2色に包まれた宿。豊かな自然に溶け込む佇まいから、日本の伝統を感じることができる。和の風情あふれる客室や、江戸の社交場として親しまれた銭湯がテーマの湯処、指宿名物「砂むし温泉」、鹿児島の海山の幸を惜しみなく使用する料理や薩摩焼酎に心身癒されたい。また、宿の広大な敷地内には、“ここにくれば薩摩がわかる”をコンセプトとし、約3,000点の貴重な美術品が展示された「薩摩伝承館」がある。しばし日常を忘れ、悠久の時に思いを馳せてみては。
「霧島観光ホテル」の離れとしてオープンした、愛犬との旅行がステータスになるような空間とサービスを発信する「D+KIRISHIMA」。館内は、細部にわたる客室設備にまで愛犬目線に立ちながらも、飼い主も寛げる落ち着いた雰囲気。愛玩動物飼養管理士の資格を持つスタッフが常駐し、敷地内にはドッグランがあるなど思う存分愛犬との旅を満喫できる。全客室、源泉掛け流しの露天風呂付きで、愛犬用の湯船も完備。鹿児島の旬を味わえる食事も愛犬と一緒に愉しめる。
四季折々の表情を見せる霧島の森に、ひっそりと佇むリゾートホテル。展望大浴場では、歴史ある名湯を堪能しながら霧島連山を見渡し、晴れた日には錦江湾に浮ぶ桜島も一望できる。客室は、旅行やビジネスの疲れを癒やすくつろぎの空間にこだわり、スタンダードなタイプから、 特別なひとときを過ごすお部屋まで、さまざまなタイプが揃っているのが嬉しい。夕食の会席料理や朝食バイキングでは、霧島の滋味豊かな海山の幸が堪能できる。薩摩焼酎セラー、テーブル付き足湯など、旅のひと時をより充実させてくれる施設も魅力だ。
大正14年創業の「大正屋」は、嬉野温泉街の中心にありながら、杉木立に囲まれた閑静な湯宿。“日本三大美肌の湯”のひとつ、嬉野温泉の自家源泉を有しており、男女2ヵ所ずつある大浴場や、客室の内湯でたっぷりと堪能できる。大浴場は、湯船を囲むように緑が植えられたり、人工滝が流れる日本庭園を間近に望めるなど、まるで露天風呂のような趣。また、宿泊ゲストは「大正屋グループ」の宿「湯宿 清流」と「椎葉山荘」の温泉施設を自由に利用できるので、湯めぐりを存分に満喫したい。