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《九州編》
標高約1000mに位置する大分県・九重町の大自然に囲まれた湯宿。全8室が離れで、山中の別荘で過ごすような滞在が叶う。また、全室に100%源泉掛け流しの半露天風呂があり、日中は木々が香る周囲の風景を、夜は満天の星を仰ぎながら湯浴みができる。鮮度の高い食材を使って料理長が腕を振るう食事は、心身に染みる美味しさ。この地が恵む自然を心から堪能できるよう、優しさと温もりを大切にした空間造りや接客も訪れる人に特別な思い出を残す。五感を解放して、この旅を味わい尽くしたい。
旅の醍醐味である食事と温泉。その両方を叶える、ちょっと欲張りな旅を計画してみませんか。温泉にゆったり浸かり、リラックスしたあとにいただくごちそうは格別。露天風呂付客室なら、部屋食にしてくれる宿も多いので、温泉もごはんもプライベートな空間で楽しめますよ。館内にいくつも湯殿がある宿なら、ごはんがおいしくて少々食べ過ぎても、湯めぐりを楽しんでカロリーを消費すれば平気。思い思いの温泉&ごちそうの旅を満喫して。
全 100 施設
四季折々の表情を見せる霧島の森に、ひっそりと佇むリゾートホテル。展望大浴場では、歴史ある名湯を堪能しながら霧島連山を見渡し、晴れた日には錦江湾に浮ぶ桜島も一望できる。客室は、旅行やビジネスの疲れを癒やすくつろぎの空間にこだわり、スタンダードなタイプから、 特別なひとときを過ごすお部屋まで、さまざまなタイプが揃っているのが嬉しい。夕食の会席料理や朝食バイキングでは、霧島の滋味豊かな海山の幸が堪能できる。薩摩焼酎セラー、テーブル付き足湯など、旅のひと時をより充実させてくれる施設も魅力だ。
宮崎市の中心を流れる大淀川の河畔に位置する「宮崎観光ホテル」は、1954年開業の老舗ホテル。穏やかな南国の雰囲気が漂うモダンな佇まいで、街の中心部にありながら天然温泉を愉しめるのが魅力だ。露天風呂には美肌効果の高い「たまゆら温泉」が満たされ、じっくりと体を癒せる。また、フレンチや和食など多彩なレストランが揃い、宮崎の食材を好みの料理で堪能できる(各レストランの営業状況はHPにて要確認)。館内にある、ホテルメイドのパンやスイーツを購入できる店は地元客にも人気だ。
大正14年創業の「大正屋」は、嬉野温泉街の中心にありながら、杉木立に囲まれた閑静な湯宿。“日本三大美肌の湯”のひとつ、嬉野温泉の自家源泉を有しており、男女2ヵ所ずつある大浴場や、客室の内湯でたっぷりと堪能できる。大浴場は、湯船を囲むように緑が植えられたり、人工滝が流れる日本庭園を間近に望めるなど、まるで露天風呂のような趣。また、宿泊ゲストは「大正屋グループ」の宿「湯宿 清流」と「椎葉山荘」の温泉施設を自由に利用できるので、湯めぐりを存分に満喫したい。
大分県・久住山系のふもとに広がる自然豊かな約3万坪の敷地に、茅葺き屋根の母屋を中心にして、旅籠長屋タイプの客室と一戸建ての離れが点在する宿房。地産地消の食材を使った料理が大きな魅力になっており、渓流の宝石といわれるエノハ(ヤマメ)や「おおいた豊後牛」をはじめとする地物、季節ごとの旬の山の幸、自家菜園の地野菜やハーブ、平飼い卵などを使った創作料理を楽しめる。ソムリエが厳選したワインを常時50種類以上、約500本用意。好みに合わせて、食事との最良のペアリングをソムリエがアドバイスしてくれる。
別府の奥座敷、昭和元年創業の純和風旅館。四季折々の自然に抱かれる約6,000坪の広大な敷地内に点在するのは、わずか11棟の客室。金脈が静かに眠るというこの地に、いつの頃からか湧き出したという“金の湯”が、訪れる人を癒す。その豊かな効能は、男女別露天風呂のほか、客室専用の内湯や露天風呂にて、掛け流しで堪能できる。また、旬の幸と豊後の幸を活かした月替りの懐石料理も愉しみのひとつだ。木や花、鳥の声、清流のせせらぎ……。自然を五感で感じながら、ゆるりと心の浄化を。
阿蘇内牧温泉唯一の、天然温泉のあるビジネスホテル。客室は、旅のスタイルや目的によって選べる各タイプが揃う。館内には大浴場のほか、2つの家族風呂があり、24時間いつでも源泉掛け流しの天然温泉を楽しめる。観光や出張での疲れを、心ゆくまで瘉そう。夕食には四季折々の旬の食材を使った、料理の数々が並ぶ。会席料理では馬刺しや黒毛和牛なども堪能でき、コスパの良さも嬉しい。ホテルは阿蘇五岳が一望できる絶好のロケーションにあり、草千里ケ浜、仙酔峡など、阿蘇の観光スポットにも好アクセスだ。
「霧島観光ホテル」の離れとしてオープンした、愛犬との旅行がステータスになるような空間とサービスを発信する「D+KIRISHIMA」。館内は、細部にわたる客室設備にまで愛犬目線に立ちながらも、飼い主も寛げる落ち着いた雰囲気。愛玩動物飼養管理士の資格を持つスタッフが常駐し、敷地内にはドッグランがあるなど思う存分愛犬との旅を満喫できる。全客室、源泉掛け流しの露天風呂付きで、愛犬用の湯船も完備。鹿児島の旬を味わえる食事も愛犬と一緒に愉しめる。
嬉野の中心街からひと走り。「椎葉山荘」は緑深き椎葉山とのどかな棚田に挟まれ椎葉川沿いに佇む。木々のざわめき、川のせせらぎ、鳥のさえずり、虫の声。音なき音が四季折々の渓谷美と相まって、訪れる人々の心を解きほぐす。そんな渓流沿いの一軒宿では、何もしない贅沢を味わいたい。2014年「人間国宝に学ぶ有田焼の世界とクルーズトレイン『ななつ星 in 九州』の旅4日間」の1泊目にも選定された、静謐な宿で、名湯・嬉野温泉に癒されのんびり寛ぐ至福のひと時を。
松の緑、錦江湾の青、その鮮やかな2色に包まれた宿。豊かな自然に溶け込む佇まいから、日本の伝統を感じることができる。和の風情あふれる客室や、江戸の社交場として親しまれた銭湯がテーマの湯処、指宿名物「砂むし温泉」、鹿児島の海山の幸を惜しみなく使用する料理や薩摩焼酎に心身癒されたい。また、宿の広大な敷地内には、“ここにくれば薩摩がわかる”をコンセプトとし、約3,000点の貴重な美術品が展示された「薩摩伝承館」がある。しばし日常を忘れ、悠久の時に思いを馳せてみては。