国内外から集まる観光客に人気。北陸ならではの魅力が満載。
エリア別におすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介。
北陸のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。
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多彩な湯が楽しめる駅チカの立ち寄り湯
JR東金沢駅東口から徒歩約5分と好立地にある、観光客にも人気の立ち寄り湯。早朝5時オープンで、朝風呂が評判の施設だ。緑を眺めながら湯浴みができる岩風呂、壺湯、寝ころび湯といった露天風呂のほか、高濃度炭酸泉、ジェットバスや、“タワーサウナ”などが揃う。また、低温スチームサウナの「漢方薬草湯」では、女性限定で使い放題の泥パックもあり、女性に好評。カットサロンやリラクゼーション施設も充実している。
めずらしい動物たちに会えるアニマルカフェ
石川県金沢市のひがし茶屋街近くの「Animal Café 百奇夜行」は、約40種類、70匹の動物たちに出会えるカフェ。犬や猫をはじめ、ナマケモノやアカブチジェネット、スンダスローロリスなどたくさんの動物がおり、見て触れて癒やしの時間が過ごせる。料理やドリンクも豊富で、昼はオリジナルのどら焼きが一押し。夜は、ワニやカンガルーなどの肉料理やお酒が楽しめ、金沢でちょっと変わった体験がしたい人におすすめ。
「東山ひがし伝統的建造物群保存地区」の名称で、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。犀川畔の「にし」とともに1820年に開設された茶屋街(遊郭)で、当時の町の区画割りが状態よく保存されている。保存地区内にある144戸の建築物の約6割が伝統的な茶屋建築である。
水引の世界にいざなわれる金沢の新名所
石川県金沢市の「自遊花人水引ミュージアム」は、オリジナル水引「四季の糸」全200色で制作のランプシェードが幻想的な空間へいざない、多彩な作品が楽しめる。隣接する店の3階のギャラリーには、30分ほどで作れる水引の職人が教えてくれる体験教室があり、水引のインテリア雑貨やアクセサリーなどを展示・販売。金沢市文化活動賞を受賞した水引作家の廣瀬由利子氏が現代的な水引を広めている。金沢旅行の思い出作りにおすすめ。
水戸の「偕楽園」、岡山の「後楽園」と並ぶ「日本三名園」のひとつ。1676年、加賀藩5代藩主・前田綱紀の時代に築庭が始まり、約180年をかけて完成した。約11万㎡の園内には多数の見どころがあり、四季折々の美しさが楽しめる。
“ガラスの街とやま”を象徴する新スポット
「ガラスの街とやま」を発信する文化芸術の拠点として世界的建築家である隈研吾氏が手掛けた複合施設「TOYAMAキラリ」に開館した。注目は幻想的な「グラス・アート・ガーデン」。
まるで日本海で湯浴み、絶好のロケーションを楽しむ
水着着用のスパ施設と海の絶景が評判の裸浴タイプの趣の異なる二つの温泉施設を備える道の駅。地元の特産品が並ぶアンテナショップや旬の海鮮が味わえるレストランも好評だ。
プロジェクションマッピング付きのプライベートサウナ
石川県金沢市の「プライベートサウナ部ととのう」では、個室空間にプロジェクションマッピングが備わっている。2部屋の個室があり、ロウリュはサウナの守り神「トントゥ」に水をかける「トントゥロウリュ」で、好みの温度で過ごせ、初心者や女性、カップルにおすすめ。水風呂を完備し極上の“ととのい”体験を楽しもう。
越前ガニの神秘を体感。露天風呂にも浸かれる
目の前に広がる日本海を眺めながら露天風呂でのんびり。おみやげなら、福井県各地の特産品が並ぶ直売所がおすすめ。併設される「越前ガニミュージアム」にも立ち寄ってみよう。
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