爽やかな陽気が心地よい。季節の花を愛でてみては
岡山城、後楽園、倉敷美観地区、瀬戸大橋、吉備津神社など名所を巡って心を満たそう。
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岡山県のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
のどかなドイツの農村を再現したテーマパーク
ドイツの農村をイメージしたテーマパーク。自家製バウムクーヘンや、アルパカなどの動物とのふれあいが人気。ドイツの食、文化、自然を体感することができる。
北欧ムード漂う体験型農業公園
アイスクリームやパンなどの手作り体験や、野菜や果物の収穫体験ができる。そのほかふれあい動物園、アスレチック、レストランなども併設。宿泊棟のロッジもあるため、丸1日園内で過ごすこともできる。
羅生門は標高400メートルのカルスト台地上に位置する国の天然記念物である。鍾乳洞と4つの天然橋があり、鍾乳洞の天井が陥没して残った部分が天然橋として形作られている。
旅を贅沢に彩る癒しの湯と寛ぎの空間
岡山県玉野市に立つ日帰り温泉施設。効能の高い良質な湯から、瀬戸内の無数の島々が織り成す多島美を望む美しい眺望、四季折々の海の幸を味わえるレストラン、デトックス作用で体質改善が期待できる酵素風呂、非日常を演出するインテリアまで、“癒、美、食、柔”すべてのシーンにおいて心からのもてなしで訪れる人を出迎えてくれる。日々の喧騒を離れ、心と体をリフレッシュできる旅ならではの贅沢を、ノスタルジックな港情緒、風情漂う潮騒の音、絶景の露天風呂が楽しめる「瀬戸内温泉 たまの湯」で満喫してほしい。
厄除けの総本山として知られる神社
全国に52の分社を有する由加神社の本宮。日本三大権現のひとつ、さらに厄除けの総本山として知られる。江戸時代には岡山藩主池田候のご祈願所として、また時期を同じくして”ゆがさん・こんぴらさん両参り”といわれ、両宮をお参りすれば御利益がたくさんいただけるという“両参り”の風習が広がり現在も全国各地から多くの人が参拝に訪れる。
果物狩り+カフェ+売店で一日中楽しめる
赤磐市の、のどかな山あいにある果物農園。広い敷地内には、「もも狩り」(6月下旬~9月上旬)、「いちご狩り」(1月~5月ごろ)といった旬のフルーツ狩りができる農園だけでなく、カフェや売店などもあり、一日をのんびりと過ごすのにぴったりだ。カフェでは、四季折々のフルーツを使ったスイーツなどのメニューを年中展開。園内に広がる芝生の上でも、カフェ内のイートインスペースでも楽しめる。売店で販売している旬の果物や、フルーツを使ったジャム・菓子などは、お土産としても人気が高い。無料駐車場完備。
樹齢1000年、岡山県一の巨木といわれる。1332年、後醍醐天皇が立ち寄り、咲き誇る姿を称賛したというのが名の由来。開花の時期にはライトアップが行なわれる。例年の見頃は4月上旬~中旬
奇岩が織りなす幻想の世界
高さ約250mもの断層が約8km続く井倉峡の最上流に広がる鍾乳洞。西日本では秋芳洞に次ぐ大きさで、全長約1200m、内部の高低差は約90mある。見学所要時間は約40分。
世界にひとつだけのジーンズを販売する老舗店
「倉敷美観地区」で、初めてデニム専門店を出店した老舗。一番人気である店オリジナルの「暁JEANS」は、“ジーンズの聖地”として知られる倉敷市児島の職人が1本1本加工して作り上げた、同じものが2本とないジーンズ。店には120~130種類ものオリジナルジーンズが揃っているので、きっと気に入った加工のジーンズが見つかるはず。手頃な価格でお土産として人気のオリジナルデニムトートバッグなどの小物も揃っている。
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