- 1泊2日
- 1日目
海の京都・西舞鶴へ!レトロ銭湯や商店街を巡る一人旅
舞鶴(京都府)
予算:19,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2026/02/04
一人でふらりとレトロな町を訪れたい方におすすめの、「海の京都」西舞鶴の旅。創業100年以上の登録有形文化財の2つの銭湯、昔懐かしいアーケードの商店街、そこに潜むお洒落なカフェを巡り、知る人ぞ知る舟屋の風景も楽しみます。天然温泉の宿に泊まり、絶品お魚グルメも味わいますよ。
BLUE DINING AITSURA(ブルーダイニングアイツラ)
BLUE DINING AITSURA(ブルーダイニングアイツラ)
BLUE DINING AITSURAの外観(現地にて撮影)
ブルつら盛(現地にて撮影)
魚が苦手な人でも食べやすいソフト干物(現地にて撮影)
BLUE DINING AITSURAの内観(現地にて撮影)
コーヒーの器もお魚!(現地にて撮影)
京都府舞鶴市にある漁師町の魚屋が営む定食屋。ふっくらジューシーな新感覚ソフト干物の定食が自慢。

泉よしかのおすすめポイント
- ★ 舞鶴に到着したら、まずはランチ。マグロの頭をしたスーツの紳士が外ガラスに描かれているのがインパクト大のこちらのお店は、商店街にあるお洒落な定食屋さんです
- ★ 名物は“ソフト干物”を使った定食。季節に合わせた温度管理で作られており、脂は残して水分のみを飛ばすため、旨味たっぷりなのに魚臭さのない極上の味わいなんです。皮はパリッとして身はふっくら! 骨も抜いてから提供されるので、魚が苦手な人でも抵抗なく、美味しく食べられると評判です
- ★ たっぷりの小鉢のお料理やお味噌汁の美味しさも人気の秘密。お米は京都府与謝野町のコシヒカリ、醤油は同じく与謝野町のヤマヨ醤油を使用しています
- ★ どれにしようか迷ったら、サバ、銀ザケ、銀ダラ、旬の魚の4種が全部少しずつ味わえる「ブルつら盛」がオススメ!
田辺城址
田辺城址
田辺城資料館内(現地にて撮影)
細川幽斎像(現地にて撮影)
朝代神社・祭礼の模様を表した模型(現地にて撮影)
当時の石垣と田辺城の井戸跡(現地にて撮影)
天正年間後期の天守台石垣(現地にて撮影)
別名を舞鶴(ぶかく)城。天正時代に細川藤孝(幽斎)が築城、その後、京極氏、牧野氏の居城となり、明治6(1873)年に廃城となる。現在は舞鶴公園として整備され、田辺城資料館、城門などが建つ。

泉よしかのおすすめポイント
- ★ 田辺城址を訪れたら、田辺城資料館は必見。細川氏、京極氏、牧野氏のそれぞれが居城した時代の歴史などをパネル、模型、映像で展示しています
- ★ なかでも有名なのは、関ヶ原の前哨戦として語られる慶長5(1600)年の籠城戦でのエピソード。田辺城城主の細川幽斎は1万5千人の敵兵に対し、わずか500人ほどの兵で52日間持ちこたえたといわれています。古今和歌集の秘事口伝を絶えさせまいとした後陽成天皇の勅命で包囲を解かせるなど、ドラマチックな展開を見せました。ここがその舞台となった田辺城だと思うと、感激もひとしお!

泉よしかのおすすめポイント
- ★ 城下町としての歴史を持つ西舞鶴には、昔ながらのレトロな商店街がいくつか残されています。そのなかでもマナイ商店街は西舞鶴駅から近く、アーケードがあるので全天候型。雨が降っても安心ですね
- ★ アーケード入り口に掲げられた、昭和の趣を残す「ふれあいの街 サンモールマナイ」の看板が目印。商店街に沿って並ぶ7色のポールも遊び心にあふれています
- ★ おすすめは、お肉ソムリエのいる肉屋さん「肉のABCフーズ」。行列ができる名物のコロッケは午後には売れ切れてしまうことが多いそうなので、確実にゲットするためには前日に電話で予約しておくと◎。また、お豆腐屋さんの作る豆腐を使った添加物不使用のソフトクリームが絶品の「machiya(マチヤ)」も人気です
- ★ 商店街の中ほどにある「舞鶴市西市民プラザ」の入り口横には、名水「真名井の清水」が汲めるスポットも。伊佐津川の清涼な伏流水で、古くは田辺城の生活用水にも使われてきた水なんです
- ★ 商店街から少し脇道に入れば、当時、城下町と農村を隔てるお濠に架けられた素朴な石の橋「農人橋」が残されています。農民がこの橋を渡って、農産物を運ぶために架けられたそうですよ
Seis(セイス)/Cine Grulla(シネグルージャ)

Seis(セイス)/Cine Grulla(シネグルージャ)
ミニシアターやライブ会場になるホール(現地にて撮影)
ホール外のカフェスペース(現地にて撮影)

外観(現地にて撮影)
チョコラテはカカオの分量が選べる(現地にて撮影)
グッズの販売も(現地にて撮影)
小さな六角形のカフェ。中央の防音ホールではミニシアター「シネ・グルージャ」として映画を上映。上映中はドリンクや食事と映画の楽しめるシネマカフェとして利用できる。

泉よしかのおすすめポイント
- ★ 2019年にオープンした六角形のスタイリッシュなカフェで、名前の「Seis(セイス)」は、スペイン語で“6”の意味。映画の上映時間以外は全体が通常のカフェとして営業するシネマカフェです
- ★ 映画の上映中は、中央ホール内でミニシアター「Cine Grulla(シネグルージャ)」として映画を観ることができるのはもちろん、映画とカフェが楽しめるスペースとして利用可能。ホール内には音響機器も備え、定期的に生演奏付きの無声映画の上映も行っています。また外側のカフェスペースでは、上映中も通常のカフェとしてオープンしているので、いつ訪れても安心ですよ
- ★ ドリンクの種類はとても豊富で、オーガニックティー、ルースティー、ハンドドリップコーヒーなど、それぞれ産地や淹れ方にこだわっています。サンドイッチやガレットなどのフードメニュー、デザート、アルコールもあるので、映画を見ながら食事をすることも可能です
- ★ 商店街を散策して疲れたら、シネマカフェで片手にドリンクを持ちつつ異国の映画を鑑賞。これこそが舞鶴ならではの一人旅の楽しみ方!
若の湯
若の湯
若の湯の内観(現地にて撮影)
若の湯の女湯(現地にて撮影)
女湯のペンキ絵は赤富士(現地にて撮影)
10円で動くレトロなマッサージチェア(現地にて撮影)
男湯のペンキ絵は天橋立と富士山(現地にて撮影)
明治36(1903)年創業の商店街に建つ現役の銭湯。現在の建物は大正12(1923)年に建てられたもので、平成30(2018)年に国の有形文化財に登録。

泉よしかのおすすめポイント
- ★ マナイ商店街の外れに建つ、ひときわ印象的な建物がこちら。大正浪漫の香りがする擬洋風建築で、レトロかつハイカラ! 思わず外観写真を何枚もレンズに収めたくなります
- ★ 関西の銭湯はタイル絵が多いなか、こちらは西では比較的めずらしいペンキ絵が浴室に! 女湯は縁起物の赤富士、男湯は富士山の手前に「海の京都」らしい天橋立という、現実にはあり得ない夢のコラボ風景。さらに2面に描かれているのでお風呂から見上げると迫力と立体感が半端ありません
- ★ お風呂のお湯は地元の名水・真名井の清水を使用。水道水とは違う名水風呂を楽しんで
- ★ 地元の人の憩いの場である銭湯なので、ほかのお客さんがいらしたら必ず挨拶を! みんなで気持ちよく利用させていただきましょう。湯上りに使いたいレトロなマッサージチェアは、なんと3分間10円で動きます。入浴料はQR決済で支払えますが、マッサージチェアやドライヤーには10円玉が必要なので、行く前にお財布の中を確認しておいてくださいね

泉よしかのおすすめポイント
- ★ 西舞鶴駅から近いのがとても助かります。館内はきれいでお部屋も快適。そして何より温泉の大浴場があるのが最高です! 舞鶴市には温泉施設はとても少ないので、駅前のホテルで天然温泉に入れるのはとても貴重なんです
- ★ 使用している温泉は、亀岡市の亀岡天然温泉・源氏の湯。泉質は重曹泉とも呼ばれるナトリウム-炭酸水素塩温泉。ヌルヌルとした手触りで、お肌のクレンジングを助けてくれますよ
bistro bar IBUKI(イブキ)
bistro bar IBUKI(イブキ)
bistro bar IBUKIの外観(現地にて撮影)
bistro bar IBUKIの店内(現地にて撮影)
きのこのアヒージョ(現地にて撮影)
カクテルとお通し(現地にて撮影)
10時間煮込んだ牛タンシチュー(現地にて撮影)
2025年4月にオープンした、こだわりの洋食とお酒を気軽に楽しめるビストロバル。

泉よしかのおすすめポイント
- ★ 夕ご飯は外へ食べに行きましょう! おすすめは、ホテルから徒歩10分ほどのマナイ商店街に佇むお洒落なビストロバル。大阪から移住してきたご主人が、奥様と一緒に切り盛りする隠れ家的なお店です
- ★ おひとり様なら、まずは「IBUKIのお任せ前菜盛り合わせ(3種盛り)」をワインやビールと一緒に楽しんでみては? お料理ではとろけるような「10時間煮込んだ牛タンシチュー」や各種アヒージョなどがおすすめ。〆のデザートまでゆっくり味わって
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright MAPPLE, Inc.
※掲載情報は取材時のものであり、変更が生じている場合がございます。詳細は各施設にご確認下さい。


































