
《新潟編》
とうとうと流れる信濃川のほとりに立つ、全11室のこぢんまりとした湯宿。「日本秘湯を守る会」の会員宿でもあり、“つるつる美人の湯”として地元でも親しまれている自家源泉100%の湯が愉しめる。アルカリ性単純温泉の、硫黄がほのかに香る茶褐色の湯は、ぬるめで湯あたりしにくい。宿自慢の庭園に臨む露天風呂では、四季折々の庭の風情を味わいつつ、湯浴みが堪能できる。午前9~10時を除き、滞在中はいつでも利用可能だ。
女性のなかには、自家用車を持っていない、運転免許を持っていないという理由でひとり旅に躊躇している人がいるかもしれません。鉄道でのアクセスがよい、もしくは送迎サービスのある宿を選び、あまり外に出かけずゆっくり過ごすなら、車なしでも全く問題ありません。また、「人が少ない場所だと女性一人の宿泊は不安」という人は、日帰りはいかがでしょう。食事と入浴がセットになっている温泉日帰りプランも増えています。