【北海道・観光情報】シルバーウィークに訪れたい函館のおすすめスポット21選

2025/12/26

【北海道・観光情報】シルバーウィークに訪れたい函館のおすすめスポット21選

暑い夏も終わり、紅葉が美しい秋は旅行にぴったりのシーズン。9月の連休・シルバーウィークの旅行先に迷っている方には、北海道・函館がおすすめです。夜景や温泉、グルメなど観光都市ならではの魅力が詰まった函館は、秋のシルバーウィークに訪れたい人気スポットのひとつ。この記事では、函館で楽しめるおすすめ観光スポット21選をご紹介します。

シルバーウィークに行きたい♪函館のおすすめスポットを徹底解説!

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シルバーウィークを迎える9月に入っても、日本各地では場所によってはまだまだ残暑が厳しいところもありますが、北海道の秋は、気温も涼しく比較的過ごしやすいです。北海道で人気の観光スポット函館は、このシルバーウィークの時期にこそ訪れたいおすすめの観光スポットです。ここでは、シルバーウィークに訪れたい、函館おすすめの観光スポットを定番から穴場までご紹介します。

今年のシルバーウィーク期間

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2025年のシルバーウィークは、敬老の日が9月15日(月)で13日~15日が3連休、秋分の日が9月23日(火)で、前日の22日(月)に有給を取れば4連休にすることも可能です。9月は祝日が2日あるため、有給休暇を組み合わせればさらに大型連休を作れます。旅行を計画するなら、シルバーウィークを活用するのがおすすめです。

※こちらの情報は2025年8月時点のものです。実際に行く前に施設やお店の公式HPなどで最新の情報を確認することをおすすめします。

9月の函館観光にピッタリの服装

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函館は、北海道では比較的温暖な地域で、秋の訪れも比較的遅いほうです。9月のシルバーウィーク期間中に入っても最高気温が23℃ぐらいの高めの気持ちのいい日が続きますが、朝晩の気温との寒暖差は大きく、シルバーウィークも終り頃になると最低気温11℃まで低下することもあります。日中は半袖や軽めのウエアでも大丈夫ですが、長袖のトップスを一枚常備しておくと安心。函館山などへの夜景観光の際には、トレーナーかパーカーなどを準備しての防寒対策は必須です。

函館エリアの魅力3選

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シルバーウィークのある秋に、観光巡りに最適なベストシーズンを迎える観光都市・函館。函館山から眺める極上の夜景やレトロ感あふれる建築群、シルバーウィークにおすすめの紅葉が広がる景観など、多くの魅力が詰まっています。まずはその函館ならではの魅力をご紹介します。

日本屈指の夜景

日本三大夜景のひとつとしてだけでなく、香港、イタリアに並ぶ世界三大夜景としても数えられる函館の夜景。ミシュランガイドブックに三つ星とされた「極上の夜景」です。函館山からの眼前に迫る函館市街地の夜景だけでなく、ほかにも港に映る街灯り、ライトアップされた坂や異国情緒あふれる夜の函館、光をまとって走る函館市電など、印象的な夜景も広がっています。

歴史的な建築物が多い

函館には街の歴史的な建造物を保存する「伝統的建造物群保存地区」があって、美しい街並みの景観を保護しています。函館は江戸末期から明治にかけて、いち早く貿易港を開き、世界の文化を取り入れたために異国情緒豊かな歴史的な建築物が今もなお数多く残されています。

絶景や大自然をアクティブに楽しめる

三方が海に囲まれた函館は、シルバーウィークに最適な秋の紅葉など、大自然の絶景スポットを眺めながらアクティブに楽しめることでも人気です。JR函館駅から車で約1時間ちょっとで行ける「恵山道立自然公園」は、標高618メートルと低いにもかかわらず高山植物が生育しており、草花を眺めながら家族連れでのトレッキングに最適です。

また、函館駅から車で約20分ちょっとの場所にある「函館市 市民の森」は、園内1周2.3キロメートルのハイキングコースがあり、「ピクニックの丘」「見晴らしの丘」「ミズバショウと木の道」など、大自然を楽しめる個性的な空間が整備されています。子どもが楽しめる遊具が整った「森のはらっぱエリア」もあり、家族連れにもおすすめのアクティビティスポットです。

〈観光〉シルバーウィークにおすすめのスポット16選

函館山山頂展望台

函館市街地を見渡す展望台

高度334メートルの函館山山頂にある展望台からは、日中であれば元町の教会や洋館群などの函館の市街地が見渡せます。また天候に恵まれれば、遠く本州・青森県の下北半島まで見通せる場合も。屋内にはレストランや売店が併設されています。

金森赤レンガ倉庫

レトロ感が漂うショッピングモール

レトロ感が漂う外観の「金森赤レンガ倉庫」は、明治末期の北洋漁業全盛期に、函館初の営業用倉庫として建造されました。現在は、ショッピングモールやレストラン、ホールなどが集まる商業施設として利用されています。定休日はなく通年営業しているのでいつでも訪れることが可能です。

金森ベイクルーズ

函館港を1周20分で巡るクルージング

快速の小型船に乗って、スリリングで気軽なクルージングを楽しむことができる「金森ベイクルーズ」は、函館港内を1周約20分で巡ります。貸切希望も受け付け可能。冬期は休業になるため、シルバーウィークにおすすめのアクティビティです。

五稜郭公園

警備や蝦夷地防衛のための城郭

「五稜郭」は、箱館開港後に警備や蝦夷地の防衛を目的に元治元(1864)年に完成させた五角形の城郭です。設計をした蘭学者・武田斐三郎は、オランダにあった一冊の築城書だけで完成させたとされています。現在は、「五稜郭公園」として一般に公開され、函館の観光名所として多くの観光客でにぎわっています。

五稜郭タワー

市内を一望できる眺望がおすすめ

五稜郭公園に隣接する高さ107メートルの「五稜郭タワー」は、展望階からの360度ガラス張りの展望階から五稜郭を含めた市内を一望できる眺望はもちろん、展望2階にある五稜郭歴史回廊では、フィギュアやパネルによって函館の歴史を分かりやすく紹介するなど、たくさんの見どころがあります。

函館朝市

約250店舗が集まる新鮮海産物市場

JR函館駅からすぐの場所にある「函館朝市」は、鮮魚店を中心に農産物や乾物屋などのお店約250軒が集まっており、新鮮な海産物が並んでいます。気軽に試食をしながら買い物ができ、連日地元の買い物客や多くの観光客などでにぎわっています。

湯倉神社

湯の川温泉の鎮守として発祥の地に立つ神社

湯の川温泉発祥の地とされる「湯倉神社」は、「大己貴神(おおなむちのかみ)」「少彦名神(すくなひこなのかみ)」を祭神とし、商売繁盛・厄除開運・縁結び・安産など多くの御利益があるとされており、湯の川温泉の鎮守として人々に親しまれています。「イカすみおみくじ」や「なでうさぎおみくじ」といった個性的なおみくじが、旅行客の土産物としても好評のようです。

八幡坂

坂道と並木の組み合わせが絶妙な眺望

「八幡坂」と呼ばれるこの坂は、かつて函館八幡宮があったことから命名されました。映画やコマーシャルの撮影で使われることが多く、坂の上から函館湾を一望できる眺めと、並木の組み合わせが絶妙で、通りの先にメモリアルシップの摩周丸を見ることができます。

函館市熱帯植物園

常夏気分を味わえる熱帯植物園

JR函館駅から車で約15分、函館で人気の「湯の川温泉」近くにある「函館市熱帯植物園」は、ハイビスカスやブーゲンビリア、エンジェルストランペット、チューインガムの木といった南国のめずらしい花や木、約300種類3000本を展示。温室内で常夏気分を味わえる熱帯植物園です。また、冬期間はサル山温泉のニホンザルが人気があってこちらもおすすめです。

立待岬

津軽海峡を一望できる絶景スポット

函館山の南端、津軽海峡に面した「立待岬」は、雄大な海と大森浜から湯の川温泉街へ続く海岸線を一望できる絶景スポットです。天気が良ければ、遠く青森県・下北半島まで望むことも可能。夏には北海道を代表する花・ハマナスが咲き誇る「はまなす公園」も見どころです。岬の入口には与謝野寛・晶子夫妻の歌碑や、坂の途中には石川啄木一族の墓もあり、文学ゆかりの地としても知られています。

湯の箱 こみち

多彩な温泉と充実設備で旅の疲れをリフレッシュ

函館市で24時間営業のスーパー銭湯「湯の箱 こみち」は、源泉掛け流しの多彩な温泉が楽しめる癒やしスポット。露天風呂や高温・中温・低温に分かれた湯船、ドライサウナ、滝岩風呂、女性限定「秘美の湯」など充実の設備で、旅の疲れをリフレッシュできます。休憩所やレストラン、カプセルスペースも完備しており、仮眠や長時間の滞在にも便利。函館山や五稜郭へのアクセスも良好で、観光と温泉を一度に楽しめるおすすめ施設です。

函館湯元花の湯

日帰りで源泉掛け流しを楽しめる温泉施設

JR函館駅から国道5号線を北へ約16分のところにある「函館湯元花の湯」は、気軽に日帰りで源泉掛け流しを楽しめる温泉施設です。和風と洋風で趣が異なる「庭園露天風呂」や「ロウリュサウナ」、高温と低温の内湯、マイナスイオンの空気清浄空間「ソルトピット」などを完備しており、旅の疲れをリフレッシュするのに最適です。

はこだて自由市場

新鮮魚介類から野菜までプロの料理人御用達の市場

板前や寿司職人などのプロの料理人が買い付けに来る市場「はこだて自由市場」は、新鮮な魚介類をはじめ、夏にはもぎたての北海道産アスパラガスなど、北海道の新鮮な旬の味が店頭に並びます。また、その場で新鮮食材を味わえる食堂やフードコートも設けられています。

旧函館区公会堂(函館市重要文化財)

明治時代の華やかさを残す重要文化財施設

明治40(1907)年に、当時住民の集会所だった町会所が大火によって焼失したことによって、有志の住民が「公会堂建設協議会」を結成し、3年後の明治43(1910)年に完成。当時の豪商だった相場哲平や市民による巨額の寄付によって建てられた公会堂は、大理石の暖炉を備えた応接室やシャンデリアなど、当時の華やかさを残しています。昭和49(1974)年に国の重要文化財に指定されました。

天然温泉 七重浜の湯

絶景オーシャンビュー!函館山と夕日を望む名湯

JR函館駅から車で約15分、海を目の前に望む「天然温泉 七重浜の湯」は、旅の疲れを癒やすのに最適なスポットです。自慢のオーシャンビュー露天風呂からは、函館山や津軽海峡を行き交うフェリー、そして美しい夕日を一望できます。お湯は湯冷めしにくい源泉掛け流し。遠赤外線サウナや高温サウナ(男性のみ)など、「ととのう」設備も充実しています。ドライブの合間に立ち寄り、絶景と名湯でリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

はこだて明治館

ガラス製品や雑貨が並ぶショッピングモール

函館市豊川町のベイエリアにある複合商業施設「はこだて明治館」は、ガラス製品や雑貨店をはじめ、オルゴールやテディベアショップ、スイーツなど、函館や北海道を代表する多彩なみやげ店が並ぶショッピングモールです。また、世界にひとつだけのオリジナル工芸品に挑戦できる「手づくりオルゴール工房」や「サンドブラスト工房」など、シルバーウィークの旅の思い出作りにぴったりの有料の体験メニューもあり、家族連れやカップルなど、幅広い年代に人気です。

〈グルメ〉シルバーウィークにおすすめのスポット5選

函館海鮮料理 海光房

魚卸問屋直営の海鮮料理店

JR函館駅西口を出て海側へ徒歩約3分の場所にある「函館海鮮料理 海光房」は、カニや活魚の卸問屋「三矢水産」直営の海鮮料理店。店内にあるひと際目を引く9トンの巨大水槽には、カニやホタテ、カキなどの海産物が活きています。水揚げされたばかりの新鮮な魚介類をその場で調理してもらい、すぐに食べることができるので鮮度抜群の美味しさです。

海鮮処 函館 夜市

食感と風味と美しさを追求した創作海鮮料理

食感や風味だけでなく見た目の美しさにもこだわった創作海鮮料理を提供する「海鮮処 函館 夜市」。
ぷりぷりとした食感で甘みのある函館名物「活イカ」北海道が誇る高級魚「きんき」など、インスタ映え間違いなしの見た目の美しさと極上の新鮮食材の活きた味が楽しめます。

五島軒本店・レストラン雪河亭

北海道を代表する函館の老舗洋食レストラン

1879年創業、函館を代表する老舗洋食店「五島軒本店・レストラン雪河亭」。レトロとモダンが調和する店内では、大正期から受け継がれる看板メニュー「イギリス風ビーフカレー」をはじめ、名物の「あいがけカレー」や多彩な洋食メニューが味わえます。ランチやディナーはもちろん、記念日や会食にも最適。店内ではカレーやデザートなどのオリジナル商品も販売しており、お土産にもぴったり。函館観光でぜひ立ち寄りたい名店です。

鳳蘭

1950年創業し函館の味を守るラーメン店

1950年創業の老舗ラーメン店「鳳蘭」は、函館の塩ラーメン文化を今に伝える名店。豚骨9割と鶏ガラ1割で仕立てた澄んだスープは、さっぱりとしながらもほどよいコクとキレがあり、細麺と絶妙に絡み合います。地元では「ラーメン」と頼めば塩ラーメンが出てくるほどの定番で、観光客にも人気。さらに大きな自家製シューマイや具だくさんの焼きそばなど名物料理も充実。函館駅から徒歩5分とアクセスも良く、函館グルメを楽しむならぜひ立ち寄りたい一軒です。

ジンギスカン函館吉田

多彩なタレ・調味料でジンギスカンを堪能

函館の人気店「ジンギスカン函館吉田」では、肩ロース・ショルダー・丸ラムの3種類のラム肉を食べ比べ、赤身と脂のバランスや旨味の違いを楽しめるのが魅力です。50種類以上の調味料や北海道ならではのタレで自分好みに味わえるほか、ジンギスカン鍋で仕上げる「焼くうどん」や「焼くご飯」も名物。開放的なカウンター席を中心とした店内は活気にあふれ、スタッフが焼き方のコツを教えてくれるので、初めての方でも安心。観光や出張の合間にも立ち寄りやすいお店です。

大人も子どもも楽しめる函館でシルバーウィークを満喫しよう!

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秋の旅行シーズンに合わせて連休が続くシルバーウィーク。9月の北海道は過ごしやすい気候で、美味しいグルメも豊富に揃い、旅行にぴったりの季節です。2025年のシルバーウィークは有給を組み合わせれば大型連休にできるため、ゆったりと観光を楽しめます。なかでも函館は夜景や温泉、歴史的建造物など見どころが多く、家族旅行や友人との旅先として人気の高い街。今年のシルバーウィークは、函館で特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

旅色編集部 おおもり

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記事企画・監修:旅色編集部 おおもり

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