【渥美半島】伊良湖菜の花ガーデンとあわせて訪れたいおすすめ観光スポット17選

2026/01/07

【渥美半島】伊良湖菜の花ガーデンとあわせて訪れたいおすすめ観光スポット17選

伊良湖菜の花ガーデンは、春の渥美半島の旅では外せない人気の観光スポットです。伊良湖菜の花ガーデンの特徴や見どころや周辺の人気スポットなど、家族やカップルで訪れる渥美半島の旅を充実させる情報をたっぷりご紹介します。こちらの情報は2025年9月時点のものです。実際に訪れる前にお店の公式HPなどで最新の情報を確認することをおすすめします。

まずは渥美半島の特徴と見どころを紹介!

名古屋からのアクセスが便利な隠れた楽園

渥美半島は名古屋から車で約2時間の場所にある東西にのびる半島。伊良湖菜の花ガーデンをはじめ、美しい自然が織り成す恋路ヶ浜や日出の石門が有名で、白い砂浜や透明度の高いビーチでは海水浴も楽しめます。貝類資源が豊富で日照時間も長いため、シラスやアサリなどの新鮮な魚介類やメロンやいちごといったフルーツも美味しく、のんびりと訪れたい隠れた楽園です。

渥美半島の注目スポット!伊良湖菜の花ガーデンの魅力と楽しみ方

菜の花と海の絶景など、季節を感じる観光が魅力の渥美半島。半島全体で菜の花まつりが開催される1月上旬から3月下旬に特におすすめなのが半島の西端にある伊良湖菜の花ガーデンです。ご家族やカップルで訪れたい人気の観光スポット、伊良湖菜の花ガーデンについて詳しくご紹介しましょう。

200万本の花が咲き誇る、菜の花祭りのメイン会場

東名高速道路「音羽蒲郡インターチェンジ」から車で約90分の場所にある伊良湖菜の花ガーデン。渥美半島が菜の花で黄色一色に染まる頃、伊良湖菜の花ガーデンの4ヘクタールの敷地にも約200万本の菜の花が咲き誇ります。半島全体で行われる菜の花祭りのメイン会場にもなっており、その時期は多くの人でにぎわいます。

伊良湖菜の花ガーデンの楽しみ方

菜の花祭りのメイン会場となる伊良湖菜の花ガーデンは、夏はひまわり畑になります。晴天の多い渥美半島の青空に映える一面のひまわりも圧巻。菜の花祭りの期間中はキッチンカーの出店や各種イベントも開催され、地元グルメはもちろん、菜の花スイーツなども楽しむことができます。菜の花をバックにした写真撮影や菜の花畑の中に設けられた通路を散策するなど、ほかではできない貴重な体験ができるのが魅力です。

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《伊良湖菜の花ガーデンとあわせて訪れたいおすすめ観光スポット17選》

伊良湖菜の花ガーデンの周辺には自然豊かな渥美半島を満喫できるさまざまな観光スポットがあります。伊良湖菜の花ガーデンとあわせて訪れたいおすすめの観光スポットを17カ所ご紹介しましょう。

伊良湖岬

渥美半島周辺の湾を一望できるスポット

伊良湖菜の花ガーデンからは車で約8分の場所にある渥美半島先端の岬。白亜の灯台からは太平洋から続く伊勢湾・三河湾までが一望できます。白い砂浜が続くその先には日の出が美しいことで知られる有名な「日出の石門」があり、石門までの道を散策できます。

休暇村伊良湖オートキャンプ場

ビギナーが気軽に楽しめるキャンプ場

伊良湖菜の花ガーデンからは車で約7分の場所にあるオートキャンプ場。食材&調理器具と大浴場が利用できるパックが人気で、キャンプ用具を持ってなくても気軽にキャンプが楽しめます。大浴場には炭酸泉や露天風呂、薬湯などがあり、旅の疲れをしっかり癒やせますよ。

恋路ヶ浜

カップルで歩きたい美しい白浜

伊良湖菜の花ガーデンから車で約4分の場所にある恋路ヶ浜。日出の石門までの弧を描きながら続く約1kmの白い砂浜の散歩は恋人たちの定番デート。高貴な男女が恋のために逃れてきたという恋物語の伝説が残る名勝はカップル旅では外せないスポットです。

幸せの鐘

恋人と3回鳴らしたい聖地の鐘

恋人たちの聖地と言われる伊良湖岬灯台から太平洋に面する日出の石門までの約1km、湾曲する美しい砂浜「恋路ヶ浜」。この恋路ヶ浜駐車場の横に設置されているのが、恋人と2人で鐘を3回鳴らすと恋が成就すると言われている「幸せの鐘」です。鐘の横には四つ葉のクローバー発祥の地もあり、渥美半島のカップル旅行では外せないスポットです。

道の駅伊良湖クリスタルポルト

渥美半島観光ビューロー

渥美半島観光ビューロー

渥美半島観光ビューロー

渥美半島観光ビューロー

観光前に立ち寄りたい便利スポット

海上交通の拠点となる伊良湖港旅客ターミナル。観光案内所、お土産・産直販売コーナー、飲食コーナーがあり、レンタカー・レンタサイクル・電動バイクの貸し出し等を行っています。また、太平洋岸自転車道におけるサイクリング拠点の機能を有したゲートウェイとして、サイクルラックやロッカー、着替えスペース、フリーWi-Fi設置の他、空気入れ等の工具の貸出、携行食の販売も行っており、サイクリストにおすすめの立ち寄りスポットです。

ココナッツビーチ伊良湖(伊良湖海水浴場)

ご家族やカップルで盛り上がるウォーターパーク

伊良湖菜の花ガーデンから車で約5分の場所にある水質AAの最高ランクを誇る透明度の高いきれいなビーチ。ホテルのすぐ目の前に広がる南国ムード満載の海には愛知県最大級を誇る屋外プールが完備され、家族旅行やカップルの夏の旅が盛り上がること間違いなし。屋外プールからは専用のスロープを使ってすぐにビーチへも行けます。

渥美魚市場 いちば食堂・伊良湖港お魚いちば

昼に見学できる競りが人気の魚市場

伊勢湾、三河湾、といった周囲の様々な海の幸が集まってくる魚市場。市場内にあるいちば食堂では、12時半から始まる競りを観ながら新鮮な海の幸が楽しめると人気です。カラフルな大漁旗がレイアウトされる隣接のお魚いちばでは、渥美魚市場に水揚げされた鮮度抜群の魚介類や地元の新鮮野菜・果物などが購入できます。

磯丸園地

江戸時代末期の漁夫歌人をしのぶスポット

伊良湖菜の花ガーデンから車で約5分の場所にある歌碑が設置された憩いのスポット。 江戸時代末期、病気の治る歌をはじめ、安産、家内安全、商売繁盛、大漁祈願、魔よけ、虫よけなどの「まじないの歌」を数多く詠んだ伊良湖出身の漁夫歌人 糟谷磯丸をしのび、「夏ころもきてもみよかしいらこ崎 すずしき浪のよるの月かげ」と刻まれた歌碑が設けられています。

椰子の実記念碑・歌碑

渥美半島観光ビューロー

渥美半島観光ビューロー

「椰子の実」誕生の絶景スポット

島崎藤村作詞の「椰子の実」の歌詞と譜面が刻まれた碑が並ぶスポット。 民俗学者柳田國男が明治31年の夏、伊良湖に1カ月余り滞在したとき拾った椰子の実の話を、 親友の島崎藤村に語ったのが名曲誕生のきっかけと言われています。 景勝地である日出の石門の上、 椰子の木が立つ風景明媚な広場から眺める太平洋は絶景ですよ。

いのりの磯道(磯丸歌碑の道)

渥美半島観光ビューロー

渥美半島観光ビューロー

渥美半島観光ビューロー

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歌碑が立ち並ぶパワースポット

漁夫歌人 糟谷磯丸の詠んだ70首の歌が刻まれた石が見られる伊良湖クリスタルポルトの前の道から海岸沿いに伊良湖岬灯台まで続く散策路。当時の人々の祈りや願いごとなどを歌にした有名な「まじない歌」をはじめ、遊戯歌や挨拶歌、伊良湖を詠んだ歌碑が並んでいます

「むつまじく 君もろともに 住吉のまつに契りて 千世も栄えよ」は家内安全を歌ったまじない歌。パワースポットである歌碑の前で祈ってみてはいかがでしょう。

柳田國男逗留の地碑

渥美半島観光ビューロー

渥美半島観光ビューロー

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柳田國男「遊海島記」の原点となった地

日本民俗学の父である柳田國男が東京大学在学中の23歳の時に約2カ月逗留した伊良湖。この旅で体験したことをもとに、「伊勢の海」(後に「遊海島記」と改題)を記し、発表します。記念碑のあるこの地はかつての伊良湖村があった場所で柳田國男ファン必見です。

西行法師の歌碑

渥美半島観光ビューロー

渥美半島観光ビューロー

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伊良湖港に向かって建つ西行法師の歌碑

道の駅伊良湖クリスタルポルトの近くに建つ西行法師の歌碑。平安末期から鎌倉初期の歌人である西行法師は69歳の時に東大寺大仏殿再建の勧進のため、伊勢(二見ヶ浦)から奥州の旅の道中、伊良湖へ渡った時、「波もなしいらごが崎にこぎいでてわれからつけるわかめかれあま」という歌のほか、伊良湖をテーマに数種の歌を詠んでいます。

皿焼古窯館

職人の息遣いが聞こえる窖窯

平安時代末期から鎌倉時代にかけて渥美半島ではたくさんの日常生活品や特殊製品の陶器を焼くための窯がありました。窯は発掘調査であきらかになった渥美窯の窯跡でも特に保存状態が良かったものを展示しており、当時の窖窯の構造を見ることができます。自然に囲まれた静謐な空間では当時の職人たちの息遣いが聞こえるかのようですよ。入館希望の際は渥美運動公園競技場事務室で鍵を借りてください。

新鮎川橋

レトロな雰囲気の太平洋を望む絶景スポット

太平洋遠州灘に注ぐ鮎川の河口にかけられているレンガ造りの風情ある橋。車も通行可能なレトロな橋には展望スペースが設けられ、太平洋の絶景が眺められます。橋の端には海に下りる階段があり、海へ続く道まで降りることもできます。田原市では貴重な太平洋を望む絶景スポットでぜひおすすめです。

常光寺(東海七福神)

布袋尊天が奉安される静かに佇む寺院

本尊は十一面観世音菩薩坐像、東海七福神のひとつで、布袋尊天が奉安している曹洞宗の寺院。1707年の宝永地震や1854年の安政東海・南海地震などに関する貴重な史料が所蔵され、境内には立派な観音像もあります。4月下旬に見事な黄色い花を咲かせる鐘楼堂横のイペーの木(コガネノウゼン)夏に大きな花を咲かせるハスも楽しめますよ。

初立池公園

家族で訪れたい棚田のしょうぶ園

伊良湖菜の花ガーデンから車で約7分の場所にある風情あるしょうぶ園。春から初夏にかけてはサクラやハナショウブ・アジサイが咲く美しい散策路になっており、棚田を利用して栽培されている花菖蒲約1万株が見事に咲き誇ります。棚田の上から初立池を眺めることができ、芝生広場や水遊び場などもあるのでご家族連れにもぴったりです。夜はホタル鑑賞もおすすめです。

日出の石門(岸の石門・沖の石門)

奇岩が作り出す絶好のフォトスポット

長い年月をかけ太平洋の荒波による浸食で作り出された2つの大きな岩の門。12月中旬〜1月上旬の朝に岸の石門の穴から昇る日の出、2月、10月には恋路ヶ浜から海と一緒に沖の石門に昇る日の出の絶景が楽しめます。岸の石門は実際に穴の中に入ることもでき、天候や時間帯によって撮影できる海や空の青を水面に反射させたインスタ映えの写真も人気です。

伊良湖菜の花ガーデンと周辺スポットで充実した1日を過ごそう

伊良湖菜の花ガーデンは、周辺にたくさんの人気観光スポットが点在する魅力の施設。菜の花まつりの時期はもちろん、それ以外の時期でも渥美半島の自然や文化、食など、季節を感じる旅にはぴったりです。ぜひご家族やカップルで伊良湖菜の花ガーデンと周辺スポットを訪れ、隠れた楽園を満喫してはいかがでしょう。

旅色編集部 おおもり

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記事企画・監修:旅色編集部 おおもり

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