ええじゃないか豊橋まつりとは?日程やアクセス、屋台情報など完全網羅!

2025/09/26

ええじゃないか豊橋まつりとは?日程やアクセス、屋台情報など完全網羅!

「ええじゃないか豊橋まつり」は、愛知県豊橋市で10月に毎年開催される市民参加型の歴史ある祭り。今回は総おどりや、屋台情報をはじめとする祭りの楽しみ方や日程はもちろん、祭りと併せて訪れたい豊橋のおすすめ観光スポットも紹介します。なお、この記事は2025年9月時点のものです。実際に訪れる際は、施設の公式HPなどで最新情報を確認してください。

ええじゃないか豊橋まつりとは?歴史や魅力を解説

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ええじゃないか豊橋まつりは、毎年多くの人々で盛り上がる愛知県豊橋市を代表する祭り。駅前大通りを歩行者天国にして約2万人の市民が踊る「総おどり」をはじめ、ダンスや物産展などさまざまなイベントが開催されます。まずは、ええじゃないか豊橋まつりの気になる歴史や魅力を解説します。

いつから始まった?ええじゃないか豊橋まつりの歴史と背景

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ええじゃないか豊橋まつりの歴史のはじまりは、1953年(昭和28年)に豊橋市中心部の商店街で開催された商工祭。翌年の1954年に「豊橋まつり」へと名称が変わり、市民参加の祭りとして発展しました。

豊橋市は1867年(慶応3年)に牟呂町周辺で始まった民衆運動「ええじゃないか」が発祥した地でもあることから、2014年の第60回を機に「ええじゃないか豊橋まつり」に改称されたのです。近年ではその名称にちなんだ「ええじゃないか」精神を表現したさまざまなイベントを開催しています。

祭りを彩るメインイベント「総おどり」

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ええじゃないか豊橋まつりのメインイベントといえば、やはり「総おどり」。総おどりは、1867年に三河国で発生した「ええじゃないか」の歴史を踏まえ、市民1万人以上が参加して踊るパレードで、駅前大通りと広小路通りが舞台となっています。

市民総踊りや町内の盆踊りで歌われる「新豊橋とんとん唄」などの「ええじゃないか」の囃子に合わせて踊りながら、豊橋市の中心部を練り歩く姿は圧巻。歌って踊って大いに盛り上がりましょう。

総おどりだけじゃない!魅力あふれる催しも満載

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総おどりだけでなく、ええじゃないか豊橋まつりではほかにもさまざまイベントが開催されます。各会場を巡って創造したダンスパフォーマンスを披露するダンスイベント「DANCE ZANMAI 2025」、ダンス、演奏、仮装などをしながらパレードに参加する「TOYOHASHI BIG PARADE」などがあり、ホームページで参加者・団体・チームを募集していますよ。

東三河など地元のさまざまな特産品・名産品を集めた「観光物産博覧会」や、スポーツを気軽に体験できる「とよはしスポーツ博」など、子どもから大人まで楽しめる催しが目白押し。

祭りの活気を体感!ええじゃないか豊橋まつりの楽しみ方

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ええじゃないか豊橋まつりは、見るだけでなく、一緒に参加できるとても陽気な祭り。祭りにはじめて参加するという方のために、ええじゃないか豊橋まつりの楽しみ方を紹介します。メインイベントの「総おどり」だけでなく、さまざまなイベントや屋台グルメも満喫しましょう。

ご家族・カップル・友達と一緒に楽しむ

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ええじゃないか豊橋まつりは、ご家族・カップル・友達など誰と訪れても思いっきり楽しめる祭りです。祭りを通じて新たな出会いもあり、人と人との絆が深まりますよ。子どもたちが参加できるパレードや踊りも多く、子どもから大人までご家族みんなで楽しめます。

ええじゃないか豊橋まつりのほか、イベント期間中に開催される「ええじゃないかふるまいフェスティバル」や「岩田運動公園夜店」では、子ども向けのゲームや飲食店も充実していますよ。

祭りの雰囲気を写真に収めよう

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ええじゃないか豊橋まつりの感動を、写真に収めるのもひとつの楽しみ方です。市民が踊ったり仮装したりして楽しむ、躍動感あふれる写真を撮ることができますよ。

祭りの一環として「ええじゃないか豊橋まつりフォトコンテスト」も実施しているので、ステキな写真をぜひ応募してみてください。グランプリ・準グランプリ・優秀賞といった賞に選ばれると、市役所に展示されるほか、豊橋まつりのガイドブックなどに掲載されるかもしれませんよ。

屋台めぐりでグルメも満喫

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祭りの楽しみのひとつである、屋台グルメのチェックもかかせません。ええじゃないか豊橋まつりは、観光物産博覧会で屋台を出店しており、屋台ならではのB級グルメや豊橋らしい特産品を味わえますよ。

焼きそばやたこ焼きといった定番屋台グルメをはじめ、おしゃれなキッチンカーも出店するので、いろいろなグルメを満喫しましょう。具体的なメニューについてはその年の出店内容によって異なるので、お楽しみにしてください。

【2025年】ええじゃないか豊橋まつりの開催情報(日程・場所・アクセス)

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豊橋市で毎年秋に開催されるええじゃないか豊橋まつりは、もちろん2025年も開催されます。まだ行ったことがないという方も、ぜひこの機会に友人やご家族と訪れてみてください。多くの人々でにぎわう祭りなので、あらかじめ事前に詳細を確認しておくのがおすすめ。2025年に開催されるええじゃないか豊橋まつりの、日程やアクセス情報をチェックしましょう。

2025年の開催日・場所

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ええじゃないか豊橋まつりは、例年10月第3土曜日・日曜日に開催されます。そのため、2025年の日程は10月18日(土)、19日(日)になります。総おどり、DANCE ZANMAI 2025、TOYOHASHI BIG PARADEなどの参加募集はすでに締め切られているのでご注意ください。

開催場所は豊橋公園周辺、駅前大通り、広小路通り、まちなか広場など、豊橋市中心部が主な会場。18日は豊橋公園でオープニングイベントも行われるので、ぜひチェックしてみてください。

アクセス方法:迷わず会場へ行くには

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ええじゃないか豊橋まつりへ迷わずアクセスするには、JR・名鉄の「豊橋駅」または豊鉄渥美線「新豊橋駅」で下車するのが最も確実。駅の東口から祭りのメイン会場へ向かうことができ、祭りは豊橋駅前を中心としたエリアで大規模に開催されるので迷う心配もありません。駅や会場周辺の案内表示に従うと、スムーズに会場へ移動できますよ。祭りの期間中、豊橋駅周辺は交通規制が敷かれるため、自家用車でのアクセスは避けた方が良いでしょう。

定番からご当地まで!ええじゃないか豊橋まつりの屋台グルメ

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ええじゃないか豊橋まつりでは、屋台やキッチンカーによるさまざまなグルメを楽しむことができます。焼きそばやかき氷などの屋台の定番グルメはもちろん、豊橋ならではのご当地グルメを提供する屋台もありますよ。2025年の屋台グルメに関する情報は、イベントの公式発表をチェックしてください。

「豊橋カレーうどん」や「五平餅」などご当地グルメにも注目

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たこ焼き、焼きそば、フランクフルト、焼き鳥、りんご飴、ベビーカステラなど、ええじゃないか豊橋まつりでは思わずテンションが上がるさまざまな屋台グルメを楽しめます。豊橋の名産品である「ヤマサちくわ」を使ったグルメ、カレーうどんの下にとろろご飯が隠れているほかでは食べられない「豊橋カレーうどん」、お米をつぶして串に刺し、甘じょっぱいタレを塗って焼いた「五平餅」など、ご当地グルメにも出会えるかもしれません。

《ええじゃないか豊橋まつりと一緒に楽しみたいレジャースポット》

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ええじゃないか豊橋まつりが開催される豊橋市には、魅力的な観光スポットが充実しています。四季折々の自然を感じられる公園から歴史ある神社まで、さまざまなジャンルのレジャースポットが集まっていますよ。祭りと併せて訪れたい、豊橋のおすすめスポットを紹介します。

ジュエリークルール

世界にひとつのオリジナルリングを制作できる

JR豊橋駅より徒歩約10分の「ジュエリークルール」は、世界にひとつだけのリングやバングルを制作できる手作りジュエリー工房。1組限定のプライベートな空間で、プロのクラフトマンのサポートを受けながら自分のペースで制作体験ができます。誕生石をリングに付けられる「宝石留め」や「メッキ加工」など、オプションも豊富。

制作中の写真や動画を自身のカメラやスマートフォンで自由に撮影できるほか、制作体験の様子をカメラに収めた写真のデータを無料でもらえるサービスも実施しています。

豊橋ハリストス正教会

国の重要文化財に指定されている協会

ロシア正教会の聖堂として1913年(大正2年)に建てられた「豊橋ハリストス正教会」は、国の重要文化財に指定されています。ハリストス正教会聖堂の典型的な平面構成になっており、日本における木造ハリストス正教会聖堂の完成型の構成と細かな部分にも特徴があります。

豊橋市美術博物館

郷土にゆかりのある作品が揃う美術博物館

豊橋市市制70周年の記念事業の一環として建設された「豊橋市美術博物館」。豊橋市ゆかりの作家の美術品約1,000点のほか、歴史、陶磁器、考古、民俗の各資料を収蔵・展示しています。企画展や講演会も開催されていますよ。

豊橋公園(吉田城跡)

吉田城跡に位置する歴史ある公園

豊橋市のシンボル的な公園である豊橋公園は、吉田城址や美術博物館などがあり、さまざまなイベントの会場としても利用されます。

公園に隣接する市役所はかつて吉田城があった場所で、明治以後はここに旧日本軍の歩兵第十八聯隊の本部が設置されていました。現在も弾薬庫や門などが残っており、戦争の遺跡を見学できます。

向山緑地

春は桜、冬は梅が美しく咲き誇る

園内の向山大池をぐるっと囲むような形が印象的な「向山緑地」。一年を通して四季折々の草花が咲き誇り、1月から3月には約400本の梅が咲き、梅まつりが開催されます。3月下旬から4月上旬にかけては千本の桜が咲き、多くの花見客でにぎわいますよ。

牛川遊歩公園

※豊橋市ホームページより引用

※豊橋市ホームページより引用

※豊橋市ホームページより引用

※豊橋市ホームページより引用

四季を感じながら散歩やジョギングを楽しもう

昭和49年4月に開設された「牛川遊歩公園」では、花や緑陰、落葉など四季を感じながら散歩やジョギングを楽しめます。約40mの幅に対して、約1kmの長さがある少し変わった形状が特徴。

園内には子どもが喜ぶ複合遊具や健康遊歩道もあり、小さな子どもからお年寄りまで思い思いの時間を過ごせますよ。公園の西端には、文化交流の場としても活用される青陵生涯学習センターがあります。

安久美神戸神明社

「豊橋鬼祭」で知られる由緒ある神社

「安久美神戸神明社」は、天照皇大神を主祭神とする由緒ある神社で、天照皇大神をはじめ多くの神々が鎮座し、参拝者を迎え入れます。

東三河に春の訪れを告げる祭礼として、毎年2月10日・11日に行われる「豊橋鬼祭」は“天狗と赤鬼のからかい”で知られ、国指定重要無形民俗文化財に指定されています。鬼祭の縁起物である「厄除タンキリ飴」は、食べることで厄を祓い、夏病みしないと言われ、参拝者のみならず土産物としても喜ばれています。

東田神明宮

「たなかのしんめいさま」と呼ばれ親しまれる神社

御祭神は天照大御神の「東田神明宮」は延喜2年(西暦902年)に創建されました。伊勢神宮の御分霊を奉斎する古い神社です。毎年10月の第2土曜・日曜日に宵宮祭、例祭が開催され、子どもたちによる御神楽演奏や舞姫による「豊栄の舞」「浦安の舞」が奉納されます。

五穀豊穣・無病息災などを祈る奉納行事として行われる、東三河伝統の手筒花火、大筒花火、仕掛け花火の奉納もあり、毎年多くの 人々が訪れますよ。

豊橋市三の丸会館

豊橋公園の一角に佇む和の空間

昭和61年、豊橋公園内の旧吉田城三の丸跡に開館した「三の丸会館」。地域の伝統文化、芸能活動の場として親しまれるほか、立礼席(りゅうれいせき)は手ごろな価格で本格的な抹茶が楽しめます。

静かな和の空間でいただく一服のお茶は、しばし時間を忘れさせてくれます。季節に応じた美しい和菓子をお楽しみいただけます。気軽に立礼席にお立ち寄りください。

豊橋競輪場

スピード感のあるレースを観戦しよう

中部地方初の競輪場として昭和24年に開設した「豊橋競輪場」。大型スクリーンを設置し、迫力あるレース映像を提供するメインスタンドのほか、特別観覧席、ロイヤル席、バンクサイドスタジオも設けています。

「とん汁定食」や「かつカレー」などボリューム満点のメニューが揃うレストランや、「どて」や「焼き鳥」などのB級グルメが並ぶ懐かしさ漂う場内売店も。土日祝日はキッズスペースが開放され、子ども連れでも安心して来場できます。

熱気あふれる秋の風物詩「ええじゃないか豊橋まつり」を楽しもう

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豊橋市の秋の風物詩である「ええじゃないか豊橋まつり」は、毎年大いに盛り上がります。迫力満点のメインイベント「総おどり」をはじめとするあらゆる催しが行われ、子どもから大人まで楽しめること間違いなし。一緒に踊ったり、美味しい屋台グルメを食べて祭りを満喫しましょう。

旅色編集部 おおもり

参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。

記事企画・監修:旅色編集部 おおもり

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