【越前大仏 体験レポ】日本一の坐像大仏殿に圧倒!大師山清大寺で心洗われる旅
ふかいふかい

福井県

職場・同僚 / 30代 / 行った時期:7月

2025/08/18

【越前大仏 体験レポ】日本一の坐像大仏殿に圧倒!大師山清大寺で心洗われる旅

福井県大野市に佇む「大師山清大寺 越前大仏」。その壮大さから“北陸の大仏”とも称されるこの場所は、奈良・鎌倉と肩を並べるどころか、高さで凌ぐ“日本一の坐像大仏”として知られています。大仏殿に一歩足を踏み入れれば、1,281体の小仏群が静かに見守る圧巻の景観が広がり、訪れる人々を非日常の世界へ誘います。五重塔や静寂な境内、まるで異空間に迷い込んだかのような荘厳な空気を感じながら、心静かに巡る旅をお楽しみください。

越前大仏とは?大師山清大寺が誇る圧巻の大仏

福井県大野市にある「大師山清大寺」は、1987年に建立された比較的新しい寺院。しかしその規模は、全国でも随一を誇ります。シンボルとなる越前大仏は、奈良・鎌倉の大仏像をモデルにしながらも、それらを超える高さ17mを誇り、“日本一の坐像大仏”として名を馳せています。

越前大仏の高さ17m|奈良・鎌倉を凌ぐ“日本一の坐像大仏”

越前大仏は、座像として日本一の高さを誇る巨大な大仏。奈良の大仏(約14.7m)、鎌倉大仏(約11.3m)を凌ぐ圧巻のスケールで、初めて対面した瞬間、その存在感に圧倒されること間違いなしです。

人が近くに立つと、大きさがより分かりますよね。ほんと大きい!

日本一の木造大仏殿|広さ2,000坪を誇る巨大空間

木造大仏殿

越前大仏が鎮座する「大仏殿」もまた日本一。2,000坪を超える広大な木造建築で、荘厳な柱や格天井が、まるで時代を越えたような空間美を演出します。建築美と大仏のコントラストを楽しむだけでも訪れる価値あり!

大仏殿の三方を囲む“1,281体の小仏群”が圧巻のスケール

1,281体の小仏群

大仏殿の内部に入ると、正面の大仏だけでなく、三方の壁にびっしりと並ぶ1,281体もの小仏群に圧倒されます。またひとつひとつが異なるお顔、姿勢をとっています。

整然と並ぶ小仏たちは、訪れる者を静かに見守り、心が洗われるような荘厳な空間を生み出しています。三方から囲まれる空間ですが、威圧感よりも安心する不思議な空間でした。

五重塔の美しさを堪能|越前大仏のもう一つの象徴

五重塔

越前大仏を訪れる際、ぜひ注目したいのが高さ75mの五重塔。その大きさは東寺(京都)の五重塔(約55m)を凌ぎ、こちらも日本一を誇ります。美しい塔が青空に映える姿は、まさに壮観。360度どこから眺めても絵になります。五重塔は登ることができます。しかもエレベーターで! 歴史的な見た目とは裏腹にとても近代的。どなたでも登れるのは嬉しいポイントですね。

最上階からの眺めがこちらです! まさに絶景ですよね。
冬季期間は落雪などの安全対策のため、入場禁止エリアになっていますので、この景色を見たい場合は冬季期間に訪れてみてください。
入場禁止になるエリア:五重塔・日本庭園・九龍壁

由緒ある装飾壁「九龍壁」

九龍壁

越前大仏を擁する大師山清大寺の境内にある「九龍壁(きゅうりゅうへき)」は、中国様式を取り入れた由緒ある装飾壁。中国政府の許可を得て再現した日本唯一の装飾壁だそうです。色鮮やかに描かれた9頭の龍が、まるで今にも動き出しそうな躍動感を放ちます。中国では「龍」は権威や吉祥の象徴とされ、この壁には訪れる者の運気上昇を願う意味も込められています。圧倒的な存在感で参拝者を魅了し、越前の地にいながら、異国の壮麗な文化を感じられる貴重なスポットです。

越前大仏を訪れる際の楽しみ方・巡り方

広大な土地や建物の中から見学するので、混雑は他スポットに比べれば比較的気にしないで楽しめるはずですが、人込みを意識する場合は朝早めの時間帯か夕方に訪れるのがおすすめです!

まとめ|越前大仏は“知る人ぞ知る”絶景スポット

奈良・鎌倉に次ぐ第三の大仏としての存在感を放ちながらも、静けさと荘厳さを併せ持つ越前大仏。五重塔や大仏殿の小仏群といった見どころはもちろん、大野市ならではの情緒ある町並みとともに、心に残る旅を演出してくれます。次の旅先に、越前大仏を候補に入れてみてはいかがでしょうか?

旅色編集部 ふかい

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記事企画・監修:旅色編集部 ふかい

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