《岐阜編》
炭火焼うなぎ魚寅
1931年に創業し、80有余年にわたり秘伝のタレと伝統の技を継ぎ足してきたうなぎ店「炭火焼うなぎ魚寅」。良質なうなぎを、熟練の職人がこだわりの備長炭で丁寧に焼き上げます。皮はサクッと香ばしく、中はジュワッとした舌触りで、うなぎを普段あまり口にしない人からも好評です。理想の味わいを保つため、タレの管理は毎日欠かさず行っています。名物の「ひつまぶし」は、蒲焼きとご飯をまず楽しみ、次に薬味を添えて風味を変え、最後は茶漬けとして仕上げる逸品。この味を求め、県外から足を運ぶ人も多くいるそうです。「名水百選」の第1号に選ばれた湧き水で知られる岐阜県郡上市八幡町ならではの水を活かした、伝統の味わいをご堪能ください。
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土用の丑の日や夏バテ対策に食べるだけではもったいない、美味しくて体にもいいうなぎ。全国各地にうなぎ料理の名店があり、とっておきの美味に出合うことができます。蒲焼きやひつまぶしといった料理のほか、うなぎの豆知識や楽しみ方などをご紹介します。
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全 7 施設
岐阜県 / 羽島市
木曽川のほど近く、120年以上もの歴史を誇る「魚勝」。時代を経た風情あふれる日本建築の屋内から日本庭園を眺めながら、名古屋式のうなぎ料理をはじめ、滋味豊かな川魚料理を堪能できる。創業時より満腹にこだわり、代々変わらぬ味を守り続けている。岐阜のたまり醤油を使った甘辛い秘伝のタレを付け、備長炭の直火でパリッと焼き上げる名物の「うなぎ丼」は絶品。老舗ならではの美味しさはもちろん、そのボリュームにも驚かされる。遠方からの常連客も多く、土用の丑の日などの繁忙期は非常に混むので、余裕を持って訪れたい。
名古屋鉄道羽島市役所前駅から徒歩約8分の場所に佇む「なまずや 丸の内分店」。木のぬくもりあふれる店内でうなぎや鯉などを使用した昔ながらの川魚料理が味わえる。この道約45年の熟練の技を持つ大将が伝統的な調理法でうなぎを焼き上げ、何度も継ぎ足した秘伝のタレを使って仕上げる「うな重」は、うなぎとタレ、ご飯の絶妙なバランスが楽しめると好評だ。うなぎの長焼きを5本分使った「桶まぶし」や、蓋からはみ出しそうなほどうなぎが乗った「ひつまぶし」など、インパクトのあるボリューム満点のメニューも堪能したい。
岐阜県 / 高山市
岐阜県高山市の北アルプスを望む立地に佇み、飛騨高山エリアの恵みが満喫できる「和食処 鰶(ぎょさい)」。旬の新鮮な海鮮や自慢のうなぎ料理のほか、「飛騨牛」を使ったさまざまなメニューが揃う。昔ながらの風情漂うレトロな空間は、幅広い年代が一緒に過ごせる落ち着いた雰囲気に満ち、祖父母が孫を連れ、ともに贅沢なひとときを過ごす場面も多く見られる。玄関にはスロープも設置されるなど、バリアフリーへの配慮があるのも嬉しい。総席数は約140席あり、少人数のグループから団体利用まで幅広く対応可能だ。
岐阜県 / 岐阜市
イートインスペースを備える岐阜市の老舗鮮魚店。明治43年の創業以来、鮮魚店のみで営業してきたが、4代目店主が魚のプロならではの美味しい食べ方や楽しみ方を伝えようと、店内で料理の提供を始めた。目の前で旬の魚をさばく姿が見られるのは、鮮魚店ならでは。また、家庭でも美味しく魚がいただけるように講習会やテイクアウトを実施。海のない岐阜県で育つ子どもたちに旬の魚と出合う感動を伝え、魚の虜になってもらうために、幼稚園や春の道三まつり、秋のぎふ信長まつりで本マグロの解体ショーを行っている。
岐阜県 / 郡上市
岐阜県 / 恵那市
岐阜県恵那市大井町にあるうなぎ専門店「うなぎ 力丸」。炭火焼きでじっくり仕上げる本格的なうなぎが楽しめる人気店だ。厳選して仕入れた活うなぎを、熟練の職人が丁寧に焼き上げるため、香ばしい皮とふっくらとした身の絶妙な食感を存分に堪能できる。看板メニューの「うなぎ丼」や「ひつまぶし」がいただけるほか、店内には座敷席やテーブル席が備えられており、家族連れはもちろん、友人や同僚との食事で利用しやすいのも嬉しいポイント。自慢のうなぎを味わいながら、ちょっと贅沢なひとときを過ごしてみよう。
岐阜県 / 各務原市
良質なうなぎと秘伝のタレが自慢の「炭火うなぎ 美濃金 各務原店」。うなぎは愛知県西尾市一色町産を中心とした国産うなぎを使用し、その季節ごとに厳選しているため、通常のうなぎよりも脂の乗りが良く、身が厚いのが特徴だ。合わせるタレは古くから伝わる製法で作られた醤油を使用し、みりんとたまりで贅沢に調合。炭から発生する遠赤外線効果を、職人が最大限に引き出し注文ごとに焼き上げ、タレに4度漬ければ、うなぎの脂と炭火の薫製が合わさった逸品となる。ほど良い甘みと粘り気があるお米と一緒に、絶品のうなぎをいただこう。
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