
《岐阜編》
奥飛騨温泉郷・新平湯温泉に佇み、飛騨造りの古民家を移築・再生した「郷夢の宿 山ぼうし」。全客室に囲炉裏を備え、揺れる炎や炭の音に癒される贅沢なひとときをお過ごしいただけます。新平湯温泉のかけ流しの湯をはじめ、「飛騨牛」や郷土料理を中心とした会席料理も当館の魅力。お越しくださる皆様に奥飛騨の魅力を感じていただきながら、喧騒を離れて心やすらぐ時間をお過ごしいただけるよう、心を込めておもてなしいたします。
日常の喧騒を離れて静かに過ごしたい人へのおすすめは、客室数10室以下の宿。客室数が少ないからこそ可能となる静かな環境とプライベート感は、まさに“大人の隠れ家”にふさわしいといえるでしょう。宿の種類も、絶景を独り占めするヴィラであったり、露天風呂付きの客室で部屋食を楽しめる湯宿であったり、一日数組限定で美食を堪能できるオーベルジュであったりとさまざま。極上の空間で、大切な人と特別な時間を過ごしてみては。
全 6 施設
野鳥のさえずりが響く静寂の空間。その静かな飛騨高山の森に佇む、「食べる、飲む、寝る」がコンセプトのオーベルジュです。海外で修業を積んだオーナー夫婦が手掛けるのは、二人の経験と感性が光るイタリア料理。華美な盛り付けよりも、食材の個性を最大限に引き出すことやワインとの相性を大切にしており、パンからパスタまですべて自家製にこだわっています。この場所でしか味わえない独創的な一皿と400種類の中から厳選されたワインとの至福のマリアージュをお愉しみください。白を基調とした客室には、あえてテレビを設置していません。睡眠はもちろんのこと、お酒を片手に大切な人と語らうことに集中できる無垢な空間です。日常の喧騒を忘れて羽を伸ばし、自由でのびのびとしたひとときをお過ごしください。
“本当に美味しい奥飛騨の幸を食べてもらいたい”との思いから創業した「山のよろこび お宿栄太郎」。岐阜県の食文化を担う「岐阜の料理 師範」の初代と、料亭で技を磨き上げた2代目の親子2代で、「飛騨牛」をはじめ地鶏、渓流魚、季節の山菜にキノコといった地元の恵みを厳選し、手間ひまをかけた会席料理をご提供いたします。お越しいただいた皆様の“よろこび”のために家族で毎日宿を磨き、源泉掛け流しで愉しむ3種類の泉質が濃い温泉と清潔感あふれる2タイプの客室をご用意しております。登山や観光スポットで思い切り遊び美食に酔いしれたあとは、おもてなしの心が詰まった館内でゆったりとお寛ぎください。
岐阜県・養老町の閑静で自然豊かな環境に立つ、1764年の創業から260余年の歴史と伝統を受け継ぐ老舗旅館です。「千歳楼」という名は、元正天皇がこの地を訪れた年を起点として数え、ちょうど一千年目に創業したことにちなみ、命名されました。1880年より養老の滝から500mほど下った場所に移築され、美しい景観がご堪能いただけるようになりました。「本館」「流芳閣」「栖鳳閣」の3棟が国の登録有形文化財(建造物)になっているほか、竹内栖鳳氏がデザインした「袖の間」や、河合五郎太氏が意匠を施したロビーの窓装飾など、たくさんの見どころをご用意しております。皇室の方から歴史に名だたる書家や文豪、芸術家たちまで、数多くの著名人にお立ち寄りいただいた旅館です。どうぞ、静かな時が満ちる非日常の空間で、心と体をお休めください。