
《岐阜編》
岐阜県加茂郡八百津町の里山の自然に抱かれた場所に立つ「泊り家 あかね」は、純和風建築の客室で都会の喧騒を忘れてゆったりと過ごすことができる贅沢な宿だ。新館「あかね」に定員4~8名の3室、別館「藍」に定員2~4名の7室、合わせて10の客室を用意。家族やグループ、友人、カップルなど、旅のシーンによって選ぶことができる。客室と並び、こだわるのが地元の旬な食材を使った料理。経験を積んだシェフが、白米、野菜、「飛騨牛」などの美味しさを徹底的に追求したコース料理を夕食に提供する。特に白米が好評だ。
日常の喧騒を離れて静かに過ごしたい人へのおすすめは、客室数10室以下の宿。客室数が少ないからこそ可能となる静かな環境とプライベート感は、まさに“大人の隠れ家”にふさわしいといえるでしょう。宿の種類も、絶景を独り占めするヴィラであったり、露天風呂付きの客室で部屋食を楽しめる湯宿であったり、一日数組限定で美食を堪能できるオーベルジュであったりとさまざま。極上の空間で、大切な人と特別な時間を過ごしてみては。
全 2 施設
岐阜県・養老町の閑静で自然豊かな環境に立つ、1764年の創業から260余年の歴史と伝統を受け継ぐ老舗旅館です。「千歳楼」という名は、元正天皇がこの地を訪れた年を起点として数え、ちょうど一千年目に創業したことにちなみ、命名されました。1880年より養老の滝から500mほど下った場所に移築され、美しい景観がご堪能いただけるようになりました。「本館」「流芳閣」「栖鳳閣」の3棟が国の登録有形文化財(建造物)になっているほか、竹内栖鳳氏がデザインした「袖の間」や、河合五郎太氏が意匠を施したロビーの窓装飾など、たくさんの見どころをご用意しております。皇室の方から歴史に名だたる書家や文豪、芸術家たちまで、数多くの著名人にお立ち寄りいただいた旅館です。どうぞ、静かな時が満ちる非日常の空間で、心と体をお休めください。