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高知県|南国・香美・香南
発信日:2026年08月24日
2026年07月11日(土)〜08月30日(日)
入場料:詳細は公式HPをご確認ください
なぜ「悪」に惹かれるのか?絵金が描いた伝説のどろぼうたち
高知県香南市にある「アクトミュージアム」の絵金派アートギャラリーにて、「絵金も描いたどろぼう展」を2026年7月11日~8月30日まで開催。
絵金が描いた石川五右衛門の物語、絵馬提灯25枚(うち1枚欠失で現在は24枚)の大作「釜淵双級巴(かまがぶちふたつどもえ)」を一同に展示いたします。
個性豊かな石川五右衛門の表情やしぐさ、物語の見どころに注目しながら作品をご紹介。登場人物の感情やストーリーを楽しみながら、作品の魅力を身近に感じていただけます。
■今回の展示について
本展では、絵金が描いた「どろぼう」石川五右衛門、そして江戸の文芸の世界で活躍したさまざまな「どろぼう」を通じて、人々がなぜ「悪」に美しさを見出したのかを探ります。
絵金ならではの迫力ある描写はもちろん、コミカルな表現がお楽しみいただけます。
■ 絵馬提灯とは?
芝居絵屏風と同じく神社の夏祭りの夜に飾られたもので、箱型の木枠に和紙を貼り、中に入れたろうそくの光で鑑賞します。
ろうそくの揺れる光で見る絵馬提灯は、宵祭りの雰囲気をさらに盛り上げます。
・照明が暗くなったり、明るくなったり、当時の宵祭りの雰囲気を再現
・お手持ちのスマートフォンで音声解説
・スタッフによる展示館案内
■主要展示作品
・釜淵双級巴(かまがふちふたつどもえ) (全24枚)
歌舞伎好きはおなじみの盗賊・石川五右衛門が主人公。
元文2(1737)年 初演の人形浄瑠璃を描いたもので、五右衛門がうけた刑にちなみ、釜風呂を「五右衛門風呂」というように、処刑場面がクライマックスです。
現存する絵金筆の絵馬提灯は、一番多いもので12枚揃いの作品でしたが、今回発表する作品は24枚揃いで、もっとも多い連作となります。
~絵金も描いたどろぼう展 概要~
[期間]2026年7月11日~8月30日
[場所]アクトミュージアム(高知県香南市野市町大谷928-1)
[時間]10:00~18:00(入館チケット販売は17:30まで)
絵金も描いたどろぼう展【アクトミュージアム】
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