ちょっぴり肌寒いかも。軽めのアウターを持って外出
別府温泉、由布院の美しい風景、大分市の城下町、竹田城跡、九重夢大吊橋などが魅力。
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大分県のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
原酒をはぐくむ酒の杜
「下町のナポレオン」として知られる麦焼酎「いいちこ」シリーズを製造。地下約300mから汲み上げる水と良質の大麦を、昔ながらの単式蒸留で仕上げる麦焼酎は、素材の持ち味が生きた芳醇な香りとまろやかなコクが特徴だ。もろみの香りに包まれた蒸留所では、仕込みから蒸留貯蔵までを見学できる。
由布院の四季を映し出すランドマーク
湯の坪街道の終点に現れる湖。一年を通して水温が13~15度のため、冬に水をさわると温かく感じる不思議な湖。秋の冷えこんだ日の早朝に霧が現れることでも有名で、周りを囲む木々も四季折々の表情を見せる。
雄大な吊り橋からくじゅうの絶景を楽しむ
全長390m、日本一の高さ173mを誇る歩行者専用吊橋。標高777mの橋上からは震動の滝をはじめ、鳴子川渓谷が一望できる。10月下旬から11月上旬ごろには紅葉が見られる。
高原の風を感じる九州屈指のドライブコース
別府から熊本県の一の宮までを結ぶ県道11号の別称。およそ87kmの道は、つづら折りあり、なだらかな高原地帯ありと起伏に富む。九重町の飯田高原あたりはとくに景観がいい。
別府観光「地獄めぐり」最大の地獄を体感
噴気(蒸気・ガス)や熱湯、熱泥が吹き出す自然湧出の源泉を周遊する「地獄めぐり」。そのなかで1,300年前の鶴見岳の爆発によって誕生し、湯の色が海の色に見えることから「海地獄」と名付けられたコバルトブルーの池は、神秘的だが実は摂氏98度もある熱湯地獄だ。雄大な別府の景観に映える迫力満点の噴気が訪れた観光客を楽しませてくれる。「地獄めぐり」を代表する最も敷地の広い遊覧施設で、日本一の大鬼蓮(おおおにばす)や源泉かけ流しの足湯、温泉たまごや地獄蒸し焼きプリンなど、別府ならではの恵みも満喫できる。
湯布院発、絵本の世界をたどるメルヘン旅へ
映画『ハリー・ポッター』の撮影地としても有名な英国コッツウォルズの街並みを再現したテーマパーク。一歩足を踏み入れると、石造りのコテージや、かわいい動物たちが暮らすガーデンが目の前に広がり、まるでおとぎ話の世界へ迷い込んだ気分に。“フクロウの森”など、動物たちとのふれあいが心を癒す一方、施設内の数々の撮影スポットに心が躍る。また、周囲には個性的なショップやカフェなど約20店が軒を連ねる。湯布院の中心地とあってアクセスもよく、女性限定のホテルでのんびりとしたステイを楽しめるのも魅力だ。
耶馬溪ダムの完成を記念して造られた庭園
耶馬溪ダム完成を記念してつくられた日本庭園。耶馬溪の石を12万個使い、なかには高さ6mの巨石も見られる。園内には男滝、女滝、ロックガーデンがある。
放し飼いの動物たちと自由に遊ぶ
クヌギ林が広がる園内にラマやシカ、ヒツジなどの草食動物約15種200頭羽を放し飼いにしていて、直接餌をやったり子ヤギへ授乳したりもできる。オートキャンプ場を併設。
清水で作った野菜やオリジナル商品が人気
水郷日田の水で育った安心・安全な農水産物と、それらを材料につくったおいしいものを提供する物販施設。焼きたてパンやピザの店のほか、バイキングスタイルのビュッフェもある。
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