暑さに注意!室内スポットや避暑地などがおすすめ
別府温泉、由布院の美しい風景、大分市の城下町、竹田城跡、九重夢大吊橋などが魅力。
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大分県のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
湯布院発、絵本の世界をたどるメルヘン旅へ
映画『ハリー・ポッター』の撮影地としても有名な英国コッツウォルズの街並みを再現したテーマパーク。一歩足を踏み入れると、石造りのコテージや、かわいい動物たちが暮らすガーデンが目の前に広がり、まるでおとぎ話の世界へ迷い込んだ気分に。“フクロウの森”など、動物たちとのふれあいが心を癒す一方、施設内の数々の撮影スポットに心が躍る。また、周囲には個性的なショップやカフェなど約20店が軒を連ねる。湯布院の中心地とあってアクセスもよく、女性限定のホテルでのんびりとしたステイを楽しめるのも魅力だ。
日本最大の水中洞
全長約1km、水深40mの世界でも珍しい日本最大規模の水中鍾乳洞。約20万年前の氷河期にできたもので、およそ9万年前の阿蘇山大噴火で水没したといわれる。キャンプ場を併設している。
高原の風を感じる九州屈指のドライブコース
別府から熊本県の一の宮までを結ぶ県道11号の別称。およそ87kmの道は、つづら折りあり、なだらかな高原地帯ありと起伏に富む。九重町の飯田高原あたりはとくに景観がいい。
雄大な吊り橋からくじゅうの絶景を楽しむ
全長390m、日本一の高さ173mを誇る歩行者専用吊橋。標高777mの橋上からは震動の滝をはじめ、鳴子川渓谷が一望できる。10月下旬から11月上旬ごろには紅葉が見られる。
「東洋のナイアガラ」の異名をもつ滝
緒方平野の真ん中を流れる緒方川が、急に滑り落ちるように落下してできた滝。幅120m、高さ20mで、日本の滝百選に選ばれている名瀑。正面に架かる吊り橋がビューポイント。
放し飼いの動物たちと自由に遊ぶ
クヌギ林が広がる園内にラマやシカ、ヒツジなどの草食動物約15種200頭羽を放し飼いにしていて、直接餌をやったり子ヤギへ授乳したりもできる。オートキャンプ場を併設。
大自然に囲まれたキャンプ場のあるリゾート
大分県竹田市の大自然のなかにある九州アルプスの山々が見渡せる「常聖 天空の杜」は、オートキャンプ場と貸切家族風呂がある温泉、地元食材を使った料理が味わえるカフェの3つを備えた複合型リゾート施設。長湯出身のオーナーが“自然を楽しめるような施設をつくりたい”との思いから手作りした空間は、自然と一体となって癒やしのひとときを過ごせる。目の前に広がる大自然は、雲海が見られたり、夜は満天の星と変幻自在の景色は、まさに天空の楽園のような空間で、日常の喧噪を忘れてリフレッシュできる。
別府観光「地獄めぐり」最大の地獄を体感
噴気(蒸気・ガス)や熱湯、熱泥が吹き出す自然湧出の源泉を周遊する「地獄めぐり」。そのなかで1,300年前の鶴見岳の爆発によって誕生し、湯の色が海の色に見えることから「海地獄」と名付けられたコバルトブルーの池は、神秘的だが実は摂氏98度もある熱湯地獄だ。雄大な別府の景観に映える迫力満点の噴気が訪れた観光客を楽しませてくれる。「地獄めぐり」を代表する最も敷地の広い遊覧施設で、日本一の大鬼蓮(おおおにばす)や源泉かけ流しの足湯、温泉たまごや地獄蒸し焼きプリンなど、別府ならではの恵みも満喫できる。
地域の氏神様として人々に親しまれる神社
大分県大分市の街中にある「御手洗神社」は1087年に創建され、主祭神は「八幡神」で相殿神に「春日神」「天満神」を合わせ祭る。本殿の裏には「龍神」を祭る「龍穴」があり、古代の信仰を今に伝える。境内では地元の芸術家とコラボした干支の絵馬が飾られ、夏は華やかな風鈴が楽しめる。授与所では、縁起にちなんだお守りや絵馬、御朱印が好評。
くじゅうドライブのハイライト
水分峠から熊本県一の宮を結ぶ県道11号(やまなみハイウェイ)を進むと、目前に硫黄山のダイナミックな景観が迫り、そのすぐ先にあるドライブの中継地点。長者原ビジターセンター横には、一周約30分の自然研究路がある。
現地での巡り方をモデルコースとしてご紹介。
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