暑さに注意!室内スポットや避暑地などがおすすめ
長崎市の教会、平戸城、軍艦島、グラバー園の西洋庭園など歴史と異国情緒が息づく。
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長崎県のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
軍艦島+高島観光ができる
定員195人のブラックダイヤモンドに乗船して、長崎港の南西およそ19kmの洋上に浮かぶ軍艦島を上陸見学、周遊見学できるクルージング。また、高島海上交通だけの高島・軍艦島の2島上陸プランは3時間の充実した内容。4歳未満は乗船できない。
猫が多い長崎で猫の健康長寿を願う神社
長崎電気軌道めがね橋停留場から徒歩約3分の「長崎尾曲がり猫神社」は、猫の健康長寿を願う神社。しっぽが曲がった尾曲がり猫は“鍵しっぽの猫”と呼ばれ、幸運を引っかけて引き寄せるという。さい銭は、全国の保護猫のためにすべて寄付している。猫にまつわる御朱印も数種類あり、「招き猫御朱印」や毎年の「干支御朱印」など地元はもちろん、全国から猫好きの人が訪れ、海外の観光客にも人気がある。まさに猫好きの聖地だ。
落差30mの「裏見の滝」は、滝壺まで遊歩道が整備されている。また、4月上旬から5月上旬まで彩り鮮やかな世界のシャクナゲ45種類・約6000本が咲き誇る。 ※現在、落盤の恐れがあるため滝の裏側への立ち入りは禁止
横浜・神戸と並ぶ「日本三大中華街」のひとつ。もとは貿易荷物の倉庫用の埋立地だったが、近代になって在住中国人の移住地となった。 四方の入口に中華門が立ち、通りには多くの中華料理店や商店が並ぶ。
紺碧の海に島々が浮かぶ景勝地
全国有数の景勝地九十九島へ。佐世保港外から平戸瀬戸までの海上およそ25kmに連なる九十九島は、208の島々が織り成す景勝地。西海国立公園の一部で、入り組んだリアス式海岸と大小の島々が変化に富んだ美しい景観を見せる。
1865年に建立された日本に現存するキリスト教建築物としては最古の教会。正式名は日本二十六聖殉教者堂で、殉教地である長崎市西坂に向けて建てられている。1953年、国宝に指定された。
硫黄の匂いが漂う、「雲仙温泉」を代表する名所。「大叫喚地獄」や「お糸地獄」など、30あまりの「地獄」からなり、様々な歴史や伝説が残る。近世のキリシタン殉教の地としても知られ、丘には記念碑が建てられている。
きらめく夜空のパノラマに感動
標高333m、稲佐山山頂に立つ展望台で、長崎でいちばん有名な夜景スポット。円柱状の建物の4階屋上が展望スペースになっていて、足元には無数のLEDイルミネーションを敷き詰めている。1000万ドルと評される夜景とともに、その空間そのものが光のアート。
九十九島パールシーリゾートは、九十九島観光の拠点となる複合施設で、水族館や飲食店や遊覧船などで構成されている。入園は無料で、利用する施設ごとに料金がかかる。
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