爽やかな陽気が心地よい。季節の花を愛でてみては
津軽半島の絶景や弘前城と桜、八甲田山の自然美、鰺ヶ沢の海岸風景など見どころ満載!
一週間の天気
9日
20/14
10%
10日
21/14
30%
11日
19/12
30%
12日
22/10
20%
13日
23/11
20%
14日
23/10
20%
15日
24/12
40%
青森県のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
神様と人をつなぐ朱の道「千本鳥居」
青森県つがる市の高山の地にある五穀豊穣、海上安全、商売繁盛の神様としての霊験あらたかな神社。鎌倉から室町時代にかけて、豪族・安藤氏によって境内社である三王神社を創建されたことが始まりである。江戸時代に稲荷神社が創建され、ご祭神は宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)、佐田彦命(さたひこのみこと)、大宮能売命(おおみやめのみこと)。朱色の「千本鳥居」は昭和55年の奉納から始まり、令和御大礼奉祝祈念事業で改修され現在200基以上奉納されている。祈祷を受ける参拝者は参集殿にて宿泊も可能。
奥入瀬渓流を代表する眺めがここ
大きな岩を打ち砕き押し流すかのような激しく雄々しい眺めは、戦いを好む神・阿修羅の名が付いたことを納得させてくれる。この豪快な流れは奥入瀬を代表するビュースポット。
50分の絶景クルージング
十和田湖の観光拠点である休屋と子ノ口を結ぶAコースと、休屋を発着するBコースがある遊覧船。周囲を山で囲われた十和田湖は、湖上からしか見られない景色も数多い。四季ごとにうつり変わる絶景を楽しめる。
魚屋、青果、肉店など80軒以上が市場に並ぶ
約80の海産物や青果などの専門店が並び、地元産ならではの活きの良さや安さで勝負。売り子とのやりとりを楽しもう。館内にはレストランもあり、新鮮な食材を使った料理が味わえる。
近世以降、津軽地方各地でねぶたが発展してきた中でも、青森県の「青森ねぶた」「弘前ねぷた」「五所川原佞武多」が特に有名でそれぞれ運行する山車や掛け声に違いがある。「ねぶたの家ワ・ラッセ」は青森ねぶたで実際に使われた山車の展示のほか、祭りの歴史に関する展示などを通して青森ねぶたの理解を深めることができる。
780年の創建と言われる古社。2度の火災に遭い、現存する神社は歴代弘前藩主が建立したと言われ、400年もの期間、風雪に耐えたものである。本殿・拝殿・奥門・楼門などが国の重要文化財に指定されている。
ヤマトシジミと歴史の湖
海水と淡水が混じった汽水湖でヤマトシジミの名産地。青森で3番目に広い湖でもある。湖畔には、豪族・安藤氏が築いたという幻の中世都市十三湊(とさみなと)の遺跡も発見されている。
日曜日の早朝にだけ出現する国内最大級の朝市
港町・八戸の広大な岸壁に、毎週日曜日の早朝にだけ出現する巨大朝市。全長800メートルにわたって300店以上の屋台が立ち並び、その規模は全国有数。イカやサバなど八戸自慢の鮮魚や干物の海産物、採りたての野菜や果物、手づくりの総菜から雑貨まで、ありとあらゆるものが並ぶ。毎週1万人以上が来場する人気の観光スポットのひとつ。
地元の大地主、津軽源右衛門(太宰治の父)が建築した豪邸。戦後、津島家が手放し旅館となったが、1996年に町が買い取り記念館として整備された。
青森県の市区町村から探す
現地での巡り方をモデルコースとしてご紹介。
全ての旅行プランを見る ▸行きたい観光スポット周辺の宿泊施設はこちらでチェック。もっと見る ▸
行きたい観光スポット周辺のグルメはこちらでチェック。もっと見る ▸
ユーザーさまからいただいた1万件以上の旅のご要望に応えてきた「旅色コンシェルジュ」や、温泉ソムリエや山岳トラベラーなど、さまざまな旅スタイルを持つ「専門プランナー」がルートを提供する「旅色の旅行プラン」をご覧ください。