ちょっぴり肌寒いかも。軽めのアウターを持って外出
阿波踊り、鳴門の渦潮、徳島城、祖谷渓、大歩危・小歩危など見どころ満載!
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徳島県のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
頑張らないキャンプで贅沢な自分時間を満喫
キャンプのビギナーからベテランまで、さまざまなニーズに応える複合型アウトドア施設。スタッフが24時間常駐しており、困ったことを相談できたり、入場門が22時に閉まるなど夜間セキュリティの面でも安心できる点が、女性にとってありがたい。敷地内に大浴場やコインランドリー・コインシャワー・バリアフリートイレがあり、テント利用でも快適に過ごせそう。プライベートガーデン付きのコテージもあり、タープやキャンプチェア、たき火台、各種レンタルグッズを組み合わせて自分だけのアウトドアをデザインできる。
豊かな自然に囲まれた徳島県最南端の町
徳島県の最南端に位置し、太平洋に臨む海陽町。線路と道路の両方を走れるDMV(デュアル・モード・ビークル)に乗車できるほか、室戸阿南海岸国定公園に指定されている青く美しい海ではシーカヤックやダイビングなどのマリンレジャーも盛んな町だ。町の中央を流れる清流・海部川とその支流では、アユやホタル、オオウナギなどの希少生物が生息しており、アユ釣りシーズンには多くの釣り人でにぎわう。緑が豊かなこのエリアは、自然体験施設も充実。大自然を実際に肌で感じ、海陽町を楽しみ尽くしてみては。
徳島の伝統工芸・藍染で“ジャパンブルー”体験
徳島県の藍染工房で本場の藍染を体験。同工房の染料を使い、満足のいくまで存分に染色の世界を楽しめる。ストール約20種、洋服10種、カバン6種など、トータルで約50種揃う体験用アイテムが豊富なのも、この工房ならでは。大瓶で染めるので、グループでの体験も可能だ。手袋・エプロンの貸し出し無料なので、手ぶらOK。
大鳴門橋のたもとにある展望台
大鳴門橋が間近に見える展望台で、海岸まで続く遊歩道が整備されている。周辺には食事処や喫茶店、みやげ店が軒を連ねる。海上遊歩道「渦の道」の入口にも近い。
1年中、阿波おどりが楽しめる
ホールでは毎日5回、専属連による阿波おどりが上演され、最終公演では有名連が登場する。踊り手のレクチャーを受けた後に舞台で踊る体験も可能。館内には衣装や鳴り物の資料を展示した阿波おどりミュージアムがある。
延命長寿の神を祀る人々に親しまれる神社
徳島県阿南市の津峯山頂に鎮座する「津峯神社」は、延命長寿の神「賀志波比賣大神(かしはひめのおおかみ)」を祭り、1日に1人の命を助けてくれる御神徳があるとされ、地域で親しまれてきた。境内には、SNS映えする絵馬かけや山頂から橘湾を一望できる絶景スポットが有名。授与所では「花笑み絵馬」や御朱印帳などが通年で頒布され人気だ。
世界の名画に出会える「陶板名画美術館」を訪ねて
西洋名画約1000点を陶板で原寸大に再現した陶板名画美術館。ミケランジェロの美の世界を体感できるシスティーナ・ホールをはじめ、古代遺跡や礼拝堂を環境空間ごと再現した立体展示は臨場感あふれる。
珊瑚礁や熱帯魚が見られるクルーズ
高知県が目前に迫った国道55号を海側にそれ、竹ヶ島へ。海中観光船ブルーマリンで竹ヶ島海中公園を一周しながら、美しく澄んだ海の中のサンゴ礁や熱帯魚を眺めよう。海洋生物などについての船内アナウンスを聞きながら40分間の水中散歩だ。9時から16時の1時間ごとに運航している。
山頂へはロープウェイで
徳島市の中心部にそびえる標高290mの眉山の山頂と山麓を結ぶロープウェイ。阿波おどり会館5階山麓駅から6分ほどで山頂駅に到着。山頂展望台からは徳島市街が一望できる。
四季折々の阿波平野に癒される温浴施設
千帽子山・高歩頂山・円山にまたがる日本屈指の奇勝「阿波の土柱」。風雨の浸食によってできた切り立つ断崖の連続は、圧倒的な景観美を誇り、チロル地方やロッキー山脈の土柱と並び、世界三大土柱のひとつとされている。そのすぐ近くにある日帰り温浴施設「阿波 土柱の湯」では、昼間は徳島平野を見渡し、夜はきらめく夜景を眺めながら湯浴みが堪能できる。施設内には、エステ・整体、食堂、ボルダリングスペースなども完備。
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