【青森から車で1時間】絶景や名産を楽しめるおでかけスポット23選

【青森から車で1時間】絶景や名産を楽しめるおでかけスポット23選

観光・カルチャー

2024/07/31更新

青森県は、豊かな自然や歴史的名所、伝統的な文化が息づく地域であり、観光スポットも豊富に点在しています。市内から車で1時間程度の距離で、心を打つ絶景や、その地域特有の名産を楽しめるのは嬉しいですね。雄大な山々や自然、伝統と歴史の神社仏閣、四季折々のイベント、その土地でしか味わえないグルメ等、青森の魅力を堪能できるおでかけスポットをご紹介します。ドライブ旅にでかけましょう!

青森・津軽半島

青森・津軽半島エリアは、青森市から1時間弱から強のドライブで到着します。青森県中央部から北西部の津軽半島にまたがるエリアです。青森エリアは、国の重要無形民俗文化財に指定されているねぶた祭が毎年8月に開催され、多くの観光客が訪れます。温泉地では浅虫温泉が有名。津軽半島エリアは、半島最北の龍飛岬(たっぴみさき)、青函トンネル記念館、津軽国定公園の景勝地である袰月海岸高野崎(ほろづきかいがんたかのさき)などが見どころです。

【青森・津軽半島】青森ベイブリッジ

青森ベイブリッジ

青森ベイブリッジ

青森ベイブリッジ

青森湾に架かるロマンチックなシンボル

青森湾に架かる「青森ベイブリッジ」は全長1,219mあり、県内で2番目の長さを誇る、ベイエリアのシンボル。歩道も整備されており、そこからは青森湾や市街の街並みを眺められます。特に夜間のライトアップは見事で、30分ごとに変化する優雅な色彩が夜の青森を一層ロマンチックに彩ります。また、ブリッジの手前の砂浜に設置された「AOMORI」のモニュメントは、訪れる人々のフォトスポットとしても人気。

【青森・津軽半島】地獄沼

地獄沼

地獄沼

地獄沼の湯煙と八甲田山の四季

かつての爆裂火口跡に近くから湧き出る温泉水がたまってできた「地獄沼」。この名の通り、約90度の熱湯が絶えず湧き出し、湯煙が立ち昇る光景はまさに巨大な湯壺。しかし、その荒々しい様子とは裏腹に、季節によって背景を彩る八甲田山の姿は絶景。特に秋には、緑がかった沼の周りで鮮やかに紅葉する木々が、絵画のような美しいコントラストを生み出します。そして、絶景の足元には、八甲田の生き物たちの安全を祈る三十三体の観音像や、 「まんじゅうふかし」と呼ばれる温泉施設があります。高温の湯が流れる木箱に、服を着たまま座って下半身を温めるものです。

【青森・津軽半島】青森県営浅虫水族館

青森県営浅虫水族館

青森県営浅虫水族館

海底トンネルで海の中をお散歩

「青森県営浅虫水族館」では、約300種、8,000点以上の水生動物たちが展示されており、その中でも最大の注目は、長さ約15mの海底トンネル。「むつ湾の海」が再現されており、歩いているだけで青森の豊かな海の中を旅しているような気分になれます。また、人気のイルカショーでは、「祭り」をテーマにしており、津軽三味線や笛の音色とともにイルカたちが華麗なジャンプを披露! ねぶた囃子(はやし)をイメージした音楽とのコラボレーションは、青森ならではのユニークな演出。ここでしか味わえない経験をぜひ楽しんで。

【青森・津軽半島】道の駅 浅虫温泉

道の駅 浅虫温泉

絶景温泉と青森の逸品を堪能

「浅虫温泉の道の駅」は、絶景温泉のある道の駅として親しまれています。最上階の5階にある展望浴場では、陸奥湾や湯の島の絶景を眺めながら、肌にやさしい温泉に浸かりましょう。日常の喧騒を忘れ、ゆったりとリフレッシュできますよ。そして、お風呂上がりには1階の物販コーナーへ。陸奥湾で獲れた新鮮なホタテをはじめとした魚介類はもちろん、地元で愛される名物の菓子「久慈良餅(くじらもち)」や、カシスの「黒房(くろふさ)すぐり」も並び、品数が豊富でお土産選びに迷ってしまうほど。

【青森・津軽半島】城ヶ倉大橋

城ヶ倉大橋

城ヶ倉大橋

青森が誇る絶景の架け橋

「城ヶ倉大橋(じょうがくらおおはし)」は、城ヶ倉渓流をまたぐ、日本最大級の上路式アーチ橋です。橋の長さだけでなく、谷底からの高さもおよそ122mと圧倒的。かつ橋上からの景色は圧巻です。城ヶ倉渓谷が眼下に広がり、遠くの岩木山や青森市街地までの風景が一望できます。四季折々の八甲田山系の美しさを堪能しましょう。城ケ倉渓流自体も、十和田八幡平国立公園の一部として、その豊かな自然が手付かずのまま守られています。

【青森・津軽半島】善知鳥神社

善知鳥神社

善知鳥神社

善知鳥神社

歴史的な史跡を数多く抱えるパワースポット

青森市の街中にある「善知鳥(うとう)神社」。奥州街道の終点碑やパワースポットとして名高い「龍神之水」など、歴史的な史跡を数多く抱えています。注目は、日本の国の総主祭神である天照坐皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)の御子・宗像三女神(むなかたさんじょしん)を祀る拝殿。街中の喧騒を忘れさせるような荘厳な雰囲気が、境内に満ちています。初詣の時期には新雪が降り積もり、神秘的な世界に包まれます。お参りの後は、道中安全を祈願した可愛らしい「善知鳥のお守り」をお土産にどうぞ。

【青森・津軽半島】青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ

青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ

青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ

一年を通じて体感できる「ねぶた祭」の世界

「ねぶたの家ワ・ラッセ」は、ねぶた祭の歴史や魅力を余すところなく紹介する文化観光交流施設。メインスペースである1階の「ねぶたミュージアム・ねぶたホール」は、2階までの吹き抜けとなっており、その広大な空間には、祭り本番に煌びやかに街を駆け抜けた大型ねぶたが常設展示されています。館内を歩くと、耳に心地よく響く三味線や笛の音、そしてねぶた囃子(はやし)のリズム。これらの音楽が、まるで「ねぶたの海」を漂うような感覚を与えてくれます。

【青森・津軽半島】八甲田山

八甲田山

日本百名山のアートな四季風景

標高1,585mの大岳を中心に、10の美しい峰が連なる北八甲田、そして櫛ケ峰を筆頭に6つの峰が続く南八甲田。この壮大な山々の総称が八甲田連峰です。日本百名山にも認定されるこの連峰は、美しい渓谷や滝が織りなす、まるで大自然が描くアートのような風景が広がります。初夏には若葉が山を彩り、秋には紅葉が連峰を一面に覆います。冬から春にかけては、八甲田ロープウェーを利用して、雪解けとともに数多くの高山植物が一斉に花を咲かせる様子を見渡すこともできます。

【青森・津軽半島】津軽伝承工芸館

津軽伝承工芸館

津軽伝承工芸館

津軽伝承工芸館

津軽の伝統を五感で体感する旅

「津軽伝承工芸館」へ一歩足を踏み入れると、まるでタイムスリップしたかのような感覚に包まれます。館内では、職人による実演が見学できるほか、「津軽塗」や「津軽こけし」の手作り体験もでき、旅の素敵な思い出になるでしょう。秋には、紅葉の名所である中野もみじ山や八甲田の美しい景色をバックに、「秋まつり」が開催されるので、この時期の訪問もおすすめ。足湯に浸かりながら、こけしの大型灯籠の点灯や津軽三味線の公演など、この地ならではの賑わいを楽しんでみては。

【青森・津軽半島】特別史跡 三内丸山遺跡

特別史跡 三内丸山遺跡

特別史跡 三内丸山遺跡

特別史跡 三内丸山遺跡

日本最大級の縄文遺跡

「三内丸山遺跡(さんないまるやまいせき)」は、約5,900年前から4,200年前の縄文時代を今に伝える、日本最大級の縄文集落遺跡のひとつとして知られています。遺跡のまわりには、四季折々の風情を楽しむことができる落葉広葉樹の森が広がっています。遺跡内では、三内丸山遺跡から出土したおよそ5,120個の縄文土器のかけらを壁面に散りばめた「縄文ビッグウォール」や、常設展示室「さんまるミュージアム」も必見。さらに、「勾玉(まがたま)作り」の体験コーナーもあり、手作りのお土産を持ち帰ることができるのも嬉しいポイント。

【青森・津軽半島】津軽こけし館

津軽こけし館

津軽こけし館

伝統こけしの魅力を満喫!

「津軽こけし館」には、1本の原木をそのまま利用して作る「ジャンボこけし」をはじめとした約4,000体もの伝統こけしの展示や、実演コーナーがあります。また、絵付け体験も人気で、世界にひとつだけのこけしが制作でき、旅の素敵な思い出になるでしょう。ほかにも、こけしをモチーフとしたグッズ、雑貨、キーホルダー、お菓子など、この場所でしか手に入らないお土産品も豊富に取り揃えています。一度訪れれば、その魅力に魅了されること間違いなし!

【青森・津軽半島】よもぎた物産館・マルシェよもぎた

よもぎた物産館・マルシェよもぎた

よもぎた物産館・マルシェよもぎた

陸奥湾を眺めながら旬の食材を堪能

鮮やかなトマトの看板が目印の「マルシェよもぎた」は、地元で採れた野菜や地域の特産品がズラリと並ぶ、旬の食材の宝庫。中でも、蓬田村(よもぎだむら)特産の“完熟桃太郎トマト”は、糖度が高くフルーツのような甘さと豊富なビタミンCが魅力で、全国からも注目を集める一品です。そして、このトマトを使った「手作りの味 とまとけちゃっぷ」は、贈答用にも人気な商品。また、物産館内のカフェでは、美しい陸奥湾の絶景を眺めながら食事を楽しめます。ドライブの疲れを癒しに、ふらっと立ち寄ってみては。

【青森・津軽半島】青森県近代文学館

青森県近代文学館

青森の風土が生んだ文学

青森県は美しい自然に恵まれた地域であり、その風土は明治時代から多くの文学者にインスピレーションを与えてきました。太宰治をはじめとした青森県を代表する13人の作家たちの作品を、集約して無料で公開しているのが「青森県近代文学館」。県立図書館の2階に位置するこの文学館は、自筆原稿、ノート、日記、書簡、愛用品など、合計約15万点の貴重な資料を展示しています。彼らのルーツとなった土地の魅力を体験したい方は、一度、訪れてみてはいかがでしょうか。

「青森・津軽半島」のおすすめスポットをもっと見る

弘前・五所川原

弘前・五所川原エリアは、青森市から1時間弱から強のドライブで到着します。青森県の西南部で、津軽半島の西から秋田県境まで広がるエリアです。弘前エリアは、桜の名所で有名な弘前公園と弘前城や、日本庭園に和洋折衷の館が立つ盛美園などの自然と歴史が一体になったスポットがあります。また津軽藩ねぷた村や、りんご資料館などの伝統や名産を学べる施設も見どころです。五所川原エリアは、夏の風物詩である立佞武多(たちねぷた)を常設展示する立佞武多の館や、全長約300mある木造三連太鼓橋の鶴の舞橋などが有名。小説家の太宰治とゆかりのあるエリアで、関連する施設が点在します。また海と一体化した露天風呂の黄金崎不老ふ死温泉や、黒川市の温泉郷など、両エリアは温泉も豊富なところ。

【弘前・五所川原】太宰治記念館「斜陽館」

太宰治記念館「斜陽館」

太宰治記念館「斜陽館」

太宰治記念館「斜陽館」

太宰治の足跡をたどる、歴史ある斜陽館へ

「斜陽館」は、太宰治記念館としてその歴史と魅力を後世に伝えています。館内には、太宰治が生前に使っていたマントや執筆用具、そして彼の思考の軌跡が感じられる直筆原稿や書簡など、約600点もの貴重な資料が収蔵されています。この場所は、太宰治ファンならずとも、文学や歴史に興味を持つ者には外せない場所です。斜陽館の建物自体も、明治期の貴重な木造建築物として高く評価されています。特にその和洋折衷のデザインは時代を象徴するものとなっており、2004年に国の重要文化財に指定されました。

【弘前・五所川原】高山稲荷神社

高山稲荷神社

高山稲荷神社

高山稲荷神社

「千本鳥居」と自然が織りなす美

五穀豊穣、海上安全、商売繁盛の神を祀る「高山稲荷神社」。そこに並ぶ「千本鳥居」は、圧巻の迫力です。春には八重桜が境内を彩り、夏には新緑の葉が風にそよぎます。そして冬には、真っ白な積雪と赤い千本鳥居とのコントラストが、より一層神秘的な風景を作り出します。四季の美しさが、歴史的な建物と見事に調和し、一年を通して訪れる人々を魅了するスポット。そして、鳥居型の絵馬・愛らしいきつねみくじ・オリジナル御朱印など、ここでしか手に入らない授与品も用意されています。

【弘前・五所川原】鶴の舞橋

鶴の舞橋

鶴の舞橋

日本最長級の木造三連太鼓橋

津軽富士見湖に架かる「鶴の舞橋」は、日本最長級の木造三連太鼓橋で、青森県産「ひば」を使用しています。橋からは、湖面に映る岩木山の雄大な姿を望むことができ、夜明けとともに浮かび上がる湖の風景や、夕陽に照らされる橋の美しさは、多くの観光客を魅了しています。その長さは約300mに及び、対岸に渡るのには約5分!「長生き(長い木)の橋」の語呂合わせで、「渡ると長寿になる」という願いを込めて、遠方からもこの橋を訪れる人々が絶えないのだとか。

【弘前・五所川原】津軽藩ねぷた村

津軽藩ねぷた村

津軽藩ねぷた村

津軽の魅力を凝縮した「津軽藩ねぷた村」

「津軽藩ねぷた村」は、「ねぷた囃子」や「津軽三味線」の生演奏が日々響き渡る空間です。館内では、高さ10mくらいの大型ねぷたの内部見学や、太鼓演奏の体験、津軽料理を堪能することができます。まさに、津軽の魅力を存分に体感できるスポットです。その一角にある「揚亀園(ようきえん)」は、緻密な構造と伝統的な技法が織りなす美しい日本庭園で、国の登録文化財に指定されています。揚亀庵からの眺めは、絶景! 静寂の中で、津軽の風情を五感で感じ取ることができるこの庭園は、一度訪れればその魅力に取り憑かれること間違いなしです。

【弘前・五所川原】岩木山神社

岩木山神社

岩木山神社

岩木山神社

古の魅力と現代のパワースポット

「岩木山神社(いわきやまじんじゃ)」の鳥居から岩木山の壮大な姿を望むと、その美しさに引き込まれます。冬の季節になると、ほんのりと雪をかぶった山頂が、まさに「津軽富士」という名前の由来を思い起こさせる絶景。その参道は、杉木立に囲まれ、歴史深い厳かな雰囲気が漂います。そしてなんといっても社殿の堂々たる造形は圧巻! 多彩な絵様彫刻が見事で、「奥の日光」と称されるほどの美しさを誇ります。神秘的な空間で、心静かな時間を過ごしてみては。

【弘前・五所川原】弘前城

弘前城

弘前城

歴史ある「弘前城」で、四季折々のイベントを楽しむ

弘前公園にある「弘前城」は、津軽を統一した弘前藩祖・津軽為信(つがるためのぶ)が計画し、2代藩主信枚(のぶひら)が築いた名城です。その歴史的価値は国の重要文化財としても認められており、現存する日本最北端の天守として、観光客を魅了しています。また、四季折々の美しさも魅力のひとつです。春には、水面に浮かぶ「花筏」がまるでピンクの絨毯を敷き詰めたかのような絶景。秋には、紅葉が城全体を鮮やかに彩ります。冬には、雪に覆われた天守閣がライトアップされ、幻想的な美しさを放っています。

【弘前・五所川原】立佞武多の館

立佞武多の館

立佞武多の館

大迫力!高さ約23mの巨大な立佞武多

青森の夏を彩る五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)は、その巨大さと華やかさで全国的に知られています。その魅力を満喫できる「立佞武多の館」では、高さ約23mの巨大な人形灯籠が常設展示されており、映像や音響で実際の祭りの雰囲気を再現。館内では製作現場を見学できるスペースや、実際に紙貼り体験が楽しめるコーナーも。また、展望ラウンジでは、津軽平野や八甲田連峰の絶景を一望しながら、郷土料理を味わえます。

【弘前・五所川原】「太宰の宿」ふかうら文学館

「太宰の宿」ふかうら文学館

名作が生まれた背景に思いを馳せる「太宰宿泊の間」

「太宰の宿」ふかうら文学館は、太宰治がかつて足を運んだ旅館をそのまま文学館として生まれ変わらせた、木造2階建ての趣深い建物です。文学館の2階には、「太宰宿泊の間」と名付けられた特別な空間が存在します。ここでは、彼が滞在した部屋の雰囲気が忠実に再現されており、初版本の「津軽」や、太宰の手紙など、彼の生涯を照らす貴重な資料が展示されています。太宰治が眠った部屋で、ぜひ、時を越えた体験を。

【弘前・五所川原】りんご史料館

りんご史料館

りんご史料館

洋館で学ぶりんごの物語

「りんご史料館」は、1931(昭和6)年に建てられた英国風の洋館を利用した施設で、りんごの栽培技術や料理、加工品の展示がひとつの物語として綴られています。週末や祝祭日には、りんご21世紀会のボランティアガイドが深い知識をもって来館者を案内してくれるのも嬉しい。りんご栽培の1年を紐解く映像シアターや、PCを駆使した「りんご体験ゾーン」でのクイズ挑戦など、りんごへの愛が溢れる体験が待っています。ドライブの途中、りんごの世界に迷い込んでみては。

【弘前・五所川原】岩木山百沢スキー場

岩木山百沢スキー場

岩木山の大自然に囲まれた絶景の中でウインタースポーツを満喫しよう!

津軽富士と称される美しい岩木山の麓に広がるのが、「岩木山百沢(いわきさんひゃくざわ)スキー場」です。雪質抜群のこの場所では、スキーやスノーボードはもちろん、冬山自然体験やかまくら作りも楽しめます。リフトに乗り、山頂からの景色を眺めれば、滑りが一段と楽しくなること間違いなし。夜にはナイター営業もあり、昼とは違った、神秘的な世界が広がります。冬の津軽を、岩木山百沢スキー場で満喫してみませんか?

「弘前・五所川原」のおすすめスポットをもっと見る

青森の新しい一面を探しにドライブ

いかがでしたか? 今回ご紹介した23カ所のスポットは、青森の魅力をダイレクトに感じられる場所ばかり。家族や友人との楽しい思い出作り、冒険心をくすぐるひとり旅、カップルの特別な日を彩るロマンチックな場所として、さまざまなシチュエーションで楽しめるスポットが満載です。これまで知らなかった青森の新しい一面を探しにでかけてみてください。

旅色編集部 なかやま

参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。

記事企画・監修:旅色編集部 なかやま

掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright MAPPLE, Inc.