【2026年】千葉・神奈川(関東)で人気の潮干狩りスポットは?時期や予約方法も解説

【2026年】千葉・神奈川(関東)で人気の潮干狩りスポットは?時期や予約方法も解説

体験スポット

2026/01/07更新

春から初夏にかけて楽しめる潮干狩りは、家族や友人と過ごすアウトドアレジャーとして大人気です。関東には千葉や神奈川を中心に、初心者や子ども連れでも安心して楽しめるスポットが多数あります。本記事では、2026年(令和8年)最新の潮干狩り情報をお届け! おすすめスポット5選やベストな時期、持ち物はもちろん、近年主流となっている「事前チケット購入(予約制)」などの注意点まで徹底解説します。特にゴールデンウィークなどの連休は大変な混雑が予想されるため、事前の情報収集と計画が成功のカギとなります。これを読めば、2026年の潮干狩り計画がスムーズに立てられること間違いなしです。

※本記事の情報は2026年1月時点の情報に基づいています。今年の正確な開催期間や料金(事前予約の有無など)は、2月〜3月頃に各漁協・公園の公式サイトで順次発表されます。おでかけ前には必ず公式情報の確認をお願いします

潮干狩りの基本情報:時期や楽しみ方

潮干狩りをする親子①

Photo by PIXTA

潮干狩りの時期はいつからいつまで?

潮干狩りのベストシーズンは、一般的に3月中旬から6月頃までとされています。特に春先はアサリやハマグリが旬を迎え、身がぷっくりとした貝を味わえる時期です。千葉や神奈川の一部スポットでは、8月末まで潮干狩りを楽しめる場所もあります。潮干狩りを計画する際は、事前に潮見表を確認しましょう。

潮干狩りのおすすめ時間帯

潮干狩りに最適な時間帯は、干潮の2時間前から干潮時までです。この時間帯は砂浜が広く露出し、貝を見つけやすくなります。特に「大潮」や「中潮」の日を狙うと潮が大きく引くため、より多くの貝を採取できる可能性が高まります。

関東でおすすめの潮干狩りスポット5選

下記では、関東でおすすめの潮干狩りスポット5選をご紹介します。2026年の最新情報をチェックして、お出かけの計画を立ててください。

ハマグリ

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1. 富津海岸潮干狩場(千葉県富津市)

「富津海岸潮干狩場」は東京湾に面した広大な干潟で、アサリやハマグリが豊富に採れる人気スポットです。水深が浅く、子ども連れでも安心して楽しめるのが特徴。 例年3月上旬から8月頃まで開場していますが、アサリがよく採れるピークは4月〜6月頃です。解禁日や開催日は潮の状況により毎年異なります。入場券は基本的に現地の券売所で購入可能です(※団体利用などは要予約)。おでかけ前に公式サイトで最新の「潮見表(開催時間)」を必ずご確認ください。

料金(2025年参考):
大人(中学生以上)2,200円(約2kgまで)/小人(小学生):1,100円(約1kgまで)
※超過料金は別途。2026年の最新料金は公式サイトをご確認ください

アクセス:
[電車]JR内房線「青堀駅」から日東交通バス「富津公園行き」で約15分、終点下車すぐ
[車]館山自動車道「木更津南IC」から約15分(無料駐車場あり)

特徴:
・無料駐車場が潮干狩り場の目の前にあるため、車を降りてスムーズに会場(砂浜)へ移動できます
足洗い場や更衣室(有料)、コインロッカー、休憩所などの設備が充実しており、家族連れでも安心して利用できます

2. ふなばし三番瀬海浜公園(千葉県船橋市)

「都心から最も近い潮干狩りスポット」として知られる「ふなばし三番瀬海浜公園」。例年4月中旬から5月下旬にかけて開催されますが、開催期間が比較的短いため注意が必要です。近年は「セブンイレブンでの利用券事前購入(日時指定)」が必須となっており、現地でのチケット販売が行われないケースが増えています。例年の開催日程やチケット発売日は春頃に発表されることが多いため、公式サイトのチェックをお忘れなく。園内には噴水広場やバーベキュー場もあり、家族で1日中楽しめます。

料金(2025年参考):
利用券(入場料):大人(中学生以上)600円/子供(4歳以上)300円
アサリ持ち帰り料金:100gにつき120円(別途必要)
※「入場料」と「持ち帰り代」が別になっているため注意
※セブンイレブンでの事前チケット購入が必要になる可能性が高いです

アクセス:
[電車・バス]JR総武線「船橋駅」南口、またはJR京葉線「二俣新町駅」から京成バスシステム「船橋海浜公園行き」終点下車
[車]京葉道路「原木IC」から約10分(駐車場は大変混雑するため公共交通機関推奨)
※シーズン中は駐車場が大混雑し入庫できない場合があるため、公共交通機関の利用が強く推奨されています

特徴:
・都心からのアクセスが抜群に良い人気スポット
熊手(くまで)のレンタル(有料)があるため、道具を持っていなくても楽しめます
・園内には噴水広場やバーベキュー場(要予約・有料)もあり、レジャー施設として充実しています

3. 木更津海岸潮干狩場(千葉県木更津市)

「木更津海岸潮干狩場」は、アクアラインを利用すれば東京から約1時間でアクセス可能なスポットです。アサリやバカガイ、ツブガイが豊富で、初心者から上級者まで楽しめます。例年3月中旬から下旬にかけてシーズンが始まりますが、2026年の具体的な解禁日は公式サイトでの発表をお待ちください。ここでは、採った貝の中に「金・銀のハマグリ」を見つけるとプレゼントがもらえるユニークなイベントが名物。家族みんなで宝探し感覚で盛り上がれること間違いなしです。

料金(2025年参考):
大人(中学生以上):2,200円(2kgまで)
小人(4歳〜小学生):1,100円(1kgまで)
※2026年の料金・システムは、シーズン開始前に公式サイトで要確認

アクセス:
[電車]JR内房線「木更津駅」西口から徒歩約25分、またはバス・タクシーで約10分
[車]東京湾アクアライン連絡道「木更津金田IC」から約15分(無料駐車場あり)

特徴:
・ドラマの撮影地としても有名な赤い橋「中の島大橋」を渡って会場へ向かうロケーションが魅力
休憩所やコインシャワー完備で、快適に過ごせます
※木更津市内には他にも「牛込」「金田」「久津間」「江川」の潮干狩り場がありますが、こちらは「中の島大橋」がある会場です

4. 海の公園(神奈川県横浜市金沢区)

神奈川県の横浜市内で最大級の潮干狩り場である「海の公園」は、入場無料で利用できる貴重なスポットとして人気です。アサリやシオフキ、カガミガイなどが自然繁殖しており、3月中旬から9月中旬頃まで潮干狩りを楽しむことができ、6月頃までが最適な時期といわれています。ただし、天然の貝であるため、年によっては発生状況が悪くあまり採れないこともあります。「採れたらラッキー」くらいの気持ちで、海遊びをメインに訪れるのがおすすめ。必ず事前に「貝毒検査結果」などの安全情報を公式サイトで確認しましょう。

料金:無料(どなたでも自由に利用可能)
※道具のレンタルはないため、熊手やバケツは持参必須です

アクセス:
[電車]金沢シーサイドライン「海の公園南口駅」または「海の公園柴口駅」下車すぐ
[車]横浜横須賀道路「並木IC」から約10分

特徴:
・横浜市内で唯一、海水浴と潮干狩りができる人工海浜公園です
・「幅15cmを超える貝採り器具」は使用禁止です

5. 大洗サンビーチ(茨城県東茨城郡)

茨城県にある「大洗サンビーチ」は、広大な砂浜で自然のままの潮干狩りが楽しめるスポットです。4月中旬から6月末にかけて、無料で利用できるため気軽に訪れることができます。 注意点として、茨城県は資源保護のためのルールが厳しく設定されています。「幅20cm以上の道具(大きな熊手など)の使用禁止」 や 「3cm以下のアサリ等の採取禁止」 などの規制があるため、事前にルールをしっかり確認し、マナーを守って楽しみましょう。

料金:無料

アクセス:
[電車]鹿島臨海鉄道大洗鹿島線「大洗駅」からバスで約5分、または徒歩約15分
[車]東水戸道路「水戸大洗IC」から約15分(駐車場は一部期間有料)

特徴:
潮干狩りができるエリア(保護区域外)が決まっています。現地の看板や公式サイトの地図を確認してください
※潮干狩りが可能な場所は第1・第2サンビーチ(西防波堤~大貫地区海岸突堤)のみ
・3cm以下のハマグリ、コタマガイ、ホッキガイは採取禁止です(リリースする必要があります)
・「幅20cm未満」「柄の長さ50cm未満」「爪の長さ5cm未満」など、使える道具に制限があります

子どもと一緒に潮干狩りを楽しむ際の注意点

潮干狩りをする親子②

Photo by PIXTA

安全対策

目を離さない:子どもが海に入る際は、必ず大人が付き添いましょう。
水分補給:長時間の屋外活動では熱中症のリスクがあるため、こまめに水分を摂取させましょう。
紫外線対策:帽子や日焼け止めを用意し、日差しから肌を守る工夫をしましょう。

持ち物の工夫

子ども用の道具軽量の熊手や小さなバケツを用意すると、子どもでも扱いやすくなります。
着替え:濡れたり汚れたりすることを想定して、予備の服を持参しましょう。

楽しむためのポイント

ゲーム感覚で楽しむ:貝を見つけたら褒めるなど、子どもが楽しめる工夫をしましょう。
休憩を挟む:疲れたら無理をせず、レジャーシートを敷いて休憩を挟むことも大切です。

関東で潮干狩りを思う存分楽しみましょう!

潮干狩り イメージ画像

Photo by PIXTA

関東には、初心者から上級者まで楽しめる潮干狩りスポットが豊富にあります。千葉県の「富津海岸潮干狩場」や「ふなばし三番瀬海浜公園」、神奈川県の「海の公園」など、それぞれの特徴からぴったりのスポットを見つけ、潮干狩りの計画を立ててみてください。特に子ども連れの場合は、安全対策や持ち物の準備をしっかり行い、家族全員で楽しい時間を過ごしましょう。潮干狩りは、自然と触れ合いながら楽しめるアクティビティです。ぜひ春から夏の思い出作りに出かけてみてはいかがでしょうか?

旅色編集部 なかやま

参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。

記事企画・監修:旅色編集部 なかやま

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