神社仏閣や城、テーマパークなどSNS映え必至! 桜や紅葉などが観られる公園・庭園、歴史ロマンを感じる遺跡・石畳といった観光名所に加え、野球観戦やライブなどを楽しめるスタジアム・ホールといった文化施設を網羅。
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北海道|函館市
函館で歴史ある湯の川温泉の総鎮守
函館市電湯の川停留場から徒歩約2分とアクセス抜群な温泉街の入り口に立つ「湯倉神社」は、湯の川温泉発祥の地。祭神は「大己貴神(おおなむちのかみ)」「少彦名神(すくなひこなのかみ)」で、商売繁盛・厄除開運・縁結び・安産など多くの御利益があるとされ、湯の川温泉の鎮守として親しまれている。「イカすみおみくじ」や「なでうさぎおみくじ」「温泉さるみくじ」など、個性的な授与品や季節ごとの切り絵御朱印なども好評で、函館旅行のお土産にもぴったり。大型駐車場を備え、レンタカーを使った参拝もおすすめ。
8:30~17:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[電車]函館市電湯の川線湯の川停留場より徒歩約2分 [バス]函館バス各線「湯倉神社前」停留所より徒歩約2分
北海道|亀田郡七飯町
秀峰駒ケ岳と湖が織りなす美しい景観でアクティビティを楽しんで
大沼国定公園は、北海道駒ケ岳とその噴火によって形成された大沼湖・小沼湖・じゅんさい沼などの湖沼から成る自然公園。豊かな自然の中で気軽に散策やアクティビティが楽しめる。公園広場からは、太鼓橋などでつながれた島々を渡り歩く散策路があり、夏はスイレンやコウホネなどが湖面を彩る。大沼・小沼を巡る観光遊覧船やボート類、カヌー、大沼湖畔一周14kmのコースはサイクリングにも最適。
通年|入園自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線大沼公園駅からすぐ
北海道|函館市
ブルーグレーの外観が美しいモダンで豪奢な建物
明治40(1907)年の大火で、住民の集会所だった町会所が焼失したため、有志の住民が「公会堂建設協議会」を結成。当時の豪商・相馬哲平や市民による巨額の寄付によって3年後に竣工した。大理石の暖炉を備えた応接室やシャンデリアなど、当時の華やかさを残す内部も必見だ。国の重要文化財に指定されている。
通年|9:00~17:30、土~月曜は~18:30(11~翌3月は~16:30)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで10分、末広町下車、徒歩7分
北海道|函館市
函館の美食と上質な街の彩りを求めて
1859年の開港を機に伝わった洋風建築や教会が今なお残るエキゾチックな街「函館」。4月は「函館西部地区バル街」をはじめ、各地で桜を楽しむ祭りを実施。5月は、「箱館五稜郭祭」や「恵山つつじまつり」など短くも華やかな春を彩る祭りが続々と開催される。この季節のグルメは、津軽海峡でとれる「戸井マグロ」をはじめ、食通もうなる海の幸、山の幸が盛りだくさん。街並み、イベント、グルメ……「函館」の魅力をまるごと満喫しよう。
[車] ・函館空港から約20分~30分 [飛行機] ・東京羽田からは約1時間20分 ・関西国際空港からは約1時間40分 ・中部国際空港からは約1時間30分 ・新千歳空港からは約40分 ・丘珠空港からは約40分 ・旭川空港から約60分 [バス]函館駅・空港連絡バスで約20分
北海道|函館市
社殿は聖帝造りをアレンジした八幡造りとなっている
大正7(1918)年に完成した社殿は、聖帝造りをアレンジした八幡造りとなっている。お盆には、勇壮な函館八幡宮例大祭が行われ、神輿を担いで133段の石段をかけ上る。
通年|境内自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩8分
北海道|函館市
真宗大谷派で阿弥陀如来が本尊
真宗大谷派で阿弥陀如来が本尊。寛文8(1668)年、松前専念寺六世浄玄が木古内に阿弥陀堂を創設したことに始まる。日本最初の鉄筋コンクリート造りの寺院としても有名だ。平成19(2007)年には国の重要文化財に指定されている。
通年|7:00~17:00(閉門)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分
北海道|函館市
かつて箱館奉行所があった場所
かつて函館や道南の行政の中心だった地。現在旧北海道庁函館支庁庁舎は、函館市元町観光案内所として利用されている。数々の重要建築物も残る、歴史を今に伝える場所。
通年|入園自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
北海道|函館市
現在は公園として開放。観光名所として賑わう
箱館開港後の警備、蝦夷地防衛などを目的に元治元(1864)年に完成した五角形の城郭。設計したのは蘭学者・武田斐三郎でオランダにあった一冊の築城書だけで完成させたという。
通年|堀の内側は5:00~19:00(11~翌3月は~18:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩15分
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