全国で期間限定で開催しているイベント情報です。短いものもあるので是非お見逃しなく!
今、話題の場所にフォーカス!
やりたいことから選んで、最適なスポットをチェック!※グルメのみグルメ専用ページへ遷移します。
日帰りにぴったりなスポットや、期間限定イベントの情報をまとめ記事でご紹介。
カテゴリを選択する
指定なし
変更
エリアを絞り込む
絞り込む▸
小カテゴリを絞り込む
絞り込む▸
全50件:1−20件
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
宮城県|宮城郡松島町
仁王丸で行く松島の島巡り
大型観光船「仁王丸」に乗って、松島湾内に浮かぶユニークなかたちの島々にまつわる話を聞きながら、絶景めぐりを満喫できる。コースのメインスポットである仁王島は必見。
通年9:00~16:00(始発~終発、11~翌3月は~15:00<終発>)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR仙石線松島海岸駅から徒歩7分
宮城県|宮城郡松島町
獲れたてのカキを販売、発送にも対応
10月から3月頃まで旬を迎えるカキを販売する、漁業組合運営の直売所。獲れたての新鮮なむき身生カキと加熱用カキ殻付きは賞味期限が4日間と長く、地方発送も店頭発送であれば可能だ。
10~翌3月8:30~16:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR仙石線松島海岸駅から徒歩15分
宮城県|宮城郡松島町
松島名物が一堂に揃う観光市場
鮮魚類や水産加工品を豊富に販売する。カキを使用したハンバーガー「松島かきバーガー」が人気だ。焼き物や海鮮丼、ラーメンなどの食事もできる。
通年8:00~17:00、飲食は~15:00(L.O.)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR仙石線松島海岸駅から徒歩10分
宮城県|仙台市青葉区
古くからの名店ひしめく通り
大正13(1924)年に誕生した「東百軒店街」が原型。かつて存在した活動写真館「文化キネマ」にちなんで名づけられた。庶民的な値段で楽しめる飲食店が多く、仕事帰りの一杯に立ち寄る人も多い。
通年店舗により異なる
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
地下鉄青葉通一番町駅からすぐ
宮城県|宮城郡松島町
湾に浮かぶ松島のシンボル
海に突き出るように建つ松島のシンボル。慶長9(1604)年、伊達政宗が瑞巌寺に先立って再建した東北地方現存最古の桃山建築で、中に安置された秘仏の五大明王像は、33年に一度御開帳される。
通年 8:00~日没まで
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR仙石線松島海岸駅から徒歩10分
宮城県|宮城郡松島町
レトロな昭和の世界
昭和時代のポスターなどを展示する資料館。懐かしい雑誌やブリキのおもちゃなどに触れることができる。メンコやコマなど、昔の遊びが体験できるコーナーもある。
通年9:00~17:00(閉館)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR東北本線松島駅から徒歩10分
宮城県|多賀城市
人気かまぼこ店の生産現場を見学
松島を代表するかまぼこ店の工場。ここでは工場見学やかまぼこ作り体験などもできる。できたてのかまぼこを購入できる直売所も併設している。
通年9:30~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR仙石線中野栄駅から徒歩10分
宮城県|宮城郡
松島観光の思い出になるこけしのお土産や絵付け体験
1949年に創業の「松島直秀こけし製造元 二八屋物産店」は、「宮城県推奨品」「松島ブランド」認定の「松島直秀こけし」の製造元で、先代の本村直二郎氏が松島ならではの工芸品を作りたいと発起して製作。こけし専門店だけに豊富な品揃えでお土産をはじめ、こけしの絵付け体験もできる。松島を訪れた思い出作りにおすすめ。
9:00~17:30※12月~2月は9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[車]三陸自動車道松島海岸ICより約6分 [電車]JR仙石線松島海岸駅より徒歩約5分 [その他]松島湾観光船発着場より徒歩約3分
宮城県|石巻市
愛媛県の青島とともに「猫の島」として知られる。大漁を招く存在として、昔からこの島では猫が大切にされてきた。 ※地図上のピンは、フェリー乗り場の位置を指し示しています
網地島ライン埠頭からフェリーで約45分。網地島ライン埠頭まではJR石巻駅からバスで10分
宮城県|石巻市
石巻魚市場は、2011年3月11日の東日本大震災で壊滅的な被害を受け、2015年に全長876mの先進的な魚市場として復興した。見学の受け入れを積極的に行っており、団体観光客は事前予約が必要だが個人での見学は自由にできる。
三陸自動車道「石巻河南IC」から15分
宮城県|石巻市
温泉と産直所が楽しめる人気スポット
周辺のシンボルである「上品山」から命名された道の駅で、バイキング形式のレストランやコンビニエンスストア、地元産野菜の直売所、温泉保養施設などを備える。
通年9:00~19:00、入浴施設は~20:30(閉館21:00)、レストランは10:00~19:30(閉店20:00)、コンビニは6:00~22:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
三陸自動車道河北ICから国道45号を南三陸方面へ車で約800m
宮城県|塩竈市
この場所には元は鹽竈神社だけがあったが明治時代に志波彦神社が同じ場所に創建され、現在は両社を合わせた「志波彦神社・鹽竈神社」が正式名称になっている。鹽竈神社は、日本神話に登場する神がこの地に製塩法を伝えたのが始まりとされ、中世以降は仙台藩伊達家の庇護を受けて繁栄した。志波彦神社は創建に関する経緯は諸説ありはっきりしていないが、1874年(明治7年)にこの場所に移された。江戸時代以降は、伊勢神宮で行われているように本殿を20年に一回建て替える「式年遷宮」が行われていて、2011年には18回目の式年遷宮が行われた。社殿や鳥居など多くの建造物が国の重要文化財に指定されている。
5:00~20:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR本塩釜駅から徒歩10分
宮城県|宮城郡
松島は約260の島々で構成されていて、京都府の天橋立・広島県の宮島(厳島)と並び「日本三景」と称される。眺望が良いことで知られ「松島四大観」呼ばれる四か所のほか「長老坂」など展望所が各所に点在し、平安時代以降は和歌の題材としてしばしば読まれるなど文化的にも古来から日本人に親しまれてきた。また、月見の名所としても有名で、1922年にはアインシュタインが観月のために松島を訪れた。
施設に拠る
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR松島海岸駅付近
宮城県|牡鹿郡
地元の味が楽しめる飲食店やスーパー、石鹸をはじめさまざまな制作体験ができるスポットからなる商業施設。隣接する「ハマテラス」では、市場を思わせる館内で女川グルメを味わうことができる。また、この施設は周辺で一番眺望が良い高台にあるが、景観を楽しむだけでなくいざという時に安全を守る避難場所にもなっている。
店舗に拠る
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
三陸自動車道「石巻女川IC」から25分
宮城県|宮城郡利府町
新幹線を身近に感じることが出来る
ハイスピードで目的地まで走る新幹線の安全のために、多くの人が関わっていることが分かる。ひとつひとつのパーツの大きさにもビックリする。
通年9:00~15:30(閉館16:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR東北本線新利府駅から徒歩20分
宮城県|石巻市
津波により74名の生徒・教職員10名が犠牲となり、生徒4名が生還。地震発生後の避難指示内容の正当性について多くの議論が起きた。保存か解体かの議論の結果、2016年に市が震災遺構として保存する事を決定。
石巻市街地から車で40分
宮城県|石巻市
漫画家、石ノ森章太郎の作品を収蔵。館内には貴重な原画はもちろん、作品の世界を立体的に再現した展示など石ノ森ワールドを満喫できる
9:00~18:00(12月~2月は17:00まで)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR石巻駅から徒歩15分
宮城県|塩竈市
塩竈と松島、どっちも楽しみたい
塩釜と松島を定期的に往復する芭蕉コースの他に、予約者専用の松島一周コースもある。秋は紅葉のライトアップクルーズ、冬期はかき鍋クルーズも実施している。
通年9:00~15:00(最終便、松島発は10:00~<最終便>)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR仙石線本塩釜駅から徒歩10分(マリンゲート塩釜)
宮城県|宮城郡
瑞巌寺は828年に創建された仏教寺院である。戦国時代には衰退したが、江戸時代に松島を含む仙台藩を領有した伊達政宗によって再興された。本堂(国宝)などの多くの文化財はこの頃に建立されたものである。江戸前期の1689年に俳人・松尾芭蕉が参拝したことにちなみ、毎年11月第二日曜日に芭蕉祭が催される。参道にあった寺のシンボルともいえる杉並木は、2011年3月11日の東日本大震災の津波に見舞われ約300本が伐採された。
8:00~17:00(12月・1月:~15:30、2月・11月:~16:00、3月・10月:~16:30)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR松島海岸駅より徒歩5分、JR松島駅より徒歩20分
宮城県|石巻市
神割崎は三陸復興国立公園内にある景勝地で、浸食によって割れた岩の間に波が押し寄せる迫力のある景観で知られる。また、毎年2月中旬と10月下旬には、岩の間から朝日を望むことができる。公園内にある神割崎キャンプ場にある100本を超える河津桜は、静岡県の住民グループから震災復興を願って贈られたもので例年3月中旬から下旬頃が見ごろとなる。
三陸自動車道「河北IC」から35分