【2026年】国内旅行おすすめ8選|DayDay.で紹介も!旅色編集部が選んだ旅先

2026/03/30

【2026年】国内旅行おすすめ8選|DayDay.で紹介も!旅色編集部が選んだ旅先

国内旅行を検討している方にとって、2026年は「奇跡の年」と呼ぶにふさわしい1年! 東西を代表する人気テーマパーク「東京ディズニーシー®」と「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」が揃って開園25周年を迎えるほか、沖縄では首里城・正殿の復元が完成。回帰と祝祭が重なる、エモーショナルな話題が目白押しです。 今回は、旅色編集部が情報番組『DayDay.』の取材を通して実感した「国内旅行で本当におすすめしたいスポット」を厳選してご紹介。熱気あふれるイベントから静寂に癒やされる大人の旅まで、2026 年のトレンドは多岐にわたります。ぜひこちらの記事を参考に、友だち同士のお出かけや一人旅にぴったりの旅行先を見つけてみてくださいね。

【DayDay.で紹介】編集部が取材で「高知」を推した理由

旅色編集部では、『DayDay.』からの「今年注目の旅行先は?」という取材に「高知県」と回答! ここでは、ほかの地域にない個性的な文化を体験できる高知の魅力に迫ります。

街路市・おきゃく・カツオ…「人との関わり」が濃い異文化体験

高知といえば、黒潮がもたらす雄大な自然や、カツオのたたき・柑橘類をはじめとした豊かな食文化など、魅力にあふれる地域。親しみやすく気さくな県民性も相まって、訪れる人を温かく迎えてくれる土地として知られています。
旅色編集部が旅行先に高知をおすすめする理由も、「人との濃い関わり」が体験できる文化があるため。現代社会で希薄になりつつある人とのつながりを、高知なら自然に取り戻せるのです。
なかでも高知で体験してもらいたいイベントは、街路市・カツオのわら焼き・土佐の「おきゃく」2026
街路市とは、全長約1kmにわたって約500店が軒を連ねる日本最大級の青空市を指します。高知を代表する野菜や果物、日用品、工芸品に出合えるのはもちろんですが、とくに体験してもらいたいのが、人と人との温かい交流そのもの。生産者自らが声をかけてくれる距離感は、スーパーマーケットでは味わえない体験です。ひとつひとつの商品に込められた想いや、土地の雰囲気を感じながら買い物をする時間は、まさに高知ならではの贅沢といえるでしょう。
豪快なカツオのわら焼きも高知旅行では外せません。脂の乗ったカツオをわらで一気に焼き上げるため、うま味が凝縮! あまりの美味しさに箸が止まらなくなるほどです。
また、高知文化の真骨頂ともいえるのが「おきゃく」。おきゃくとは、お祝いの場に人を招き、家で酒宴を開くことを指します。お酒を酌み交わしながらおつきあいを深めていくという高知独自の文化をイベントとして開いているのが、土佐の「おきゃく」です。こちらのイベントでは、商店街などに飲食スペースを設置。初対面でも垣根のないフラットなコミュニケーションを生んでいます。2026年のイベントは3月7日(土)~3月15日(日)で開催される予定なので、この時期はぜひ高知で地元の方々と肩を並べて、杯を交わしてみてくださいね。

お座敷遊びで定番の「可杯」

【DayDay.紹介】皿鉢料理&可杯で宴会!高知の宴席文化「おきゃく」を東京でも体験

【一大ニュース】2026年の目玉!東西のテーマパークが「開園25周年」

2026 年は、日本を代表する東西の2大テーマパークが揃って開園25周年を迎える記念すべき節目の年。3月4日(水)からはユニバーサル・スタジオ・ジャパンが、4月15日(水)からは東京ディズニーシー®が、それぞれ盛大な周年イベントをスタートさせます。 どちらに足を運ぶか迷ってしまいそうですが、そんな悩みを抱えられるのも2026年ならではの特権! どちらか一方に絞るのが難しいなら、思い切って両方訪れてみるのもアリです。国内旅行だからこそ実現できるおすすめの贅沢なプランを、女子旅や子連れ旅行でぜひ堪能してみてください。

【千葉】東京ディズニーシー®「25周年」の祝祭イヤー

東京ディズニーシー®では、2026年4月15日(水)~2027年3月31日(水)までの間、アニバーサリーイベントとして「東京ディズニーシー®25 周年“スパークリング・ジュビリー”」がスタート。海の魅力から着想を得たという「ジュビリーブルー」をイメージカラーとし、華々しい装飾やきらびやかな光の演出がパークを彩ります。 なかでも注目は、特別感のある衣装を身にまとったディズニーの仲間たちが繰り広げるエンターテイメントプログラム「スパークリング・ジュビリー・セレブレーション」。ミッキーマウスをはじめ、ディズニーの仲間たちが登場し、楽しく華やかなお祝いでパークを盛り上げます。 また、25周年ならではのスペシャルグッズやスペシャルメニューも登場。25年の歴史が凝縮された特別な1年は、ファンならずとも訪れる価値があります。

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※2月17日時点の情報です。内容が変更になる場合があります。
詳細は東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイトをご確認ください。
商品およびメニューは品切れや金額、内容等が変更になる場合があります。

▼東京ディズニーリゾート全般についてのお問い合わせ
https://www.tokyodisneyresort.jp/info.html
(東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイト)

【大阪・千葉】ユニバーサル・スタジオ・ジャパン「25周年」の祝祭イヤー

画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、3月4日(水)~翌年3月30日(火)までこれまでにない規模の周年記念プログラムを展開します。コンセプトは「Discover U!!!」。想像を超えた自分に出会い、エンターテイメントの力を再発見するという意味が込められています。
プログラムでは、パークの人気者たちが盛り上げるパレードや、歴代の周年ソングが勢揃いする絶叫コースター、ユニバーサル映画に登場した名車が一堂に会するスペシャルイベント、祝祭感あふれるストリートショーなど、見逃せない催しが満載! 25年間のエネルギーが爆発したかのような圧倒的なボリュームと熱量で、ゲストを非日常の世界へと誘います。

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【歴史的瞬間】復元と再生を目撃する旅

「復元」と「再生」も2026年のテーマ。今年は、長い年月をかけて復元された建造物や新たな形で生まれ変わる文化遺産など、歴史的な瞬間を目撃する旅に出かけてみませんか?

【沖縄】首里城・正殿の復元がいよいよ完成(秋頃)

提供:国営沖縄記念公園(首里城公園)

提供:国営沖縄記念公園(首里城公園)

提供:国営沖縄記念公園(首里城公園)

2019(令和元)年10月末日に発生した火災により、焼失した首里城正殿。琉球王国の象徴であり、沖縄県の誇りでもあった首里城が炎に包まれる映像は、多くの人の心に深い悲しみを刻みましたが、2026年秋頃にいよいよ正殿の復元が完成します。
今回の復元では、木材や塗料、瓦など、県産の資材を活用。琉球王国時代から受け継がれてきた伝統工法を再現しつつも、新たな知見に基づいて変わる部分もあります。
工事が完了し、沖縄のシンボルが蘇る瞬間は、まさに感動的。困難を乗り越えて立ち上がった沖縄の人々の思いに触れ、文化を未来へつなぐ営みを目の当たりにする特別な体験となるはずです。2026年の国内旅行は、沖縄の歴史と未来に思いを馳せる、そんな旅にしてみてはいかがでしょう。

【奈良】大河ドラマ『豊臣兄弟!』&「星のや奈良監獄」開業

2026年1月よりスタートした大河ドラマ「豊臣兄弟!」は、奈良県大和郡山市を舞台にした物語。豊臣秀吉とその弟・秀長の奇跡が描かれています。大河ドラマの放送に合わせ、大和郡山市では「豊臣兄弟!大和郡山 大河ドラマ館」がオープンするなど、さまざまなイベントが行われる予定です。郡山城跡や菩提寺の春岳院など、秀長ゆかりの地を歩けば、戦国時代にタイムスリップしたかのような感覚を味わえます。
また、奈良の今年のニュースで外せないのが、歴史的建造物を活用した2026年6月開業の「星のや奈良監獄」です。この施設は、明治時代に建てられた奈良監獄を改修したもの。「明けの重要文化財」をコンセプトに、歴史的な意匠を残しつつも、新たな感性やデザインを取り入れたラグジュアリーな空間に生まれ変わります。
また、「星のや奈良監獄」のオープンに先駆けて、「奈良監獄ミュージアム by 星野リゾート」が4月27日に開館。旧奈良監獄の建築や、刑務所での暮らしを知る展示、自由とは何かを体感するアートの展示などを通じて、歴史的建造物の価値を未来へ継承していくための拠点を目指しています。
新旧の話題性が混在する2026年の奈良は、多様な楽しみ方ができること間違いなし! 歴史の深みと新しい価値に触れながら、これまでとはひと味違う奈良を体感してみてください。

【周年・節目】進化する名所と世界の評価

2026年は、多くの観光地が重要な節目を迎え、さらなる進化を遂げる年。世界からの評価も高まるなか、今こそ訪れたい3つの旅先をご紹介します。

【北海道・函館】北海道新幹線開業10周年!観光PR・飲食ブース出展のイベントに期待

2026年に開業10周年を迎える北海道新幹線。新函館北斗駅が開通したことで、東京から函館へのアクセスが格段に良くなり、北海道旅行の選択肢が大きく広がりました。節目となる今年、新函館北斗駅周辺では10周年を記念したさまざまなイベントを予定しています。とくに観光や飲食をテーマにした企画が充実しており、限定のふるまいスープや新幹線でつながる青函エリアの観光・飲食PRなど、アニバーサリーを彩るラインアップが多数登場。また、北海道新幹線沿線の飲食店をぐるっとめぐる企画も準備中です。ご旅行なら新幹線が10周年を迎える北海道はとくにおすすめです。せっかくなら、新鮮な海の幸が旬を迎える冬に、そして桜が咲く春に向けて、食と観光の宝庫・北海道を余すことなく堪能してみては?

【イベント情報】
祝・北海道新幹線開業10周年!はこだて&あおもり つながるフェスティバル
日時:2026年3月21日(土)・22日(日)10時~16時
場所:新函館北斗駅前イベント広場

【広島】原爆ドーム・厳島神社が世界遺産登録30周年

提供:広島市

提供:広島市

原爆ドームと厳島神社が世界遺産に登録されてから、2026年に30周年を迎える広島県。昨年は被爆80年という節目の年でもあり、過去の惨劇から見事に立ち直り復興を遂げた広島で、改めて平和の尊さを感じてもらえるようにと、中心部では劇的な再開発が進められてきました。
なかでも広島の玄関口、JR広島駅が大幅にリニューアル。駅ビルには土産店や飲食店が充実し、旅の起点としての機能が格段に高まっています。また、広島電鉄の駅前大橋線も同時期に開業。これにより、広島駅と市内中心部を結ぶルートが増え、路面電車での移動がより快適で便利になりました。
今年注目すべき原爆ドームや厳島神社へのアクセスも、路面電車が活躍します。路面電車に揺られながら世界遺産を訪ねる、そんな楽しみ方ができるのは広島旅行ならでは。足を運べばきっと、広島の魅力を再発見できるはずです。

【山形】「世界の旅行先ベスト25」選出の静寂と伝統

アメリカの有力旅行メディア「ナショナル ジオグラフィック(National Geographic)」が発表した「2026年に行くべき世界の旅行先ベスト25」に、国内で唯一選出されたのが山形県。古くから続く伝統と神秘的なアウトドア体験が楽しめる点が、世界に認められました。
なかでも注目は、自然の芸術品とも称される蔵王の「樹氷」や、静寂のなかで石段を登る山寺での精神的ハイキング、大正ロマンの風情が残る銀山温泉、活気ある踊りと掛け声が伝統文化の象徴として知られる山形花笠まつりなど。東京から約300kmの場所にありながら、混雑を避けられる上質な旅ができると、国内外から高い評価を受けています。
喧騒を離れ、静寂のなかで自分自身と向き合う、そんな大人の旅を求めるなら、山形は国内旅行先として有力な候補。世界が認めた山形の魅力に、ぜひ触れてみてください。

【編集部注目】旅慣れた人にこそ推したい実力派エリア

話題性のあるスポットや人気の観光地も魅力的ですが、旅慣れた人にぜひ足を運んでもらいたいのが富山県。富山には、独自のグルメや伝統文化が根づいており、そこでしかできない体験があります。

【富山】NYタイムズも選出。水と職人文化が息づく街

富山は、2025年にアメリカの「ニューヨーク・タイムズ(The New York Times)」が発表した「2025に行くべき52カ所」で選ばれた場所でもあります。日本アルプスと日本海に囲まれる富山は、自然がいっぱいで美味しい海の幸が豊富。日本海のポケットとも称される富山湾には北アルプス立山連峰からの雪解け水が注ぎこみ、豊かな漁場を形成しています。
そのため、富山湾の海底では、約500種もの魚介が生息。なかでもバイ貝や白エビ、ヒラメ、甘エビ、サワラ、クロダイなど、鮮度抜群の地魚で握る「富山湾鮨」は富山でしか味わうことのできない贅沢なグルメです。シャリには富山県産の米を使用し、富山らしい汁物と一緒に提供することが習わしとなっています。
また、水資源に恵まれる富山では伝統産業も発展。400年以上もの歴史を持つ「高岡銅器」、建築装飾や美術品として国内外で高い評価を得ている「井波彫刻」など、富山では職人たちが技と心をつなぎながら伝統工芸品を受け継いできた歴史があります。
「ニューヨーク・タイムズ」が評価するように、富山は文化的な感動と美味しい料理を楽しめる魅力的な地域。旅慣れた人ほど、きっと富山の奥深さに魅了されるはずです。

2026年は「今しかない」体験ができる奇跡の年!国内旅行でとびきりの思い出をつくろう

2026年は多彩な話題が一度に重なる奇跡の年。テーマパークのW25周年をはじめ、世界から注目されているスポットも数多くあり、どこを旅先に選んでも、特別な思い出になるため、国内旅行を検討するうえでおすすめのタイミングでもあります。1泊2日など無理のない範囲で足を運ぶもよし、安い予算で近場の魅力を発見するもよし、旅のスタイルは個人の自由です。ただし、人気のエリアやイベント期間は混雑が予想されるため、早い時期の計画と予約が必須。こちらの記事を参考に、ぜひ2026年は国内旅行でその土地に浸るような体験を楽しんでくださいね。

旅色編集部 なかしま

参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。

記事企画・監修:旅色編集部 なかしま

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