春の福島・中通りドライブ!絶対行きたい桜の名所10選と周辺のおすすめグルメ
2026/03/17
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2025/08/04
福島県の中央に位置する郡山市は、西に猪苗代湖、東に阿武隈山地、北に安達太良山が広がる自然豊かなエリアです。また、郡山駅を中心に鉄道網が整備され、交通の利便性が高いことから「陸の港」とも呼ばれています。そんな福島県には、遊園地からプールまで揃う複合レジャー施設や約1000本の桜が咲き誇る並木道、イギリス美術と日本近代美術の名品を鑑賞できる美術館など、デートにぴったりな定番&穴場のスポットが点在しています。デートスポットは、季節感やイベント開催の有無、相手の趣味や興味など2人の関心が合う場所を選ぶのが大切です。本記事では、郡山旅行で外せない定番&穴場デートスポットを16カ所ご紹介します。郡山市でデートスポットを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。
この記事の目次
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「郡山市ふれあい科学館スペースパーク」は、宇宙をテーマにした都市型科学館です。館内には、体験型展示や宇宙劇場、展望ロビーなど多くの見どころがあります。なかでも宇宙劇場では、世界各地の星空を再現したプラネタリウムを鑑賞できるため、ロマンチックなデートを過ごしたい方にぴったり。体験展示では、月の重力や宇宙飛行士訓練の擬似体験などの展示コーナーも充実しています。
「ふくしま逢瀬ワイナリー」は、地元農家の復興支援を目的に誕生したワイナリーです。ワイナリー内では、郡山産のブドウを使用したワインを醸造しています。ワイナリーにはショップが併設されており、ワインやシードルの販売はもちろん、試飲(有料)ができるのも魅力。また、スタッフによる醸造施設の有料見学ツアーでも、商品の試飲が楽しめます。大人な雰囲気のデートを過ごしたい方におすすめです。
ふくしま逢瀬ワイナリー
「郡山カルチャーパーク」は、遊園地やプール、レストランなどが揃った複合レジャー施設です。ジェットコースターやゴーカートなどのアクティビティが充実しているだけでなく、芝生広場でのんびりピクニックを楽しめることから、デートにも人気。夏になると、流れるプールやウォータースライダーが楽しめるレジャープールも開放され、多くの来場者でにぎわいます。
郡山カルチャーパーク
標高約1000mに位置する「布引高原」は、磐梯山や猪苗代湖を望む絶景スポットです。毎年、夏から秋にかけてひまわりやコスモスが咲き誇り、一面に広がる花畑が訪れる人々を魅了します。敷地内には展望台やウォーキングコースが整備されているため、花畑に囲まれながら散歩デートを満喫できるのも魅力。高原は、12月から4月下旬まで積雪で閉鎖されるため、夏から秋に訪れるのがおすすめです。
「馬入新田(ばにゅうしんでん)」は、水芭蕉が咲く群生地として知られている湿原です。水芭蕉は4月中旬から下旬にかけて見頃を迎え、白く可憐な花々が一斉に咲き誇る幻想的な景色を眺められるのが特徴。湿原内には遊歩道が整備されており、花に囲まれながらゆったりと散策できます。水辺に広がる美しい景色のなかで、落ち着いた時間を過ごせる隠れたデートスポットです。
「開成山公園」は、五十鈴湖を囲むようにさくら広場やバラ園が併設された自然豊かな公園です。春には桜が咲き誇り、県内でも有数の桜の名所として知られています。美しい桜のトンネルは映画のロケ地にも選ばれており、映画のワンシーンのような散策デートを楽しめます。ほかにもチューリップやバラが季節ごとに咲き、訪れるたびに異なる花の景色を満喫できるのも魅力です。
「紅枝垂地蔵ザクラ」は、国の天然記念物「三春滝桜」の娘といわれている樹齢400年のしだれ桜です。桜は4月中旬から下旬に見頃を迎え、濃いピンクの花をつけた枝を鳥の翼のように広げているのが特徴。桜の下には地蔵堂があり、赤ん坊の健康のために地蔵に願いをかけていたと伝えられています。歴史ある地蔵と幻想的な桜の景色のなかで、落ち着いた春のデートを満喫できます。
「五斗蒔田桜(ごとまきださくら)」は、小高い丘の上に立つ推定樹齢150年のしだれ桜です。桜は4月中旬から下旬に見頃を迎え、丘の上でダンスを踊るように枝を広げた樹木に、桃色の花が鮮やかに色づく様子が魅力。写真を撮るなら、桜の木の根元から見上げるのがおすすめです。周辺の地域が馬の産地だったことから、桜のある土手下には馬頭観音が祀られています。
「天神夫婦桜」は、観光名所のなかに咲いている樹齢約500年の山桜です。桜は、2本の幹が夫婦のように寄り添っていることから名付けられ、四季折々の異なる姿を楽しめるのが魅力。桜の下にあるお堂には菅原道真が祀られ、ほこら建立とともに桜と梅の花を植えたと伝えられています。夜にはライトアップもおこなわれているため、夜桜を眺めながら過ごすロマンチックなデートにもぴったりです。
「笹原川千本桜」は、笹原川沿いに約1000本の桜が続く桜の並木道です。桜は、洪水の被害を防ぐために河川を改修したあと、地元の人によって植樹されたのがはじまりといわれています。桜は4月初旬から中旬に見頃を迎え、桜が咲き始めた初旬には「笹原川千本桜まつり」を開催。夜になると、水車小屋周辺を中心にライトアップがおこなわれ、幻想的な風景を堪能できるのが魅力です。
「藤田川の桜」は、藤田川にかかる堀之内橋を中心に約500本のソメイヨシノが咲き誇る桜の並木道です。桜は、上皇陛下のご成婚を記念して植樹されたのがはじまりといわれています。桜の開花期間中はライトアップもされており、川面に映る美しい桜を眺めながら、散策をゆったり楽しむデートに最適。桜の開花時には桜まつりも開催され、多くの花見客でにぎわいます。
「大安場(おおやすば)史跡公園」は、国史跡指定の大安場古墳群がある公園です。園内のガイダンス施設には、遺物の展示や体験学習など多くの見どころがあります。体験学習では、勾玉作りや火起こし体験など多彩なアクティビティを満喫できます。春と秋に開催される古墳まつりは、競技会やワークショップを通して歴史に触れられるのが魅力。大安場1号墳からは、季節ごとに異なる風景を楽しめるため、歴史や自然を満喫するデートにぴったりです。
大安場史跡公園
「高柴デコ屋敷」は、三春駒や三春張子など三春の民芸品の発祥地です。敷地内には4軒の人形作り工房があり、数百年続く伝統の技を守り続けています。工房では絵付け体験教室が開かれており、オリジナルの豆だるまや三春駒、三春張子を作れると人気です。ほかにもデコ散歩では、職人の案内で長寿や健康のパワースポットを巡りながら、三春の民芸文化と風情ある街並みを楽しめます。思い出に残る特別なデートを満喫したい方におすすめです。
高柴デコ屋敷
「こおりやま文学の森」は、文学資料館や久米正雄記念館などを備えた文化施設です。敷地内には、文学資料館と久米正雄記念館を囲むように庭園が整備されています。四季折々の美しい景観を満喫できるため、散策デートにもおすすめです。文学資料館では、郡山にゆかりのある作家の著書や資料が展示されています。ほかにも久米正雄記念館は、久米正雄の邸宅を移築・復元して公開しており、文学ファンには見逃せない見どころのひとつです。
こおりやま文学の森
「郡山市立美術館」は、郡山市街から安達太良山までを一望できる丘陵地に位置する美術館です。館内には、イギリス美術のコレクションを中心に、日本近代美術や郡山ゆかりの作家を紹介する常設展など、さまざまな作品を収蔵しています。特にイギリス美術のコレクションは国内でもめずらしく、注目を集めています。また、季節ごとに表情を変える緑豊かな景観も見どころ。自然と芸術を満喫できる憩いの場として、のんびりとしたデートを楽しめます。
郡山市立美術館
「郡山石筵(こおりやまいしむしろ)ふれあい牧場」は、広大な敷地に広がる自然の中で、のびのびと暮らす動物たちとの触れ合い体験が満喫できる観光牧場です。です。牧場内では家畜動物園や乗馬施設をはじめ、おもしろ自転車、バーベキューなどのアクティビティが充実しており、自然に包まれて過ごすデートにぴったり。春には桜が咲き誇り、花に囲まれながら散策やピクニックも楽しめます。まだ、特製のバニラソフトクリームは、搾りたての新鮮な生乳で作られた濃厚な味わいが人気です。
郡山石筵ふれあい牧場
本記事では、郡山旅行で外せない定番&穴場デートスポットを16カ所ご紹介しました。福島県郡山市には、動物との触れ合いやアウトドア体験ができる観光牧場、国史跡指定の古墳群がある公園、樹齢400年を超えるしだれ桜など、デートにぴったりな定番&穴場のスポットが点在しています。デートの定番スポットから穴場スポットまで幅広く紹介しているため、相手の興味や雰囲気にあわせて最適な場所を選べます。本記事を参考に、季節ごとのスポットを組み合わせた郡山デートを満喫してください。
参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。
記事企画・監修:旅色編集部 おおもり
ライター:はるごろう(ロゴスキ)

郡山市ふれあい科学館スペースパーク

ふくしま逢瀬ワイナリー
JR郡山駅から福島交通バス麓山経由休石行きで40分、逢瀬ワイナリー前下車すぐ、または東北自動車道郡山南ICから県道47・55・6号を猪苗代湖方面へ車で13km

郡山カルチャーパーク
JR東北新幹線郡山駅から福島交通カルチャーパーク行きバスで25分、終点下車すぐ(土・日曜、祝日のみ運行)

布引高原

馬入新田

開成山公園

紅枝垂地蔵ザクラ

五斗蒔田桜

天神夫婦桜

笹原川千本桜

藤田川の桜

大安場史跡公園
バス:郡山駅前バス乗り場2番ポール「東山霊園」「蓬田」行金屋下車 徒歩約20分 車:郡山ICから国道49号線をいわき方面へ約40分(郡山警察署交差点から国道49号線をいわき方面へ約10分)

高柴デコ屋敷

こおりやま文学の森
JR東北新幹線郡山駅からバス約15分 東北自動車道郡山ICから車で約20分、東北自動車道郡山南ICから車で約20分、郡山中央スマートICから車で約20分

郡山市立美術館
バス:JR郡山駅前5番のりば 「美術館経由東部ニュータウン行」 「郡山市美術館」下車すぐ 車:東北道磐越道「郡山東I.C.」より約20分
郡山石筵ふれあい牧場
磐梯熱海ICより車で約10分 磐梯熱海駅よりタクシーで約15分