
温泉街での食べ歩きも楽しめる、伊豆・箱根の活気ある観光スポット。
伊豆・箱根のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。
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自然に包まれる南足柄の隠れ温泉リゾート
南足柄の森の中にある温泉リゾート。単純泉で、pH9.5のアルカリ泉は美肌効果が期待でき、豊かな湯を露天風呂や岩風呂で堪能できる。館内には、レストランやカフェ、木漏れ日のインフィニティチェアスペース、5部屋限定の宿泊スペースも。小田急電鉄開成駅と伊豆箱根鉄道大雄山駅から無料送迎車が出ているのも便利だ。
駿河湾を味わう町を謳う「港八十三番地」
“駿河湾を味わう町”がテーマの「港八十三番地」。その名は、特別な場所としてではなく、暮らしに溶け込んだ日常の一部でありたいという思いにより、この地の住所そのものから名付けられている。沼津港の新鮮な魚介を使った海鮮丼や寿司、浜焼きバーベキューだけでなく、ベーカリーやカフェなど、10店舗以上の飲食・土産店が立ち並び、駿河湾の食を満喫できる。また、日本唯一の深海生物をテーマにした「沼津港深海水族館 シーラカンス・ミュージアム」やアトラクションもあり、丸一日楽しめる。
ケーブルカーに乗って大自然の絶景を満喫
箱根と熱海の中間にある十国峠の山麓から山頂を結ぶ全長約316mの「十国峠パノラマケーブルカー」。愛犬と一緒に乗車でき、山頂にはドッグランや富士山を望むパノラマの絶景を楽しむことができる展望テラス「PANORAMA TERRACE 1059」、こだわりの料理が味わえる天空をモチーフにした「TENGOKU CAFE」がある。
食べて遊んで癒されて五感で楽しむ道の駅
国道135号線沿いにある「道の駅 伊東マリンタウン」は、子どもからお年寄りまでが1日中楽しめる道の駅&海の駅。広大な敷地内には天然温泉「シーサイドスパ」や遊覧船、伊豆ならではの料理を味わえるレストラン、足湯など、伊豆の恵みを体験できるコンテンツが盛りだくさんだ。また、海の遊歩道「伊東マリンロード」はカップルにおすすめのスポット。
静岡土産にも最適な可愛いガラス細工を制作
静岡県熱海市の国道135号沿いに位置し、“キレイ・カワイイ・ステキ”と感じられるような“モノ作り”を大切にしているガラス工房。ガラス作家である大東健太氏と高橋花子氏の作品を展示・販売している。過去に展示会や個展に出品した作品のほか、オーダーを受けて制作したものなどが並ぶ。また、吹きガラス体験も実施している。
絶景・体験・遊びが満喫できる熱海の名勝
錦ヶ浦の山頂にそびえ立つ「熱海城」は、1959年の設立から熱海を代表する観光スポットとして親しまれている。城郭は歴史的に実在したものではないが、天守閣展望台から伊豆の全景を見渡せると人気で、足湯に浸かりながら楽しむのもおすすめ。「江戸のなぞ絵・遊び絵展」や別館のSNS映え写真が撮れる「熱海トリックアート迷宮館」にも立ち寄りたい。相模湾を望むヒルトップテラスのレストランでのランチやカフェタイムも魅力だ。
富士山と駿河湾を見渡す大パノラマ
山頂のテラスに魅力3つの「水盤」を設置し、水盤に映り込む絶景と富士山・駿河湾・空との一体感を体感できる。山麓のレストラン「トラットリア伊豆パラディーゾ」では、本格的イタリアンを提供。
多くの文豪も魅了した建築美を堪能
もとは熱海の3大別荘と称された名邸。太宰治や三島由紀夫など数多くの著名人にも愛された建物と丹精に手入れされた庭園は熱海市の指定有形文化財にも指定されている。
景観とアートの美しきコラボ
相模灘を見渡す高台に建つ海一望の美術館。尾形光琳筆「紅白梅図屏風」をはじめとした国宝や重要文化財も数多く収蔵している。メインロビーや円形ホール、海を見下ろすムアスクエア、日本庭園などのほか、レストランやカフェも充実している。
花の楽園でフォトジェニックな1日
自然の地形を生かした庭園に個性あふれる13のテーマガーデンから構成され、季節ごとに多品種の花々などが咲き誇る。高台にあるカフェ「COEDA HOUSE」周辺には、絶景のフォトスポットが続々と登場。熱海の海を一望する新名所を巡ってみよう。
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