- 日帰り
長崎の世界新三大夜景へ 世界遺産も訪れる夫婦旅
- 長崎(長崎県)
- 予算:16,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2022/01/27
「長崎の王道スポットを巡りたい。妻への感謝を込めた旅にしたい」という問い合わせにお応えしたのがこちら。日本のパフェ発祥のお店や、世界遺産・日本最古のカトリック教会「大浦天主堂」などを訪れます。その後は、「世界新三大夜景」に認定された長崎の夜景をたっぷりと堪能しましょう!
旅色コンシェルジュ・深井のおすすめポイント
- ★ スイーツ好きにおすすめしたい、長崎・出島を訪れたら必ず立ち寄ってほしいお店。100%果汁仕込みのジェラートが乗ったパフェは、お店の大人気メニューです。ソフトクリームは、砂糖70%カット&無添加というのもうれしいですよね!
- ★ ランチタイムには、ドリアやグラタンを求めて来店する方も多いんだとか。グラタンには、世界でたった4軒の生産家しか作っていないパルメジャーノチーズ「ヴァッケロッセ」をたっぷり使用。ニュージーランド産完全方牧牛のバター&牛乳で仕上げたホワイトソースが絶品です
旅色コンシェルジュ・深井のおすすめポイント
- ★ 特におすすめしたいのは「吹きガラス体験」。実際に溶けたガラスを扱って、オリジナルの器を作れます。約20分という短い時間で、満足感を得られる体験ができますよ
- ★ ガラスに付ける模様は、豊富な色ガラスの粒から選べます。出来上がりはとても色鮮やかになるそう!
- ★ 作ったガラスは翌日の15時以降に仕上がり、発送も可能です。手作りのガラスをご自宅で使う度に、旅の思い出が蘇りそうですね
国宝 大浦天主堂
正式名は「日本二十六聖殉教者天主堂」、別名「フランス寺」とも呼ばれた。江戸末期、フランス人宣教師プチジャンが外国人居留者のため、グラバー邸やオルト邸を手がけた小山秀之進に施工させた。現存する木造ゴシック様式の教会のなかでは日本最古。
旅色コンシェルジュ・深井のおすすめポイント
- ★ 国宝に指定され、世界遺産にも登録された教会。細やかな細工が施された中央祭壇やステンドグラスは、見応えあり! キリシタンの人々に思いを馳せながら、見学してみましょう
グラバー園
居留地時代から現存する旧グラバー住宅、旧リンガー住宅、旧オルト住宅のほか、市内に点在していた6棟の洋館を集め公開している。長崎観光に欠かせない名所の一つ。イベントも多数開催。
旅色コンシェルジュ・深井のおすすめポイント
- ★ スコットランドの貿易商人、トーマス・ブレーク・グラバーの邸宅をはじめ、3つの国指定重要文化財の住宅と、長崎市内の貴重な洋風建築を見学することができます
- ★ 居留地時代の面影を今に伝える石畳や石段、長崎港を一望できるロケーションと、歴史、文化の香りに包まれながら、貴重なひとときを過ごしてみて
- ★ 長崎県内で屈指のイルミネーションスポットとしても人気のこちら。時間帯や訪れる日程などを調整して、夜間開園の期間に訪れるのもおすすめです
旅色コンシェルジュ・深井のおすすめポイント
- ★ 「世界新三大夜景」に認定されている長崎の夜景。こちらの展望台からは長崎港全体を見渡すことができ、その夜景の美しさを堪能できます。初めて長崎の夜景を見るのであれば、まずおすすめしたい王道スポットです
- ★ こちらは人気のビューポイントのため、時期によってはかなり混雑することも。ただし、一見の価値ありです! 寒い時期は防寒対策をしっかりしてお出かけくださいね
旅色コンシェルジュ・深井のおすすめポイント
- ★ 特別な夜にふさわしいレストラン。シェフが厳選した長崎産の食材を使用し、アラカルトからコースまでそろいます。長崎の夜景を眺めながら、舌鼓を打つひとときを
- ★ ボックス席、テーブル席、個室、ペア席など用途にあった席を選べるのもうれしいポイント。専用アプリ「INASAなび」からの事前予約がおすすめです
UNTRACE inc.
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