《北海道編》
森下松風庵
夕張郡長沼町で1950年に創業した老舗菓子店「森下松風庵」。和菓子と洋菓子をそれぞれ30種類前後取り揃える“お菓子のよろずや”だ。発売以来、200万本以上売れている「長沼かりんとう饅頭」は、沖縄県産黒糖を練り込んだ生地で、長沼産小豆で作る餡を包んだ、一番人気の看板商品。蒸して乾燥させてから揚げ、独特の軽い歯触りに。“出来たてを食べてほしい”という思いから、当日揚げたものか冷凍品を販売。また、隣接する「長沼マルシェ」では地元産の食材やジャム、漬物などを販売しているので、立ち寄ってみては。
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友人・知人を訪問する際に渡す手土産、または旅行中のお土産を探すときに、老舗の菓子舗や、商店街や温泉街のお土産店を、ぜひ訪れてみてください。まるでそこだけ時が止まっているかのような歴史ある外観や内装。店内に並ぶ商品にも、そこかしこにレトロな雰囲気を感じることができます。商品を包むパッケージもまた趣があり、渡した相手から一目置かれること間違いなしです。
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全 4 施設
北海道 / 稚内市
北海道稚内で、創業50余年の和・洋菓子店「御菓子司 小鹿」。伝統製法と味を踏襲しながらも、少量多品種をモットーにしており、新商品の開発に余念がない。上白糖・小豆・バターなどの素材は道産を使用し、特に牛乳は、菓子によって稚内市や豊富町といった地域まで限定するというこだわりぶり。稚内を代表する銘菓「流氷まんじゅう」を筆頭に、「稚内練乳菓」や「モカ小福」などバラエティー豊か。店では単品菓子の箱詰めができるので、オリジナルの詰め合わせを作ってみては。地元客にも観光客にも愛される銘菓をぜひ。
北海道 / 夕張郡
北海道 / 札幌市南区
定山渓を訪れたらぜひ立ち寄りたい創業大正15年の老舗。毎朝作られる人気の「温泉まんじゅう」は、土産品はもちろん、単品からも販売している。定番の「黒糖まんじゅう」や「よもぎまんじゅう」も評判だ。道産の小豆ともちもちした皮が美味しく、出来たての熱々をその場で食べるのもおすすめだ。午前中で完売することもあるので早めの購入を。“カッパ伝説”が語り継がれる定山渓温泉では、カッパをマスコットにしたモニュメントや土産品を多く目にする。「定山渓物産館」でも、カッパをモチーフにしたグッズが数多く取り揃う。
北海道 / 小樽市
大正7年の創業以来、小樽で菓子作りを続ける「菓匠 小樽松月堂」。地元の人々に親しまれ、観光客からも長く愛されてきました。看板商品の「生どら焼」は、北海道産の「北海小豆」と生クリームを使い、独自の製法で手作り。餡から皮まで妥協せず、店主が丁寧に仕上げています。店頭には「ロールケーキ」や「カステラ」などの洋菓子から、「栗まんじゅう」「最中」などの和菓子まで幅広くそろいます。店舗には大正時代に建てられた木造建築を今も使用。街並みに溶け込む趣ある外観に、海外から訪れた人が足を止めて写真を撮ることもあります。菓子を選びながら、小樽の歴史や風情にも触れられる老舗の和洋菓子店です。
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