【日本全国】パワースポットにおでかけ!運気の上がる神社・寺61選

【日本全国】パワースポットにおでかけ!運気の上がる神社・寺61選

観光・カルチャー

2026/04/13更新

初詣やお宮参り、七五三など、私たちの生活の一部といえる「神社やお寺」。最近では御朱印めぐりや観光など、たくさんの人々がさまざまな目的で訪れるようになりました。日本全国には数多くの神社仏閣が存在しますが、今回は特に運気の上がるスポットを61選ご紹介します。神聖な空気の中でリフレッシュし、明日への力をもらえるパワースポット。ぜひ、あなたのお気に入りを見つけてください。

【北海道】北海道神宮

金運上昇や縁結び!北海道屈指のパワースポット

北海道神宮は開拓・発展の神様3柱が祀られており、金運上昇・商売繁盛・縁結びなど、たくさんのご利益があります。毎年6月に開催される札幌まつり(北海道神宮例祭)では、お囃子にのって神輿や山車が市内を練り歩く「神輿渡御(みこしとぎょ)」が行われます。神神輿渡御での平安時代の絵巻物のような衣装をまとった約1,000人の市民による盛大な行列は、北海道に夏を告げる風物詩です。また、お祝いの贈り物などには、授与所で販売している桜湯茶「神宮の桜」がおすすめ。境内で採れた桜を使用しています。

【宮城県】鹽竈神社

塩の神様を祀ったパワースポット

鹽竈(しおがま)神社の正式名称は、「志波彦(しわひこ)神社・鹽竈神社」です。これは、同じ境内に2つの神社が鎮座していることに由来し、平泉の藤原氏や伊達氏も崇敬していたといわれています。塩の神様である塩土老翁神(しおつちおじ)を祀っていることから、浄化作用のあるパワースポットとされています。国の重要文化財に指定されている社宝の太刀など貴重な文化財が多くあります。歴史好きな方はわくわくするのではないでしょうか? また、門前町地域に「浦霞(うらがすみ)」と「阿部勘(あべかん)」の2つの日本酒蔵元が残っています。どちらも鹽竈神社の御神酒造りから始まった蔵元であり、今日までその伝統が受け継がれています。

【栃木県】平柳星宮神社

撫でて願かけ、運気をのぼる

栃木県栃木市平柳町に鎮座する古社「星宮神社」。主祭神は磐裂命(いわさくのみこと)、根裂命(ねさくのみこと)、経津主命(ふつぬしのみこと)で、地元では“こくぞうさま”の愛称で親しまれています。神仏習合の時代には虚空蔵菩薩を合祀し、江戸時代までは「平柳大明神」と称されていましたが、神仏分離令により「星宮神社」へと改称されました。虚空蔵菩薩の神使である“うなぎ”にちなんで、うなぎの強い生命力や運気上昇のパワーにあやかり、勝負事や受験、起業、健康など、さまざまな願いごとにご利益があるとされています。境内にある「なでうなぎ」を撫でながら、願いを込めてみてはいかがでしょうか。

【栃木県】今泉 八坂神社

大切なペットと、願いをかける宇都宮の守り神

JR宇都宮駅から徒歩約12分の場所に鎮座する「今泉 八坂神社」。その起源は1063年(康平6年)、宇都宮城の鬼門除けとして創建されたことに始まります。1910年(明治43年)には、栃木県宇都宮市博労町の八坂神社と合祀し、社号を現在の「八坂神社」へと改称しました。境内には、ペットの長寿と健康を願って奉納された「こま犬さん・こま猫さん」があり、多くの参拝者が愛犬や愛猫とともに訪れ、にぎわいを見せています。また、毎月1日から数量限定で頒布される「月参り符」は、名刺やカードサイズで携帯しやすく、季節ごとに美しいデザインが施されているのも楽しみのひとつです。

【栃木県】黒磯神社

移住者の願いを受け継ぐ、黒磯の総鎮守

JR黒磯駅から徒歩約4分の場所にある、黒磯郷総鎮守「黒磯神社」。明治時代に各地からの移住者が増えたことを受け、神や自然を敬う人々によって1902年(明治35年)に創建されました。御祭神には、天照皇大御神(あまてらすおおみかみ)、大己貴命(おおなむちのみこと)、宇迦御魂命(うかのみたまのみこと)をお祀りしており、家内安全、商売繁盛、病気平癒などの御神徳があるとされています。境内には、戦没者を祀る「祖霊舎」、旧人力車組合が勧請した「足尾神社」、四国阿波からの移住者が建立した「地神碑」などもあり、多くの参拝者が訪れています。

【栃木県】下野星宮神社

厄や魔を祓い、勝運と幸運を授かるおでかけ

黄金のモグラ伝説が息づく金運万来の御柱や、厄除けの霊験あらたかな神事で運気を高める「下野星宮神社」。年末から節分にかけて設置される行燈願掛け大鳥居は、夜のライトアップにより神秘的な風景を描き出します。自分の厄や魔を厄割玉に移し、北側の遊歩道に佇む勝石へ投げて砕くことで、勝運や幸運を授かるのも特徴です。参道に現れた黄金のモグラに由来するあすなろ龍神御柱に金の縄で願掛けを行い、一生の星々を守る開運導きの神様のもとで心安らぐひとときを過ごせます。

【栃木県】白鷺神社

白鷺の口から湧き出る金明水と美しい花手水

悪運を断ち切り開運や良縁をもたらす平和の剣をシンボルとし、日本武尊を祀る栃木県上三川町のパワースポット「白鷺神社」。神門を入ってすぐの手水舎では、白鷺の口から湧き出る金明水が健康延寿や金運の御利益を授けてくれます。夏場を除いて季節の草花が浮かぶ花手水が行われ、参拝者の目を美しく楽しませるのも特徴です。平和の剣や四季の風物をモチーフにした月ごとの色鮮やかな御朱印を拝受し、厄除けなどのご祈祷を受ければ、運気上昇を願う心安らぐおでかけを満喫できます。

【栃木県】朝日森天満宮

見開きの大金文字御朱印に好きな一文字を

学問の神様を祀り、不運を嘘として幸運を祈る神事や梅が咲く参道で運気を高める「朝日森天満宮」。足利家綱が天神の加護で無実の罪から救われ、太宰府から勧請したとされる歴史深いパワースポットです。通年行われる鷽替神事では張り子の鷽をお供えでき、1月下旬の特別祈願祭では昇殿参拝も行われます。宮司在社時に直書きされる見開きの大金文字御朱印は、好きな一文字を中央に書き入れてもらえるのが魅力です。合格祈願や初詣に足を運び、心安らぐ運気上昇のおでかけを存分に満喫できます。

【栃木県】薬師寺八幡宮

災難消除と勝ち運を祈願!三社が鎮座する下野市の古社

875年の創建以来、災難消除や勝ち運向上のご利益で地域に親しまれる栃木県下野市の「薬師寺八幡宮」。風格ある黒塗りの社殿は、県の指定有形文化財に登録されています。境内には、天狗伝説が残り拝殿にお面が飾られた天狗山雷電神社や、戦勝にかけて勝負運や病魔退散を祈願する千勝神社も鎮座します。千勝神社では、千羽鶴を捧げて祈ると一羽でも千羽に通じる御利益があるそうです。頼義が植えたと言い伝えられる御神木からパワーを感じつつ、三社それぞれの御朱印を拝受して運気を高められます。

【栃木県】大前神社

極彩色の荘厳な社殿に息をのむ1500年の歴史を持つ神社

1500年以上の歴史を持ち、だいこく様とえびす様を祀る開運招福のパワースポット「大前神社」。栃木県真岡市の緑豊かな森に鎮座し、健康や縁結び、商売繁盛のご利益で親しまれる古社です。国の重要文化財に指定された荘厳な社殿には極彩色の彫刻が施され、名工の技に目を奪われることでしょう。隣接する若宮社には高さ約20mの巨大なえびす様がそびえ立ち、宝くじ当選の評判も数多く集まっています。金運を願う幸運守や一粒万倍日限定の御朱印などを授かり、運気上昇を祈願するお参りに最適です。

【群馬県】榛名神社

12柱による大地の力が集まるパワースポット

群馬県沼田市に鎮座する「榛名(はるな)神社」は、地域の総鎮守として親しまれてきました。。本殿に座す4柱の御神祭のほか、12柱の神様が祀られています。それらの神により大地のエネルギーが集まるパワースポットとされています。本殿の裏手にある面々美様(めめよしさま)を撫でた手で自分の顔をこすると美人になるという逸話があるのも気になるポイントです。また、季節の花や行事のイラストが描かれている、美しい御朱印はぜひいただきたいですね。

【茨城県】鹿島神宮

鹿島アントラーズが毎年必勝祈願に訪れるパワースポット

「鹿島神社」の現在の社殿は徳川二代将軍の秀忠、奥宮は徳川家康、楼門は水戸初代藩主徳川頼房により奉納されたもので、重要文化財に指定されています。御祭神の武甕槌(たけみかづち)大神は、勝利・必勝など。そのため勝利や成功するパワーを授けてくれるパワースポットです。そのためサッカーのプロチームである「鹿島アントラーズ」が毎年必勝祈願のため参拝していることでも有名。また見どころでは、12年に一度、午年にのみ行われる「御船祭(みふねまつり)」。武甕槌大神の御分霊を祀った御神輿を乗せた船団が、鹿島へ戻ってくる様子は一見の価値あり。また園内の鹿たちは“神のお使い”で現在の鹿は、鹿島から移された春日大社の鹿の子孫を再び受け継いでいます。
※宝物館が境内整備計画の工事により現在は休暇

【茨城県】一言主神社

お守りを授かり無病息災を祈願するおでかけ

809年に創建され、ただ一言の願いでもおろそかにせず叶えてくれる言行一致の万能神を祀る茨城県常総市の「一言主神社」。大和葛城山から迎えられた一言主大神が、良いことと悪いことをよく聞き分けてご利益を授けます。人生儀礼や厄除けなどのご祈祷を受けられるほか、肌身離さず持つお守りも授与されます。仕掛け花火と人形が空中の綱で巧みに操られるからくり綱火や、植木の露天が並ぶ春季祭、茅の輪をくぐる夏越祭など、多彩な神事も魅力のパワースポットです。

【茨城県】大杉神社

厄除けから悪縁切りまで多彩な祈祷で人生を切り開く古社

“茨城の日光東照宮”と称される豪華な社殿を持ち、「夢むすび大明神」として親しまれる総本宮「大杉神社」。767年に創建され、厄除けや心願成就、悪縁切りなど多岐にわたる祈願で運気上昇を願う人々が訪れます。数年後の自分の姿を思い描く「夢叶え祈祷」は、正月と5月、9月の年3回受ける三年祈祷が推奨されています。併設された宿泊施設「麒麟閣」では、新品の寝具や食器が用意され、神主体験も可能です。清めの塩と地元食材を用いたこだわりの料理を堪能し、貴重な時間を過ごせます。

【茨城県】高萩八幡宮

四季折々の自然と“結び石”に良縁を願う総鎮守

繁栄祈願所として崇敬を集め、すがすがしい森に包まれた総鎮守「高萩八幡宮」。985年に京都の石清水八幡宮から分霊を移して創建された由緒あるお社です。鳥居をくぐると自然豊かな参道が続き、立派な赤松や秋の色鮮やかな紅葉を全身で感じられます。境内にはさまざまな縁をつなぐ結び石が置かれ、運気上昇を祈るお参りにぴったりです。古木杉に巻き付く白蛇が描かれたカラフルな御朱印も種類豊富に揃うほか、お月見ヨガなどのイベントも催され、四季折々の魅力が人々の心をつかんでいます。

【千葉県】小御門神社

成田の深い森で心身をリセットする旅へ

後醍醐天皇の苦難を背負った藤原師賢公を祀り、「身代わりの神」として篤い信仰を集める千葉県成田市の「小御門神社」。厄災や病を代わりに引き受けてくださるという由緒ある社は、県天然記念物の深い森に鎮座しています。木漏れ日と静寂に包まれた境内は、深呼吸するだけで心が整う清浄な空間。特別な「双葉菊花紋」の御朱印を旅の証に、心身の浄化と運気向上を願う休日のおでかけはいかがでしょうか。

【千葉県】香取神宮

"決断力"を授けてもらえる開運スポット

「香取(かとり)神社」は、家内安全、産業指導、海上守護、心願成就、縁結、安産の神として深く信仰されています。仕事運や総合的な開運である心願成就など、“意を決す”パワースポットとして有名な神社です。人生や仕事で新しいことを始めるときなどに、道を切り開くために何かを決断するときに参拝すると、決断力を授けてもらるそうです。また、「香取神社」では、新穀でつくった団子を奉納する団碁祭(だんきさい)が毎年12月に行われています。祭りにちなんで、表参道や境内裏手には草だんごや焼きだんご、きな粉をまぶしただんごなどが食べられるお店が並んでいます。特に、ご利益のある草だんごがおすすめです。

【千葉県】高倉観音

歴史ある木更津の古刹で、恋の運気を底上げする休日

千葉県木更津市の「高倉観音(高蔵寺)」は、6世紀開創と伝わる坂東三十三観音第30番霊場。藤原鎌足公の生誕伝説に彩られ、古くから縁結び・子授けの御利益で篤く信仰されています。特筆すべきは1526年再建の本堂。全国的にも珍しい高床式建築で、その構造を活かした床下の「観音浄土巡り」では、死後の世界を疑似体験しつつご本尊を真下から拝観できます。境内には「かわらけ投げ」や富士山を望む展望口など散策スポットも充実。種類豊富な御朱印も人気です。歴史の重みとエンタメ性が融合した運気上昇の名所へ、ぜひお出かけを。

【東京都】根津神社

ツツジの名所で有名な恋の最強パワースポット

「根津神社」には主祭神、相殿あわせて5柱の神様をお祀りしています。厄除け、除災招福、心願成就、家内安全、などのご利益は多岐に渡ります。御祭神の1柱に縁結びの神である倉稲魂命(うかのみたのみこと)が祀られており、そのことから恋のパワースポットとされています。社殿のほかにも当時の唐門、透塀、楼門などのすべてが現存していて、国の重要文化財に指定されているのも見どころのひとつです。また「根津神社」は「文京つつじまつり」の会場としても知られています。毎年4月中旬頃には、約100種3,000株のツツジが咲き誇ります

【東京都】須賀神社

都会の喧騒を忘れる緑の境内

新宿区の一角に静かに佇む、約390年の歴史を持つ由緒ある神社。須佐之男命(すさのおのみこと)と宇迦能御魂命(うかのみたまのみこと)を祀り、厄除けや家内安全、縁結びの神徳で広く信仰を集めています。境内には手入れの行き届いた緑が広がり、都会の喧騒を忘れさせる穏やかな空気が漂います。新宿駅から徒歩圏内という立地の良さもあり、地元の人々だけでなく観光客も訪れる憩いの場。日常の疲れを癒やし、心を整えたいときに足を運びたくなる都会のオアシスです。

【東京都】世田谷八幡宮

源義家が結んだ勝運の社

東急電鉄宮の坂駅から徒歩約1分、気軽に訪れることができる「世田谷八幡宮」。平安時代、源義家が創建したと伝えられる由緒ある神社で、御祭神は応神天皇・仲哀天皇・神功皇后です。勝負運や必勝祈願にご利益があるとされ、地域の鎮守として親しまれてきました。境内には本格的な土俵が設けられており、秋の例大祭では奉納相撲が行われるのも特徴です。豊かな緑に包まれた境内は、都会の喧騒を離れて心静かに過ごすひと時を与えてくれます。

【東京都】東新町氷川神社

歴史ある社殿と御朱印に触れる、ときわ台の神域

東武ときわ台駅から徒歩約10分、閑静な住宅街に鎮座する「東新町氷川神社」。須佐之男命を御祭神とし、縁結びや家内安全、厄除けなど幅広いご利益があるとされています。江戸時代から地域の鎮守として親しまれ、今も参拝や散策の場として人々に開かれた存在です。本殿は江戸期の権現造を伝え、拝殿や狛犬とともに歴史を感じさせます。四季や行事に合わせた御朱印も人気で、例大祭には多くの参拝者が訪れる、地域に根差したパワースポットです

【東京都】明治神宮

日本を代表する神社は良縁、金運などのパワースポット

2020年に鎮座100年を迎えた「明治神宮」。JR原宿駅の近くにありながら、その神聖な雰囲気は“都会のオアシス”として親しまれています。初詣の参拝者数が日本一とされる神社です。神社や御苑などにはパワースポットが点在しています。それぞれでご利益が異なり、たとえば本殿の手前にある夫婦楠(めおとくす)は縁結びと良縁の、御苑にある清正井(きよまさのいど)は浄化や金運アップのパワースポットとされています。また見どころとしては、南参道に現れるずらりと並ぶ酒樽とワイン樽。日本酒は全国から献納された清酒菰樽(こもだる)という空容器がずらりと並べられています。神社にワインが奉納されているのは、とても珍しい光景ですよ。

【東京都】江古田浅間神社

都会に息づく、富士の神威と縁結びの社

西武鉄道江古田駅北口すぐに鎮座する「江古田浅間神社」は、都会にありながら富士山信仰をいまに伝える貴重な社です。主祭神は木花佐久夜姫命で、厄除け・縁結び・五穀豊穣のご利益があるとされています。境内には高さ約8m、直径約30mの「江古田の富士塚」が築かれ、1979年に国の重要有形民俗文化財に指定。例大祭や山開き、三が日には登拝も可能です。御朱印はすべて書き置きで授与され、神聖な印を大切に受け継ぐ姿勢がうかがえます。

【東京都】天祖神社

都会の真ん中に息づく、700年の祈りと癒やしの社

東京都豊島区・JR大塚駅前にある「天祖神社」は、鎌倉時代末期(1321~1324年)に伊勢の皇大神宮から天照大御神を勧請して創建された、約700年の歴史をもつ古社です。家内安全や厄除け、縁結びのご利益で知られ、境内には推定樹齢600年の「夫婦銀杏」や「子育て狛犬」が並びます。温かな空気に包まれた癒やしの空間で、例大祭には御神輿が町を練り歩き、街全体がにぎやかに。都会の中心で、静けさと信仰のぬくもりに触れられるパワースポットです。

【東京都】小山八幡神社

歴史と風景が息づく、品川の守り神

東急電鉄西小山駅から徒歩約8分の高台に鎮座する「小山八幡神社」は、平安時代中期・1030年頃に武将・源頼信が誉田別尊(ほんだわけのみこと)を奉斎したのが始まりと伝わる古社。標高約35mの境内から望む景色は“しながわ百景”にも選ばれ、心洗われる美しさです。境内には「荏原七福神」の大國天を祀る甲子神社や稲荷社もあり、開運や商売繁盛のご利益で親しまれています。毎年9月の「小山両社祭」では7基の神輿が練り歩き、地域が一体となって盛り上がります。

【東京都】三谷八幡神社

歴史と自然に抱かれる、心ほどける癒やしの杜

東急電鉄武蔵小山駅から徒歩約6分に鎮座する「三谷八幡神社」は、江戸時代(1673〜1704年)創建の歴史ある神社。文武両道の神・誉田別命を祀り、地域の“八幡さま”として親しまれています。境内には子授けや安産のご利益がある稲荷社や、300年以上前の庚申塔、金山地蔵尊などが点在。毎年9月の「小山両社祭」では7基の神輿が町を練り歩き、しながわ百景にも選ばれる壮観な光景が広がります。自然と祈りに包まれる、武蔵小山の癒やしのパワースポットです。

【東京都】雪ヶ谷八幡神社

大横綱・大鵬の「出世石」。手形に触れて勝運をつかむ!

東急池上線石川台駅から徒歩約2分、約450年の歴史を誇る「雪ヶ谷八幡神社」。最大の注目は、昭和の大横綱・大鵬関が奉納した「出世石」です。石に刻まれた手形に触れれば、勝運や出世運が向上すると話題のパワースポット。また、古くから母子神信仰も篤く、安産や子育ての祈願にも多くの人が訪れます。緑豊かな参道で心を整え、仕事運から家庭円満まで、幅広い御利益を授かりに訪れてみてはいかがでしょうか。

【東京都】日吉神社

江戸の匠が息づく、美しきパワースポット

東京都昭島市に鎮座する「日吉神社」は、江戸時代の匠の技が光る彫刻や天井画が残る、静かなる聖域です。市の有形文化財でもある荘厳な社殿は必見で、その美しさはまさにパワースポット。東京都の史跡に指定された境内は四季折々の自然に彩られ、季節ごとにデザインが変わる美しい御朱印も人気を集めています。厄除けや家内安全などのご利益も篤く、歴史と文化が息づく空間で、心安らぐひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。

【神奈川県】鶴岡八幡宮

変化と再生を促す鎌倉のパワースポット

全国に4万社以上あるといわれている八幡神を祀る神社。八幡神は、古くより源氏の氏神とされ、“武運の神”としても全国で信仰されてきました。そのうちのひとつ、「鶴岡八幡宮」は鎌倉時代の武士たちの精神的団結の場であったと考えられています。そして山に囲まれた鎌倉の中心に位置しており、大地のエネルギーが集まる場所といわれています。そのエネルギーのご利益は、仕事や人生に変化を促す決断力などのアップ です。加えて、心身を再生させるご利益があるとされているので、お疲れ気味の人も参拝してみましょう。また、「鶴岡八幡宮」は、やぶさめの発祥地でもあり、現在でも毎年9月の例大祭で「流鏑馬神事」が行われます。間近で見る流鏑馬は圧巻です。

【神奈川県】箱根神社

湖の神のパワーを授かれる2つのスポット

芦ノ湖のほど近くに鎮座する「箱根神社」。開運、厄除、心願成就、など多くのご神徳のある神様として知られています。末社の「九頭龍神社」は、湖の神「九頭龍大神」を祀り、開運隆盛をはじめ、金運守護、商売繁盛、縁結びのご利益を授けてくれるパワースポットです。こちらでいただける龍神水は、手にとって口をすすげば一切の不浄を洗い清めることができます。また龍神水をくみ、家の神棚に供えれば、家内清浄、縁起の養生となるのだとか。ぜひ両方を参拝してくださいね。

【神奈川県】江島神社

美しい恋がしたい女性に大人気の大いちょう

「江島神社(えのしまじんじゃ)」は、三女神をご祭神としており、すべてのスポットを巡れば、恋愛運だけでなく金運や勝負運など多くのご利益が期待できる神社です。辺津宮(へつみや)の境内にある大いちょうのご神木「むすびの樹」が、「美しい恋がしたい」と願う女性たちからパワースポットとして注目を浴びています。また神奈川県の重要文化財に指定されている「八臂弁財天(はっぴべんざいてん)」や「妙音弁財天(みょうおんべんざいてん)」を奉安殿(ほうあんでん)にて公開しています。

【埼玉県】徳星寺

樹齢800年の大カヤが見守る癒やしの古刹

約1200年前、空海によって開かれたと伝わる埼玉県上尾市の古刹「徳星寺」。徳川家康公ゆかりの朱印状が残る由緒深い寺院でありながら、“こころの寺”として現代の人々に優しく寄り添います。境内には樹齢800年を超す県指定天然記念物の大カヤがそびえ、四季折々の自然とともに静かな癒やしの空間を創出。季節の花々や行事に合わせた手書きの限定御朱印も評判で、日常の喧騒を離れて心静かに仏縁を深められるスポットです。

【埼玉県】中氷川神社

神々の道「レイライン」に鎮まる祈りの杜

武蔵一宮氷川神社と奥氷川神社を結ぶ地図上の直線――。神々の御霊が巡る聖なる道の中間に鎮座することからその名が付いたのが、所沢市の中氷川神社です。約3,500坪の広大な社叢(しゃそう)には杉や檜の巨木が立ち並び、都市の喧騒を忘れる静寂な空間が広がります。出雲大社を彷彿とさせる荘厳な大社造の本殿に素戔嗚命をはじめとする神々を祀り、厄除けや縁結びのご利益でも評判。由緒ある聖地で心静かに運気を養えるスポットです。

【埼玉県】瑠璃光寺

江戸や戦国時代の文化財に出合う祈りの旅

1200年を超える歴史を持ち、無病息災や眼病平癒の信仰を集める埼玉県深谷市のパワースポット、瑠璃光寺。平安時代初期に創建された境内は、時が巻き戻ったかのような不思議な静けさに満ちています。市の有形文化財である江戸時代の仁王門をくぐると、秘仏の寅薬師を祀る薬師堂や戦国時代の定門など、悠久の時を刻む建造物群に出合えます。春には見事な桜が咲き誇り、四季折々の木々に彩られる空間で心身を癒やせるでしょう。力強い墨書の品位ある御朱印も頒布されています。

【山梨県】河口浅間神社

富士の絶景を望める恋愛成就のパワースポット

「河口浅間神社」境内には樹齢1200年以上の七本杉があり、7本のうち2本並んだ杉は “縁結びの杉”は縁結び、恋愛成就のパワースポットです。この七本杉はすべて山梨県指定の天然記念物となっています。また、表参道の杉並木は富士河口湖の天然記念物です。このように見どころの多い「河口浅間神社(かわぐちあさまじんじゃ)」ですが、一番のおすすめは「天空の鳥居」。富士山を目の前に望める遥拝所です。その美しい景色は必見!特に、桜の季節には多くの方が訪れています。

【長野県】諏訪大社

自然そのものを御神体とする古くからの信仰を伝える

“お諏訪様”と親しまれている「諏訪大社」の創建は古く、古事記の国譲り神話にも登場する神社のひとつです。なかでも本宮・春宮・秋宮(ほんみや・はるみや・あきみや)は本殿を持たず、自然そのものを御神体とする古くからの信仰の姿を現在に伝えているのが大きな特徴です。「諏訪大社」は、中世には武勇の社として信仰され、現在は生命の根源、生活の源を守る神として崇敬されています。その理由のひとつが富士山から流れる大地のエネルギー「龍脈」が諏訪神社に流れ込んでいるからです。そのエネルギーのご利益は、生命力の向上や心身の浄化、新しいことへ挑戦する力など。また半年に一度、8月1日に春宮から秋宮へ、2月1日には秋宮から春宮へ神様を遷す神事が行われます。これは町中が盛り上がる特別な神事です。

【長野県】生島足島神社

日本の中心、大地の神殿

長野県上田市、「日本の真ん中」に鎮座する古社。日本の国土そのものを御神体とし、万物を生み育む神と満ち足らせる神の二柱をお祀りしています。神池に浮かぶ島に社殿が立つ神秘的な姿は必見。かつて武田信玄や真田昌幸ら名将が戦勝を祈願したことから、勝運や願望成就のパワースポットとしても有名です。夏至の朝日に照らされる聖地「レイライン」上に位置し、橋を渡って神域へ入れば、心が洗われるような清々しい空気に包まれます。

【長野県】長谷寺

善光寺平の絶景と清浄な空気に満たされる、千年の祈りが息づく古刹

千年以上の歴史を持ち、厄除けや開運のパワースポットとして信仰を集める信州の古刹、長谷寺。御本尊の十一面観世音菩薩は日本三所長谷観音のひとつに数えられ、人々の祈りや願いを優しく包み込んでくれます。参道には清浄な空気が漂い、高台にある境内からは善光寺平を望む雄大な絶景が広がります。春の桜や色鮮やかなアジサイなど、四季折々の自然と伽藍が調和する空間で静かに心身を癒やせるでしょう。参拝の証として、季節ごとに替わる限定の御朱印を集めるのも楽しみの一つです。

【静岡県】久能山東照宮

眼下に広がる駿河湾、見上げれば極彩色の国宝

徳川家康公の遺言により創建された、全国東照宮の始まりの地。1,159段の石段かロープウェーで山頂へ向かうと、国宝である総漆塗りの極彩色豊かな社殿が現れます。平和の守護神として篤く信仰され、勝負運や金運、健康長寿のご利益があるパワースポットとして人気です。重要文化財の「神廟」や、家康公の甲冑などを展示する博物館も見どころ。駿河湾を見下ろす絶景と共に、天下人のパワーを授かりましょう。

【静岡県】來宮神社

御神木を一周すると願いが叶う⁉

「来宮神社(きのみやじんじゃ)」は来福・縁起の神として古くから信仰されています。本殿横には国の天然記念物にも指定された樹齢2100年、幹の太さは約24mという大楠の御神木があります。パワースポットとしても有名なこの御神木をひと回りすると寿命が1年延びるといわれています。また、願いを誰にも言わずにひと回りすると願い事が叶うともいわれています。夜はライトアップされ、朝・昼・夜と時間帯によって異なる表情が楽しめるのもすてきですよ。

【愛知県】熱田神宮

本宮浦の森を通るパワースポット

熱田神宮は「熱田さん」として古くから信仰されている神社です。創建は113(景行天皇43)年。静かな参道は、身が清められるような清浄な空気に満たされています。熱田神宮のパワースポットのひとつに、本宮の裏側の森など通る参道「こころの小径」があります。名古屋市の街中にあるとは思えない静かな森のなかにある小径で、途中に参拝スポットが点在。それらにお祈りすればさまざまご利益が得られます。また境内にある土と石灰を油で固めて瓦を重ねた「信長塀」。これは、1560年に織田信長が桶狭間へ出陣する前に必勝祈願をして、大勝した後にお礼として奉納したもので、日本三大土塀の1つとされています。信長ファンであれば一度足を運びたいですね。

【三重県】伊勢神宮

125社に多数のパワースポットがある伊勢神宮

特別な神社として敬われているのが「伊勢神宮」です。外宮(げくう)である皇大神宮(こうたいじんぐう)と、内宮(ないくう)である豊受大神宮(とようけだいじんぐう)が伊勢神宮と思われがちですが、周辺にある別宮や摂社などの大小さまざまな125の社を含めた集合体が伊勢神宮になります。参拝は、先に外宮、その後に内宮の順序で行うのが古くからの習わしです。パワースポットは125社のなかに多数あり、ご利益もさまざま。そんな「伊勢神宮」へは、時間をかけて参拝したいですね。

【大阪府】住吉大社

パワースポットの小石は願掛けのお守り

「住吉大社」は古くから航海安全・祓・農耕・和歌・武・相撲の神として信仰されています。「初辰まいり」や「おもかる石」などの願かけで知られる神社です。そのパワースポットとされているのが、杉の木を祀った「五所御前(ごしょごぜん)」。1800年前に住吉大神が鎮座した神聖な場所とされ、杉を囲む玉垣のなかには「五」「大」「力」と書かれた小石が敷き詰められています。それぞれの小石をひとつずつ集めてお守りにする「五大力の石守り」という願掛けがあり、成就したら石の数を倍にして五所御前にお返しします。

【和歌山県】熊野那智大社

延命長寿の水が飲める滝は世界遺産

「熊野那智大社」は熊野三山のうちの1社であり、全国に4,000社あまりある熊野神社の御本社です。農林・水産・漁業の守護神、そして縁結びの神様として崇められています。そのパワースポットとされているのが、別宮の飛龍(ひろう)神社の御神体である「那智御瀧」です。高さ約133mから流れ落ちる姿は圧倒的。近くから拝観できる御滝拝所舞台では、延命長寿の水と伝えられる滝つぼの水を飲め、お参りもできます。世界遺産にも指定されている滝のパワーを全身で感じてみましょう。

【和歌山県】熊野本宮大社

気持ちのリセットや心身のリフレッシュに最適!

熊野三山の1社である「熊野本宮大社」は、もともと熊野川・音無川・岩田川の合流地点である中洲に鎮座していました。1889(明治22)年の大水害により現在の場所へ1891(明治24)年に移築されました。平安時代末から熊野詣をすると「死を経て再び生まれ変わることができる」という信仰が始まり、今でも気持ちをリセットしたり、心身のリフレッシュをするパワースポットとされています。また洪水以前の旧社地「大斎原(おおゆのはら)」には、高さが約34mある日本最大級の大鳥居がのこされており、こちらも神秘的な力を感じさせるスポットです。

【和歌山県】熊野速玉大社

縁結びや夫婦円満で名高い熊野三山

熊野三山の1社である「熊野速玉大社(くまのはやたまじんじゃ)」は、生命の根源である水の動きを神格化した熊野速玉大神と熊野夫須美大神(くまのふすみのおおみかみ)の夫婦神が主祭神です。御神木のナギの木は平重盛お手植えで、左右対称の葉の形から夫婦円満のご利益があるとされています。ナギは海上安全・現世安穏・良縁結びの信仰が厚く、熊野詣をする者はこの葉を懐中に納め、道中安全の印にすることが慣例です。また、嫁に行く娘の鏡の裏や笥の中にこのナギの葉を忍ばせ、無事に添いとげられるように祈ったといういい伝えもあります。そのため今もナギの葉を探す方があとを絶ちません。

【和歌山県】多賀神社

生命の親紙様を祀ることから安産祈願に訪れる人も多い

和歌山城近くのオフィス街にひっそりと佇む「多賀神社」は、“いのち神 お多賀さん”の愛称で親しまれ、全国的にも知られています。主祭神の「イザナギノミコト」と「イザナミノミコト」は、延命長寿・縁結び・厄除けのご利益がある生命の親神様として古くから信仰を集めています。境内に一歩足を踏み入れると、静かで清らかな空気に包まれ、心が洗われるよう。手水舎や本殿には鮮やかな風車が飾られ、参拝者を魅了します。赤ちゃんの命名や安産祈願に訪れる人も多く、アートな御朱印や境内のフォトスポット巡りも楽しめます。

【京都府】貴船神社

水占みくじで不思議な力を感じられる

「貴船神社(きふねじんじゃ)」は運氣隆昌・縁結び・諸願成就で有名な水の神様を祀った神社です。「きふね」は、古くから気の生ずる根源として“氣生根”と記され、御神気に触れることで気が満ちるパワースポットと考えられていました。また本宮、結社(ゆいのやしろ)、奥宮の3社からなる神社。本宮で人気なのは「水占みくじ」。御神水にひたせば文字が浮かび上がる水の神様らしいおみくじです。結社は、平安時代の歌人である和泉式部が夫の心変わりに悩み参拝した、という言い伝えがのこっており、「恋の宮」という別称もある縁結びのパワースポットです。奥宮はかつての本宮で、龍神の住処である「龍穴」というパワースポットがありますが、人目を忌むべき神聖なものなので見ることはできません。

【京都府】上賀茂神社

御祭神が降臨したパワースポット

「上賀茂神社(かみかもじんじゃ)」は、正式名称を「賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)」といい、下鴨神社(しもがもじんじゃ)とともに総称して賀茂社と呼ばれています。「賀茂別雷神社」は、賀茂別雷大神を御祭神とする神社。別雷神とは”雷を別けるほどに強い力を持つ神”の意味をもち、厄除け・災難除け・必勝の神として多くの方に信仰されています。境内の二の鳥居を入った正面にあるふたつの立砂(円錐型の盛砂)は、御祭神が降臨したとされる神山(こうやま)を象った神聖なパワースポットです。

【京都府】下鴨神社

御神木に願いを込めて良縁祈願

「下鴨神社(しもがもじんじゃ)」の摂社「河合神社(かわいじんじゃ)」は、女性守護として信仰を集めています。ご祭神は美麗の神として名高い玉依姫命(たまよりひめのみこと)。さらに末社「相生社(あいおいのやしろ)」は、縁結びのパワースポットとして有名です。2本の木が途中で結ばれて1本の木となる御神木「連理の賢木(れんりのさかき)」は、夫婦和合のパワースポットとされています。この御神木に願いを込めると、良縁を結んでくれるといわれています。

【京都府】伏見稲荷大社

千本鳥居はパワースポットめぐりの入り口

商売繁昌・五穀豊穣の神様として、篤い信仰を集める「伏見稲荷大社」。稲荷神を祀った「稲荷神社」は全国に約3万社あるといわれており、その総本宮です。有名な「千本鳥居」は奥社への参道であり、パワースポットめぐりの入り口でもあります。 ちなみに神社全体での鳥居の数はおよそ1万基もあるとのこと。 鳥居の朱塗りは「稲荷塗り」と呼ばれ、大地の力などを宿してあり、魔除けとなっているそうです。千本鳥居の先には奥社(奥院)や御祭神が降臨した稲荷山があり、これらを巡る参拝コース「お山めぐり」に、さまざまなパワースポットが点在します。

【奈良県】橿原神宮

巨大絵馬の前で開運を祈願

「橿原神宮(かしはらじんぐう)」は、およそ2680年前に神武天皇が初代天皇へ即位した地である畝傍山(うねびやま)の山麓に、1890(明治23)年に創建された神社です。御祭神である神武天皇が127歳という大長寿であったことから、開運招福や健康延寿のご利益があるといわれています。外拝殿の前で目を惹くもののひとつが「大絵馬」です。高さ約4.5m、幅約5.4m。一般的な絵馬に比べて1,600倍近くもある巨大なもの。外拝殿とともに祈願すれば、良い運気が寄ってくるでしょう。

【奈良県】春日大社

多くの方が魅了される幻想的な「万燈籠」

春日神社の総本社である春日大社は、奈良時代に創建されました。神山(こうやま)である御蓋山(みかさやま)と春日山には、神域として狩猟と伐木が禁止された原生林があります。平安時代から保たれた原生林で自然の力に満ちたパワースポットです。大社では、 2月と8月に境内ある約3,000基の燈籠すべてに火を入れる「万燈籠(まんどうろう)」の神事が行なわれ、その幻想的な美しさに多くの参拝客が魅了されます。「春日大社」には平安時代に朝廷や貴族から奉納された、刀剣・甲冑などの文化財が多数あります。神社としては国内最大数の国宝を所有しているため、“平安の正倉院”との異名も持っています。その末社である「夫婦大國社(めおとだいごくしゃ)」は、ご夫婦の大國様をお祀りしているため、夫婦円満や縁結びのご利益があります。

【島根県】出雲大社

全国の神々が集まる”神話のふるさと”

「出雲大社」は神話のふるさと出雲の象徴ともいえる神社です。縁結びの神様としても有名な大国主神(おおくにぬしのかみ)を祀っています。神無月(かんなづき)と呼ばれる旧暦10月(現在の10月下旬から12月上旬)は、出雲地方に全国の神々が集まる神在月(かみありづき)です。全国の神様たちをお迎えする神迎神事・神迎祭(かみむかえしんじ・かみむかえさい)が、出雲大社近くの「稲佐(いなさ)の浜」で行われます。一般の自由参拝が可能なので、全国の神様たちにお祈りして運気を高めましょう。

【香川県】金刀比羅宮

1,368段登らないと手に入らないお守り

「さぬきこんぴらさん」の名で親しまれている「金刀比羅宮(ことひらぐう)」は、象頭山(ぞうずさん)の中腹に鎮座しています。御本宮の御祭神は、大物主神(おおものぬしのかみ)と崇徳天皇です。農業・殖産・医薬・海上守護の神として信仰を集めています。特徴は参道口から奥社までの参道の石段。参道口から御本宮まで785段、奥社までは1,368段もあります。長い石段の道中には、重要文化財の建築物や美術品を納めた御社、土産物店が点在するので休憩をはさみながら奥社を目指しましょう。奥社では限定の天狗守りが手に入れられます。奥社の御祭神は、金刀比羅教の教祖である厳魂彦命(いずたまひこのみこと)です。お守りと参拝でご利益を授かりましょう。

【香川県】覚城院

縁結びのパワースポット「鬼子母尊神」

香川県三豊市仁尾町に鎮座する「覚城院」は819年に空海(弘法大師)が創建され、御本尊は「千手観世音菩薩」とするさぬき三十三観音霊場第19番札所。境内にある「鬼子母尊神」は、良縁・子授け・安産・発育に御利益があるといわれ、良縁を願うカップルや子授け祈願の夫婦、縁結びが実り結婚した人々がお礼参りに訪れるパワースポットです。香川県三豊市の父母ヶ浜からも近く観光から立ち寄り参拝するのもおすすめ。また、高台から海が見渡せ、国指定重要文化財の「覚城院鐘楼」や樹木葬の洋風庭園などが見どころとなっています。

【福岡県】太宰府天満宮

“御神木「飛梅」の実の御守

「太宰府天満宮」は、菅原道真公をお祀りする全国約1万2千社の総本宮と称えられ、学問の神として受験生が多く訪れるパワースポットです。文化芸術や厄除けの神としても慕われています。敷地内には、宝物殿や、お子さん向けのだざいふ遊園地、九州国立博物館もあるので、家族で参拝しても楽しめる神社です。また、「太宰府天満宮」では、境内に約6,000本の梅が植えられています。そのなかで御神木とされているのが、御本殿に向かって右手にある「飛梅(とびうめ)」です。菅原道真の京都自邸に植えられた板梅が、一夜で太宰府まで飛んできたという伝承がのこっています。その実をお守りにした授与品が「飛梅御守」です。家内の清浄なところに祀るとよいとのこと。

【福岡県】十日恵比須神社

約400年の歴史を誇る神社

福岡県福岡市博多区に鎮座する「十日恵比須神社」は創建430年の歴史を誇る神社で、商売繁盛の神「えびす様」と縁結びの神「だいこく様」を祭り崇敬されています。福徳円満や人と人とのご縁を結ぶご利益が授かれることから、結婚式の前撮りの利用者も多く、地域の人々から長く愛されてきました。参拝の前に手を洗い、日ごろのけがれも清め洗い流すという手水舎の水は“めでたい”鯛の口から出ており、その水は明治の初めに良質な飲料水を確保するために掘った井戸水「松原水」が使われています。毎年1月8~11日は「十日恵比須神社正月大祭」が催され、100万人以上の参拝者が訪れてにぎわいます。

【宮崎県】青島神社

青島の中にある南国リゾートのような神社

宮崎県宮崎市の沿岸に浮かぶ青島(あおしま)は、ヤシなどの亜熱帯植物による緑があるところで、宮崎の定番の観光スポットでもあります。その島にある「青島神社」は、彦火火出見命(ひこほほでみのみこと)、豊玉姫命(とよたまひめ)、塩筒大神(しおつちのおおかみ)の3柱が御祭神で、縁結びや航海の安全などがご利益の神社。境内にはハート形の絵馬やオブジェや恋みくじなど、恋愛成就のご利益があるアイテムがたくさんあり、縁結びのパワースポットです。境内にはハート形に見える「猪の目(イノメ)」など、隠れハートを探すのも楽しみのひとつ。

【沖縄県】波上宮

沖縄でもっとも格式の高い「なんみんさん」

「波上宮(なみのうえぐう)」は、沖縄県で最も格式の高い神社として崇拝され、地元の方からは「なんみんさん」の愛称で親しまれている神社です。琉球八社のなかで一番海に近く波の上ビーチのそばにあります。主祭神が伊弉冊尊 (いざなみのみこと)速玉男尊 (はやたまをのみこと)、事解男尊 (ことさかをのみこと)の3柱でご利益は恋愛成就や良縁祈願です。ご利益や、本殿のしめ縄の上に掲げられた「波上宮」の札のまわりを縁取るようにして小さなハートマークが描かれていることから、恋愛成就のパワースポットとして知られています。珊瑚の崖の上にある神社で、境内には珊瑚の砂がしかれ、狛犬ではなくシーサー像が置かれています。

まとめ

神社庁によると、日本にはおよそ8万社もの神社があるそうです。今回は日本全国で特に運気の上がるパワースポットである神社を61社紹介しました。今何かに悩んでいる方や新しいことを始めたいあなたはもちろん、お出かけや観光の際に参拝してくださいね。

旅色編集部 なかやま

参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。

記事企画・監修:旅色編集部 なかやま

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