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東京都|御茶ノ水・神楽坂
発信日:2025年01月09日
2025年03月18日(火)〜05月18日(日)
料金:大人(一般・大学生)1,700円、こども(4歳~高校生)800円
知っているようで知らなかった「うんち」について学べる展覧会
東京ドームシティの「Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)」では、2025年3月18日~5月18日の期間、うんちが持つ多様な機能や、うんちが自然界で果たしている役割を学ぶことのできる展覧会「うんち展 -No UNCHI, No LIFE-」を開催します。本展は、2023年夏にミュージアムパーク茨城県自然博物館で開催された企画展「うんち無しでは生きられない!-あなたの知らない自然のしくみ-」を元に、標本資料など展示内容を一部変えてGallery AaMo用に再構成した展覧会です。
動物のうんち、鳥のうんち、虫のうんち―世界はいろいろなうんちであふれています。本展では、普段あまり目を向けることがない、生物の排泄物「うんち」に焦点をあて、うんちが生物の体内でどのように形成されるのか、また、うんちが自然界においてどのような機能を持っているのかについて紹介します。コミュニケーションの手段や、他の生物の食べ物、種子散布のための輸送媒体、生物を育むゆりかごなど、多様な機能を持つうんちについて、実物のうんち標本とその排泄主のはく製標本などを一堂に集め、映像やパネルとともにわかりやすく展示します。
さあ、「臭い!汚い!」だけではない、うんちの世界へようこそ。あなたもきっと「No UNCHI, No LIFE!」と口ずさんでしまうはずです。
■主な展示の見どころ
・うんちの機能
うんちを食べる、うんちでコミュニケーションをとるなど、うんちが自然界で果たす役割をはく製や映像から紹介します。
・さまざまなうんち
ほ乳類、鳥類、は虫類、両生類の化石など、多種多様な実物うんちを展示します。
・うんちができるまで
生物の体内でうんちができるところである消化管を実物標本で紹介します。
・うんちの利用
うんちを使った肥料や燃料、さらに化粧品まで、さまざまな利用を紹介します。
★特別企画として、「うんち展」と「うんこドリル」が奇跡のコラボレーション!
「うんち展 -No UNCHI, No LIFE-」の特別企画として、あの「うんこドリル」とのコラボレーション企画の実施が決定しました。
うんち展でしか買えない特別なうんこドリルを販売します。
ドリルを持って展覧会や東京ドームシティをまわってクイズに挑戦!
うんこ先生と一緒に、楽しみながらより深くうんちについて学べます。
みんな揃ってうんこドリルを片手にうんち展をお楽しみください!
※詳細は、今後公式サイト等で発表します
※記載の価格は全て消費税込です
※会期・内容が変更になる場合がございます。最新の状況は、公式ホームページをご確認ください
うんち展 No UNCHI, No LIFE【Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)】
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