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東京都|浅草・上野
発信日:2026年03月24日
2026年03月24日(火)〜06月14日(日)
入場料: 一般・大学生 630円(団体510円)、高校生以下及び65歳以上 無料
かこさとしの生誕100年を記念
国立科学博物館は、2026(令和8)年3月24日から6月14日までの期間、下記のとおり、企画展 生誕100年記念「かこさとしの科学絵本」を開催します。
かこさとし(1926-2018)は1959(昭和34)年に『だむのおじさんたち』でデビューして以来、600冊を超える作品を世におくりだした絵本作家です。彼の手がけた絵本の分野は幅広く『からすのパンやさん』などの愉快な作品に加え、『かわ』をはじめとする多くの科学絵本を制作しました。これらの作品はサイエンスコミュニケーションの先駆けともいえ、科学教育の発展を促しました。
本展ではかこさとしの生誕100年を記念し、彼の主要な科学絵本を中心に科学教育への熱い信念や自然科学への飽くなき探求心を原画とともに紹介します。研究者の視点でめぐる国立科学博物館ならではの科学絵本の世界をどうぞお楽しみください。
<本展監修者>
国立科学博物館 植物研究部 菌類・藻類研究グループ研究主幹 北山 太樹(きたやま たいじゅ)
専門は海藻学。世界に例をみないほど多様な暖流・寒流が流れる日本沿岸の海藻相を解明するため、北は北海道から南は小笠原まで、素潜りやドレッジなどで海藻を採集調査している。 最近では父島で日本新産となる汽水藻カナガワアオノリを発見し、調査を継続中。また、東京都内では淡水藻の調査研究も行っており、2024年には皇居外苑北の丸公園から新種の紅藻キタノマルカワモズクを報告した。当館の常設展示では、系統広場、日本の海藻、地球史ナビゲーター、田中芳男プロジェクションマッピングなどを企画している。
加古総合研究所 代表 鈴木 万里(すずき まり)
加古総合研究所の代表で、かこさとし氏の長女。平成15年から加古総合研究所に勤務し、父の仕事を支え続けた。現在は夫とともに講演活動などを行っている。
企画展 生誕100年記念「かこさとしの科学絵本」【国立科学博物館】
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