【高知】2軒目にぴったり!深夜まで営業しているお店5選

【高知】2軒目にぴったり!深夜まで営業しているお店5選

更新日:2024/09/17

四国最南端の県、高知県の県庁所在地・高知市は、豊かな自然や歴史的な魅力が広がる街。高知ならではのご当地グルメを堪能できる、レストランや居酒屋も充実しています。今回はそんな高知市で、2軒目に行きたいおすすめ店を紹介します。高知市の深夜まで営業しているおしゃれなバーや老舗の居酒屋で、ゆっくりビールやカクテルをお楽しみください。高知市にはまだまだ飲みたい夜にぴったりの、魅力的なバーや老舗居酒屋がたくさんあります。

まだまだ飲みたい夜に最適!2軒目に行きたいお店5選♪

※画像はイメージです

高知市は、夜遅くまで営業している老舗居酒屋やバーが豊富です。今回は高知市の2軒目に行きたいおすすめの居酒屋やバーを紹介します。なお、こちらの情報は2024年8月時点のものです。実際に訪れる際は、店の公式HPなどで最新情報をご確認ください。

おしゃれな雰囲気で女子会やデートにもぴったり♡

高知市は、おしゃれなバーや老舗の居酒屋が充実しており、時間を気にせずに深夜までお酒を楽しめます。また、高知市には雰囲気が良いバーや居酒屋が多いので、女子会やデートにもぴったりです。

まんしゅう本店〈21時まで〉

うま辛あんかけがのった「ジャン麺」が名物

「まんしゅう本店」は、四万十町の人気焼肉店「満州軒」が開発した、高知のご当地グルメ「ジャン麺」を味わえるラーメン店。麺の上に高知県産のニラや卵をはじめ、ホルモンや唐辛子が入ったあんかけが麺全体を覆うように乗っています。

店特製のオリジナルもつ鍋も人気。ホルモンのみならず、せせりも入ってボリューム満点です。このほか窪川産のしょうがをたっぷり使った「唐揚げ」や、満州軒の特製タレでホルモンを炒めた「ゆでホルモン炒め」もおすすめ。

BAR MOON LIGHT〈翌1時まで〉

数千種類ものカクテルを味わえるおしゃれバー

高知市の中心街に佇む「BAR MOON LIGHT」は、おしゃれな隠れ家バー。「2015サントリー ザ・カクテルアワード」で頂点を極めた女性バーテンダーがオーナーを務めており、こだわりのカクテルを味わえます。

スタンダードから高知の旬な野菜や果物を使ったオリジナルカクテルまで、数千種類ものカクテルをお楽しみください。客の好みやその日の気分にぴったりのカクテルを用意してくれるのが嬉しいポイント。カクテルに合う、自家製ケーキや生チョコも評判です。

Cafe&Bar Molto Lieto〈翌2時まで〉

洋食やスイーツが自慢の古民家風カフェ&バー

古民家風の空間で、帯屋町のアーケードを眼下に眺めながらゆっくり食事やお酒を楽しめる「Cafe&Bar Molto Lieto」。ビルの2階に佇む隠れ家のようなカフェ&バーは、ランチや夜カフェでも人気の店です。

こちらのカフェ&バーでは、洋食からスイーツまですべて手作りの幅広いメニューを提供しており、トマトとワインで4時間煮込んだカレーや自家製シャーベットが好評。「ライトディナーコース」「チーズフォンデュコース」「記念日ディナーコース」など、バラエティ豊かなコースもあります。

collins BAR〈翌3時まで〉

貴重なウイスキーを楽しめる大人のバー

高知市はりやま町に店を構える「collins BAR」は、300種類以上のドリンクを取り扱っている隠れ家バー。国産のウイスキーが豊富で、既に販売されていない貴重な銘柄もあります。新高梨や山北みかんなど、高知産の旬な食材を使ったオリジナルカクテルも人気です。

「オイルサーディン燻製」「牡蠣燻製」といったオーナー厳選の燻製は、お酒との相性抜群。落ち着いた雰囲気のバーにはカウンターとテーブル席が用意されており、ゆっくり大人の時間を過ごせます。

ぐるまん亭〈翌4時まで〉

手作りビールと唐揚げが自慢の居酒屋

とさでん伊野線「堀詰駅」より徒歩約3分にある「ぐるまん亭」は、手作りビールと唐揚げが自慢の居酒屋。約50年前から使用している昔ながらのサーバーで、約5分もの時間を費やして注がれる3種の生ビールを楽しめます。

名物の唐揚げも絶品。愛媛の元気鶏を使っており、外はパリパリ、中は旨味たっぷりのジューシーな食感を味わえます。ほかにも「揚げギョーザ」「骨付きソーセージ」「フライドポテト」など、お酒が進む居酒屋メニューが目白押しです。

高知で大人のひと時を楽しもう

※画像はイメージです

高知市には、深夜までお酒を楽しめる雰囲気の良いバーや老舗居酒屋がたくさんあります。高知市で遅くまでお酒を飲みたい時は、ぜひ人気の居酒屋やバーに足を運んでみてください。高知市のバーや居酒屋で、すてきな夜を過ごしましょう。

旅色編集部 いたがき

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記事企画・監修:旅色編集部 いたがき