下北半島
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青森県/むつ・下北半島
魚喰いの大間んぞく
マグロやウニなど“大間の旬を食べさまい”
本州最北端の地・大間崎にある食事処。大間といえば、100年以上の歴史を持つマグロ漁。マグロ漁師のなかでも知る人ぞ知る、この店のオーナーは2001年と2013年に親子2代で当時の史上最高の競り値を記録した第三十八美吉丸の漁師だ。漁師でもあるオーナーを筆頭に、その妻が調理を行うなど、一家団結して店を盛り上げている。名物は、水揚げから加工まで自社内で行うマグロ。大トロ、中トロ、赤身を乗せた「3色マグロ丼」や「3色マグロ刺身定食」といったマグロ料理のほか、ホッケの定食や一品料理なども楽しめる。
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青森県/むつ・下北半島
下北バル
下北半島の名産をまるごと味わえる店
JR大湊線下北駅より徒歩約3分、「プラザホテルむつ」の1階に店を構える「下北バル」は、“下北半島の名物をまるごと味わえる店”がコンセプトのダイニングバー。自然豊かな下北半島の美味しい食材を使った料理と酒を楽しめる。近海で獲れる新鮮な魚介や食材を豪快に使った看板メニューのパエリアから、マグロステーキ御膳などの和のメニューまで、枠にとらわれない料理の数々が特長だ。そのほか、地元のブドウを使った下北ワインを飲めるのも嬉しい。本州最北の地の美味しい山海の幸を味わい尽くしたい。
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青森県/むつ・下北半島
Café de ketty
リラックスムード満点な欧風カフェレストラン
可愛らしい一軒家カフェレストラン。アロマ効果が高いとされるコーヒーの香りが漂う洒落た店内は、いつもリラックスムード。フードメニューのメインは、ホッとするような欧風家庭料理で、上質なフレッシュクリームをふんだんに使用し、コクがありクリーミーな味わいが自慢の「若どりのクリームソース」は人気が高い。また、ふっくらと香ばしい自家製パンやミルクティーのシフォンケーキも好評だ。青森県下北半島の名所でもあり、日本三大霊場のひとつとして知られる恐山へ向う途中にあるので、観光で訪れる際に立ち寄ってみては。
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