【千葉・おでかけ】ドライブにおすすめ!穴場・絶景スポット35選

【千葉・おでかけ】ドライブにおすすめ!穴場・絶景スポット35選

自然・絶景

2024/10/02更新

三方を海に囲まれた千葉県は自然に恵まれた場所。日帰りで気軽にドライブに出かけられるスポットも満載です。そこで今回は、千葉のおでかけにおすすめの35のスポットをご紹介します。緑豊かな景色が広がる山々や海岸線など、自然の美しさを感じられる場所から、お買い物が楽しい道の駅、昔懐かしい雰囲気漂う街並みなど、さまざまな魅力的なスポットがあります。千葉の魅力を満喫しながら、素敵なドライブを楽しんでみてはいかがでしょうか?

ビュースポット

【銚子市】犬吠埼灯台

日本でも珍しい、登れる灯台

銚子半島の最東端、日本の平地で最も日の出の早い犬吠埼に建つ灯台。どこまでも続く太平洋と荒磯と白亜の灯台が織りなす絶景は、一見の価値があります。1874 年の初点灯から一度も建て替えられることなく現在に至り、国の重要文化財にも指定。全国でも数少ない登れる灯台の一つなので、訪れた際は頂上の展望スペースからの眺めを堪能しましょう。日の出前に出発し、海から昇る朝日の絶景を見にいくのもいいですね。

【幕張市】千葉ポートタワー

千葉県随一の展望タワー

1986 年に千葉県民 500 万人突破を記念して建てられた、千葉港のシンボル的存在。地上113mにある展望台は 360 度の大パノラマが見られる絶景スポットです。晴れた日には東京湾の向こうに富士山やスカイツリーまで見渡せ、日没後は美しい夜景を堪能できます。タワーの中には展望レストランもあり、特別な日のデートにもぴったりです。

【南房総市】岡本桟橋(原岡桟橋)

ノスタルジックな海の風景

南房総市の原岡海岸にある、全国的にも珍しい木製の桟橋。数々のテレビCMやドラマのロケ地にもなっているので、知っている人も多いかもしれません。長年の風雨にさらされた桟橋と電柱の醸し出す雰囲気は、どこか懐かしく、とてもフォトジェニック。砂浜にはベンチも設けられているので、夕暮れ時に腰掛けて、ゆったりと過ぎる時間を楽しんでみてはいかがでしょうか?

【君津市】亀山湖

大自然に囲まれたダム湖

1980年の亀山ダム完成に伴い生まれた人造湖。千葉県最大の総貯水容量を誇る湖でもあります。東西に長く複雑な形を成す湖には、オレンジ色が印象的な「岩の上橋」をはじめ、25の橋が設けられ、その橋をめぐる「25橋巡り」のハイキングやサイクリングが楽しめます。四季折々の表情を見せる自然に囲まれた湖ですが、とりわけ秋の紅葉が美しく、人気の紅葉狩りスポットです。

【大多喜町~市原市】養老渓谷

5つの滝の一つ「千代の滝」

渓谷散歩を楽しんで

房総半島の中央に位置し「房総の奥座敷」とも称される、養老渓谷。およそ1時間半で5つの滝をめぐる「滝めぐりコース」や、険しい尾根や沢を歩く「大福山・梅ケ瀬コース」など、気軽な散策から本格的なトレッキングまで楽しめる渓谷です。美しい清流を間近に感じながらマイナスイオンをたっぷり浴びて、リフレッシュしましょう。

【大多喜町】粟又の滝

迫力満点のパワースポット

養老渓谷の「滝めぐり」の一つにも数えられる、粟又(あわまた)の滝。「養老の滝」とも呼ばれる、養老渓谷を代表する名瀑です。落差・幅ともに30m、流れる距離は10mと、その規模にも驚かされます。滝壺の近くまで歩いていくことができ、夏には付近で渓流釣りや水遊びも楽しめます。駐車場もあるので、ドライブの途中に立ち寄りやすいスポットです。

【九十九里町】九十九里浜

海水浴からグルメまで魅力が満載

全長およそ60km、日本最大級の砂浜海岸です。東京に近いことから、夏は都内からも海水浴やサーフィンで多くの人が訪れる人気のマリンレジャースポットにもなっています。周辺にはさまざまな海浜植物の群生も見られ、「日本の白砂青松100選」「日本の渚百選」にも選定。イワシやハマグリといった九十九里浜グルメもあり、さまざまな楽しみ方で過ごせます。

【館山市】沖ノ島

岸から歩いていける小さな島

館山湾の南端にある島で、南房総国定公園の一つ。かつては海に浮かぶ小島でしたが、関東大震災による地面の隆起により、現在は陸続きの島となっています。周囲はわずか1kmほどで、およそ30分で歩いて一周することが可能。島の周辺は最北限のサンゴの生息域でもあり、貴重な自然環境が残っています。夏は陸から島までの砂浜部分が海水浴場として賑わいます。

【勝浦市】鵜原理想郷

今も昔も変わらない絶景

大正末期に一帯を別荘地として開発する計画があったことから「理想郷」の名前がついた、明神岬の風光明媚な景勝地。多くの文人が愛したことでも知られており、歌人の与謝野晶子は、ここを舞台に76首もの歌を詠んでいます。入り組んだリアス式海岸の海岸線にはハイキングコースも整備されているので、潮風や波音を楽しみながらの散策もおすすめです。

【銚子市】屏風ケ浦 

自然が生んだ力強い絶景

崖の高さは最大60m。大迫力の海食崖がおよそ10kmにわたって続く、屏風ケ浦(びょうぶがうら)。堆積した柔らかい地層が荒波によって削られ、見事なしま模様の景観をつくりだしています。銚子マリーナ海水浴場からは遊歩道が整備されているので、近づいての鑑賞も可能。地球の歴史と大自然が持つ力を実感できる雄大なスポットです。

【木更津市】江川海岸

海の向こうには富士山がそびえる

小櫃川(おびつがわ)の河口に位置する、江川海岸。都内から車で約1時間の距離にある潮干狩りスポットとして、シーズン中は親子連れなど多くの人が訪れます。海に点々と立つノスタルジックな海中電柱が見られる絶景スポットとして一躍有名になりましたが、現在は老朽化のため電柱は撤去。それでもなお、美しい夕日が見られる場所として訪れる人が後を絶ちません。

【勝浦市】かつうら海中公園・海中展望塔

海中散歩気分で楽しもう

海岸から延びる桟橋を渡った先にある、宇宙船のような不思議な形の建物。海に突き出た展望室からは太平洋や鵜原理想郷や勝浦灯台が見渡せます。らせん階段を下りると、水深8mの海中展望室へ到着。ぐるりと設けられた24個の窓からは、年間を通じて約90種の海の魚や生き物を観察できます。親潮と黒潮がぶつかる潮目にあたり、季節によって見られる魚が異なるのも魅力です。

【香取市】佐原の町並み

樋橋(ジャージャー橋)

散策したいレトロな町

関東地方初の重要伝統的建造物群保存地区に指定された、風情ある町並み。江戸時代には水運の中継港として栄えた場所で、小野川沿いには今も古い蔵や商家などが建ち並びます。農業用水を運ぶために架けられた樋橋(とよはし)は、樋からあふれた水が小野川へ落ちることから「ジャージャー橋」の愛称で人々に親しまれています。タイムスリップ気分で町歩きを楽しむのもいいですね。

アクティビティ・体験スポット

【香取市】小江戸さわら舟めぐり

思い出になる束の間の舟旅

水郷の町、佐原に来たなら舟めぐりをしてみませんか? かつて水運を支えたサッパ船を模した手漕ぎ舟で、のんびりと川面から水上散歩ができます。伊能忠敬旧宅前の船着き場から出発し、乗船時間はおよそ30分。菅笠(すげがさ)を被った船頭さんのガイドの声に耳を傾けながら、佐原の町の江戸風情を楽しみましょう。

【鴨川市】鯛の浦遊覧船

ここでしか見られないタイの姿

「鯛」の字のとおり、世界有数のタイの生息地として知られる、鯛の浦。遊覧船に乗れば、美しい海の景色とともに、船の周辺に群がるタイの遊泳が鑑賞できます。深海魚でありながら水面にタイが現れるのはここ、鯛の浦だけ。古くから日蓮聖人の化身と伝わり、「神秘の鯛」とも呼ばれています。その不思議な習性を、ぜひ自分の目で確かめてみてください。

【君津市】亀山湖 つばきもと

湖の上でのんびり過ごそう

亀山湖畔の稲ヶ崎キャンプ場近くで、レンタルボートや紅葉クルーズ、釣りなどが楽しめる、つばきもと。船上から亀山湖の魅力を堪能できます。船舶免許がなくても乗れるボートで気ままに湖上散歩を楽しむのもおすすめですが、秋の紅葉クルーズなら、操縦不要でゆったりと湖を周遊可能。さまざまなイベントがおこなわれる「亀山オータムフェスティバル」に合わせておでかけしてみてはいかがでしょうか?

【袖ケ浦市】東京ドイツ村

四季折々の花の絶景

91ヘクタールの広大な敷地の、花と緑のテーマパークドイツの田園風景を再現した、自然あふれるスポットです。季節ごとに咲き誇る花々をはじめ、観覧車やアトラクション、パターゴルフ、こども動物園、冬季はイルミネーションなど、家族でのおでかけからデートまで、さまざまな楽しみ方ができます。季節を変えて、何度でも訪れたくなる場所です。

【九十九里町】菅原工芸硝子

カフェ

自分だけのガラス作品をつくろう

ガラス工房直営の体験教室で、自分だけのオリジナルガラス作品づくりはいかがでしょうか? 体験メニューは、初心者でも手軽にお皿やジョッキがつくれる「のばしコース」、一輪挿しやコップ、小鉢などが作れる上級者向けの「吹きコース」などから選べます。体験後は併設のカフェでゆっくり休憩したり、ファクトリーショップでのお買い物を楽しんだりしてもいいですね。

※ガラス制作体験・工房見学はしばらくの間、休止

【富津市】マザー牧場

大自然のなかで動物と触れ合おう

鹿野山(かのうざん)のなだらかな斜面に位置する、250万㎡の観光牧場。牛や羊、ポニー、うさぎ、モルモットなど大小さまざまな個性あふれる動物たちと触れ合えるほか、チーズやバターづくり体験、クラフト体験、フルーツ狩りなどの体験も豊富。遊園地や広大な花畑、牧場ならではの食が楽しめるレストランやカフェもあり、大人も子どもも思わず笑顔になる場所です。

【鴨川市】鴨川シーワールド

世界でも珍しいシャチのショーは必見

800種1万1000点を超える生き物たちが飼育展示されている、千葉県最大の水族館。人気の「海獣ショー」は、大迫力のシャチのジャンプや、愛らしいアシカのパフォーマンスなどが見られるとあって、広いプールの前に多くの人が集まります。「ディスカバリーガイダンス」では、動物たちと記念撮影をしたりイルカにタッチしたりと、思い出に残る体験ができる水族館です。

【市原市】市原ぞうの国

間近にゾウと触れ合える!

国内最多飼育数を誇るゾウをはじめ、約70種類400頭羽の動物たちと触れ合える動物園。ゾウにごはんをあげたり、長い鼻にぶら下がったりと、ここでしかできない体験も盛りだくさん。2021年には姉妹園のふれあい動物園「サユリワールド」と統合・リニューアルし、「アニマルワンダーリゾウト」に。双方に移動できる無料シャトルバスが運行しているので、一日中楽しめます。

ショッピング・グルメスポット

【鋸南町】道の駅 保田小学校

グルメや買い物、ひとっ風呂も可能

廃校になった、保田(ほた)小学校をリニューアルしてできた、宿泊や入浴もできる道の駅。学校で使われていた教室や机、椅子がそのままレストランやカフェで利用されていて、一歩足を踏み入れると、子どもの頃に戻ったような感覚に。地元の旬が集まった直売所では、学用品をイメージしたバッグなどのオリジナルグッズも販売されており、買い物も楽しめます。

【南房総市】道の駅 富楽里とみやま

収穫体験もできる道の駅

「誰でも“ふらり”と、立ち寄れるスポットになってほしい」との願いから「富楽里(ふらり)」という名前がついた、道の駅。館山自動車道のハイウェイオアシスも兼ね、有料道路と一般道どちらからでもアクセスできるのも、うれしいポイント。直売所フードコートなどの道の駅の定番施設のほか、たけのこ狩りやびわ狩りなど、季節の収穫体験ができる、ユニークな道の駅です。

※大規模修繕に伴い、2023年7月頃リニューアルオープン予定

【南房総市】房総の駅 とみうら

浜焼き

獲れたての旬をめしあがれ

南房総のさまざまな海の幸に出合えるスポット。新鮮な海産物が購入できる生鮮市場、寿司、海鮮丼、浜焼きなどの飲食店が並んでいます。2022年にはドッグランバスケットコート屋外シャワーなどもオープンし、犬連れでのおでかけや海の帰りにも立ち寄りやすい場所に。房総観光がますます楽しくなりそうです。

【南房総市】道の駅 ちくら・潮風王国

海にも、山にも近い

本物の漁船がお出迎えしてくれる道の駅。千田海岸沿いの海のすぐそばにありながら山も近く、豊かな自然に囲まれた立地です。施設内には漁港直営の海産物店房総の海を望む食事処などがあり、ゆっくりと過ごせます。広い芝生の公園にはじゃぶじゃぶ池や遊具もあり、子どもがのびのびと遊ぶのにもぴったりな場所です。

【九十九里町】海の駅 九十九里

九十九里の魅力が勢揃い

片貝漁港が目の前とあって、獲れたての海産物が購入できる「海の駅」。地元名物のイワシやハマグリなどが並びます。2階には、九十九里浜で栄えたイワシ漁についてさまざまな資料が展示されている「いわし資料館」も。江戸時代からの漁の変遷を、資料を通じて学べ、知的好奇心がくすぐられます。また、空と海の青をイメージした、日本でここにしかないという青い丸型ポストは必見。投函も可能なので、訪問記念にこちらから手紙を送ってみてはいかがでしょうか?

【館山市】道の駅 南房パラダイス

南国ムードたっぷりな道の駅

房総フラワーライン沿いにある道の駅。ハワイの雑貨を集めたショップやハワイアンフードやトロピカルドリンクが味わえるカフェもあり、ハワイに来たかのような気分に。隣接の「アロハガーデンたてやま」は、県内随一の熱帯・亜熱帯の動植物を展示した植物園。ハワイアン音楽やフラのステージもあるので、あわせて訪れると一層リゾート感を満喫できます。

【勝浦市】勝浦朝市

歴史ある青空マーケット

安土桃山時代からおよそ430年続く伝統ある朝市にして、「日本三大朝市」の一つ。毎月1日から15日は下本町朝市通り、16日から月末は仲本町朝市通りで実施。水揚げされたばかりの鮮魚や獲れたての農産物がお手頃価格で買えることから、地元の人々だけでなく、週末は多くの観光客で賑わいます。商品がなくなり次第たたんでしまう店舗もあるので、早めのおでかけがおすすめです。

【酒々井町】酒々井プレミアム・アウトレット

ショッピングもグルメも楽しんで

酒々井(しすい)ICを降りてすぐの場所にあるアウトレットモール。「アメリカン・アールデコ」をイメージしてつくられた街並みは開放感にあふれ、外国にいるような気分で買い物が満喫できます。アパレル、雑貨、アウトドアなどショップ数は220以上。飲食店では、地元食材を使ったメニューもあり、グルメも楽しめます。

【木更津市】三井アウトレットパーク 木更津

広い敷地で、のびのび過ごせる

日本最大級の約300店が集まる巨大アウトレットモール。南国リゾートを思わす佇まいで、気分も盛り上がります。日本初出店や関東初出店のショップも多く、ここでしか買えないものに出合えるのがうれしいポイント。日が暮れるとモール全体がライトアップされ、ぐっと大人な雰囲気に。夜のデートスポットとしてもおすすめです。

神社仏閣・文化スポット

【成田市】成田山新勝寺

多くの人に親しまれる「成田のお不動様」

開山は平安中期。1000年以上の歴史をもつ、真言宗智山(しんごんしゅうちさん)派の大本山。各界の著名人による豆まきがおこなわれる「節分会」でも有名な寺院です。御本尊は弘法大師作と伝わる不動明王像。広大な境内には仁王門や三重塔など5棟の重要文化財や、四季折々の花木が楽しめる成田山公園もあり、心洗われる一日が過ごせます。

【香取市】香取神宮

神話の世界に思いを馳せる

全国に約400社ある香取神社の総本社であり、東国三社の一つ。御祭神は、『日本書紀』に登場する武道の神・経津主大神(ふつぬしのおおかみ)です。重厚な黒漆塗りの建物と極彩色の装飾が目を引く拝殿は、国の登録有形文化財に指定されています。喧騒から離れて荘厳な境内を歩けば、すっと背筋の伸びる思いがしそうですね。

【勝浦市】熊野貴船神社の鳥居

ぽつりと佇む海の鳥居

勝浦中央海水浴場の砂浜の上に立つ神秘的な鳥居。幾度の自然災害により本殿は1kmほど内陸へと移りましたが、もとあった場所にも鳥居を残そうと建てられたといわれています。青い海・空と赤い鳥居のコントラストは、なんともフォトジェニック。砂浜を散歩しながら、見にいきたいスポットです。

【鋸南町】鋸山・日本寺

大仏像

鋸山

山の上には絶景が待っている

かつて日本最大級の石切場だった鋸山(のこぎりやま)全体が境内となっている、日本寺。標高は329m広さは33万㎡にも及びます。境内では切り立った崖など石切場の名残を端々に見ることができますが、磨崖仏としては日本一の大きさの大仏像や、断崖絶壁の絶景スポット「地獄のぞき」など、見どころも満載。じっくりと時間をかけて参拝したい寺院です。

【市原市】市原湖畔美術館

自然のなかにあるアートな空間

自然豊かな高滝湖のほとりに建つ、ユニークな外観の美術館。「里山の地に足でしっかり立ち、眼は広く世界を眺める」をテーマに、さまざまな企画展や市収蔵作品の展示がおこなわれています。美術館前の芝生広場では定期的に「ピクニックDAY」や「湖畔のマルシェ」が開催されているので、ピクニックがてら、訪れるのもおすすめです。

多彩なおでかけスポット満載の千葉をドライブしよう

都心からのアクセスも良く、日帰りドライブにぴったりな千葉県。海岸線を走れば海の絶景や海の幸に出合え、内陸には四季折々の自然が楽しめる広々とした穴場スポットもあり、ちょっとした暇つぶしから家族でのおでかけ、デートにもおすすめです。ご紹介した35スポットのなかから気になるスポットが見つかったなら、自分だけのドライブコースをつくって安全運転でドライブを楽しみましょう!

旅色編集部 いたがき

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記事企画・監修:旅色編集部 いたがき

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