
【2026年最新】関東のおすすめ美術館&ミュージアム21選!日帰りおでかけにも
美術館・博物館
2026/04/23更新
関東には、都心から日帰りで気軽に訪れられる美術館・ミュージアムが数多くあります。話題の企画展から充実した常設展まで、見どころ豊富なスポットが揃い、気軽にアートを楽しめるのも魅力です。
この記事では、関東エリアでおすすめの美術館・ミュージアムを21カ所厳選してご紹介。最新の展示情報やアクセスもあわせてまとめているので、休日のおでかけやアート巡りの参考にぜひご覧ください。
この記事の目次
- 【東京都】国立新美術館
- 【東京都】東京都庭園美術館
- 【東京都】上野の森美術館
- 【東京都】東京都写真美術館
- 【東京都】根津美術館
- 【東京都】トリックアート美術館
- 【神奈川県】横須賀美術館
- 【神奈川県】川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム
- 【神奈川県】箱根ガラスの森美術館
- 【神奈川県】箱根ラリック美術館
- 【神奈川県】箱根美術館
- 【神奈川県】彫刻の森美術館
- 【神奈川県】ポーラ美術館
- 【千葉県】千葉県立美術館
- 【千葉県】ホキ美術館
- 【千葉県】ふなばしアンデルセン公園子ども美術館
- 【千葉県】市原湖畔美術館
- 【埼玉県】埼玉県立近代美術館
- 【埼玉県】さいたま市大宮盆栽美術館
- 【栃木県】那須とりっくあーとぴあ
- 【群馬県】原美術館ARC
目次を開く ▼
参考:GrowMeが提案する春のデートコーデ
いよいよ待ちに待った春! お出かけにぴったりの季節がやってきました。今回は、「公園・ピクニックデート」と「美術館・レストランデート」という2つのシーンを想定し、それぞれにおすすめのこの春のトレンドコーデをご紹介します。
コーディネートについては新しいパーソナルコーディネートサービス「GrowMe」に提案してもらいました。
お気に入りのアイテムが見つかれば、その場で購入やコーデの相談もできます☆
大人の可愛らしさや上品さを演出しつつ、春ならではのカラフルなスタイリングをチェックして、次のデートをもっと特別な時間にしてみませんか?
美術館デートにおすすめのアイテム
レストランデートにおすすめのアイテム
①公園・ピクニックデートにおすすめのアイテム
②公園・ピクニックデートにおすすめのアイテム
PR
コーデ&アイテムの詳細はこちらの記事をチェック!
【東京都】国立新美術館
波打つガラスのカーテンウォールが圧巻
東京・六本木に位置する、国内最大級の展示スペースを誇る美術館です。所蔵品を持たず、多彩な企画展を次々と開催するのが特徴で、訪れるたびに新しいアートとの出会いがあります。故・黒川紀章氏が設計した、波のようにうねるガラス張りの外観はあまりにも有名。建物自体が芸術作品のようで、館内にいるだけで洗練された気分に浸れます。
Photo by PIXTA
アートの最前線に触れる刺激的な体験を
常に複数の大規模な展覧会が同時開催されており、アートファンから初心者まで多くの人で賑わいます。館内のカフェやレストランも充実しており、一日中アートの世界に浸ることができる、関東を代表するアートスポットです。
【東京都】東京都庭園美術館
アール・デコ様式の美しい建物が特徴
1933年に建てられた東京都庭園美術館は、アール・デコ様式が用いられた旧朝香宮邸と庭園を利用し1983年に開設されました。館内の内装は、フランスのガラス工芸家として有名なルネ・ラリックなどの作品により華やかに仕上がっています。敷地内は、本館、新館、庭園と分かれており、さまざまな展示品や建築美など、注目ポイントが多い美術館です。
東京都庭園美術館
- 住所
- 東京都港区白金台5丁目21-9
- アクセス
- 地下鉄白金台駅から徒歩6分、またはJR山手線・東急目黒線目黒駅から徒歩7分
- TEL
- 050-5541-8600
- 営業時間
- 通年|10:00~17:30(閉館18:00)
- 定休日
- 月曜、祝日の場合は翌日休 年末年始休
- 料金
-
入館料=展覧会により異なる、小学生以下無料/庭園のみの入場料=200円/
65歳以上半額、身体障がい者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳・被爆者健康手帳持参で本人と介護者2名まで無料 - 駐車場
- あり/7台 有料
1回1500円
大型バスの予約は団体申込書兼バス駐車場予約申込書へ必要事項を記入のうえFAX(03-3443-3228)で申し込み。身体障害者優先駐車場は手帳呈示で無料
【東京都】上野の森美術館
さまざまなジャンルの美術展を開催
現代美術展からマンガ展まで、幅広いジャンルのアートを紹介しているのが、上野の森美術館です。毎年春に開催されている現代美術展(VOCA展)は、注目の若手作家に出会えると人気があります。館内(別館)では期間別の講座を選択できる「アートスクール」が開催されているので、興味がある方は受講してみるのもおすすめ。
上野の森美術館
- 住所
- 東京都台東区上野公園1-2
- アクセス
- JR上野駅から徒歩3分
- TEL
- 03-3833-4191
- 営業時間
- 通年|10:00~16:30(閉館17:00、展示により異なる)
- 定休日
- 不定休 展示替え期間休
- 料金
-
入館料=展覧会により異なる/
要HP確認 - 駐車場
- なし
【東京都】東京都写真美術館
写真や映像を専門とした美術館
日本初の写真と映像を専門に展示する美術館として、1995年に恵比寿ガーデンプレイスにオープン。館内には、3つの展示室と1つのホールがあり、年間20本を超える展覧会を開催しています。また、館内にはカフェスペースが併設されており、展示を楽しんだあとにランチやデザートを楽しむことができます。
写真の魅力により深く触れるイベントも開催
東京都写真美術館では、各展示に沿ったイベントやギャラリートークだけでなく、写真や映像に興味のある方に向けたパブリックプログラムも多数開催中。
暗室で写真の現像を行う体験学習や、美術館内の作品を見たあとに自分たちで実際にフォトグラムを作るイベント、何枚もの写真を撮影し、それをつなげて動画にするワークショップなど、大人から子どもまで夢中になれる企画が盛りだくさんですよ。
【東京都】根津美術館
都心の杜に佇む日本・東洋美術の殿堂
南青山という都心にありながら、静寂と緑に包まれた美術館。国宝や重要文化財を含む、質の高い日本・東洋の古美術品コレクションで知られています。建築家・隈研吾氏が設計したモダンな建物と、竹林の美しいアプローチが印象的。一歩足を踏み入れると、都会の喧騒を忘れさせる穏やかな空間が広がっています。
根津美術館
- 住所
- 東京都港区南青山6丁目5-1
- アクセス
- 地下鉄表参道駅から徒歩8分
- TEL
- 03-3400-2536
- 営業時間
- 通年|10:00~16:30(閉館17:00、予約制)
- 定休日
- 月曜、祝日の場合は翌日休 展示替え期間休、年末年始休
- 料金
-
入館料=大人1300円~、学生(高校生以上)1000円~、中学生以下無料/
20名以上の団体は200円引、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名200円引 - 駐車場
- あり/9台 無料
障がい者用駐車場1台あり
【東京都】トリックアート美術館
不思議な世界を体験しよう!
目の錯覚を利用した「だまし絵」の世界を体験できる美術館です。自分が作品の一部になれる仕掛けや隠し絵などを展示。子どもから大人まで幅広い世代が楽しめるミュージアムとなっています。この美術館は、エジプト大使館協賛施設ということもあり、エジプトをテーマにした作品が数多くあり、ショップで販売されているグッズはエジプトで人気がある直輸入品! お土産におすすめです。
美術館の常識を覆す新感覚ミュージアム
関東最大級のトリックアート数を誇るトリックアート美術館。館内には40点以上の作品が展示されており、そのどれもで目を疑うような不思議な体験を味わうことができます。
館内はすべて写真撮影やビデオ撮影OKで、みんなでワイワイ盛り上がるのも大歓迎。従来の美術館とはまったく異なるトリックアート美術館で、一生記憶に残るすてきな思い出を残しましょう。
トリックアート美術館
【神奈川県】横須賀美術館
恋人の聖地認定!デートにもぴったりな美術館
三浦半島にある美術館です。目の前に東京湾が広がるという抜群のロケーション。多彩な展覧会が開催されるほか、映画の上映会やワークショップ、トークイベントなどが開催されています。また、美術館内にはレストランが併設されており、東京湾を望みながらランチやディナーを楽しむことが可能です。横須賀美術館は、恋人の聖地に認定されており、アートとデートを一度に楽しめる、カップルにおすすめのインスタ映えスポットです。
※施設の改修工事のため2026年8月(予定)まで長期休館中です。
【神奈川県】川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム
マンガの世界へ出発!
「ドラえもん」や「パーマン」などの有名なマンガキャラクターを生み出した漫画家の藤子・F・不二雄のミュージアムです。貴重な原画が展示され、館内では短編映画が上映されています。館内のいたるところに人気キャラクターが散りばめられ、子どもだけでなく大人も楽しめるミュージアムです。ショップでは、オリジナル商品の販売もされており、プレゼントや自分へのご褒美としてもピッタリ。
小さな子どもから大人まで夢中になれる美術館
誰もが知っている国民的アニメの世界にどっぷりと浸かれるこちらの美術館。関東でも屈指の人気観光地で、世代を問わず多くのファンが足を運んでいます。エリア内には小さな子どもが思い切り体を動かせるキッズスペースやドラえもんに関連したフォトスポットが多くあり、普段美術館に行き慣れていない方や子どもでも夢中になれますよ。期間限定の企画展もお見逃しなく。
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム
- 住所
- 神奈川県川崎市多摩区長尾2丁目8-1
- アクセス
- JR南武線登戸駅から藤子・F・不二雄ミュージアム行きシャトルバス(有料)で9分
- TEL
- 0570-055-245
- 営業時間
- 通年|10:00~18:00(1日7回、1時間ごとの完全日時指定入館制、チケット記載の60分以内であればいつでも入館可)
- 定休日
- 火曜 12月30日~翌1月3日休、展示替え期間休、臨時休あり
- 料金
-
入館料(現地発売なし)=大人1000円、中・高校生700円、4歳以上500円、3歳以下無料/
日時指定の完全予約制、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料、要問合せ - 駐車場
- なし/
障がい者専用あり(要事前連絡)
【神奈川県】箱根ガラスの森美術館
中世ヨーロッパを再現! ようこそヴェネチアへ
温泉地「箱根」にある美術館。外観は中世のヴェネチアを連想させ、タイムスリップしたような世界観を楽しむことができます。関東にある美術館の中でも、展示物はもちろんのこと、建築物としても大注目のスポットです。ヴェネチアン・グラス美術館、現代ガラス美術館という2つの建築物があります。建築物、展示作品とも、それぞれで違った雰囲気を味わうことができます。
世界に一つだけのお土産づくりも楽しめる
繊細で美しいガラス作品が鑑賞できるだけでなく、自らの手で新たな作品を生み出すこともできるのもこちらの美術館の特徴。ガラスパーツを組み合わせて世界に一つだけのアクセサリーを作れるフュージング体験や、ガラス食器に思い思いの絵柄を刻めるサンドブラスト体験などさまざまな経験ができます。関東旅行・箱根観光の思い出作りにピッタリですよ。
箱根ガラスの森美術館
- 住所
- 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48
- アクセス
- 箱根登山電車箱根湯本駅から箱根登山バス湖尻・桃源台行きで25分、俵石・箱根ガラスの森前下車すぐ
- TEL
- 0460-86-3111
- 営業時間
- 通年|10:00~17:00(閉館17:30、時期により異なる)
- 定休日
- 無休 成人の日の翌日から11日間休
- 料金
-
入館料=大人1800円、高・大学生1300円、小・中学生600円/ガラスの体験工房=2000円~(フュージング)、1600円~(サンドブラスト)/
65歳以上、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入館料割引あり - 駐車場
- あり/150台 有料
1日300円
近隣駐車場(無料)も利用可、100台
【神奈川県】箱根ラリック美術館
ルネ・ラリックが手掛けた作品の数々を堪能
続いてご紹介する関東のおすすめ美術館は、エントランスをはじめ天井に至るまで、ルネ・ラリックの作品で装飾されている箱根ラリック美術館。
館内にはラリックが愛したとされる草花をはじめ、四季折々に変わるフリーガーデンなど、美術品以外にも楽しめる空間が数多くあります。また、ラリックが内装を手がけたオリエント急行の車両がそのままの状態で展示されており、列車の中では優雅なティータイムを楽しめます。美しい装飾に囲まれた空間は、映えスポットであること間違いなし!
セレクトされたガラス作品から四季折々の庭園まで魅力満載
ブローチや香水瓶、髪飾り、ガラスのインテリアを中心に、計230点もの作品が展示されている箱根ラリック美術館。思わず目を引かれる細やかな芸術作品だけでなく、洗練された館内のデザインや美術館内に併設されているカフェレストラン、入場料無料で散策できるフリーガーデンなども見どころです。
【神奈川県】箱根美術館
苔庭と古陶磁器のコラボレーション
敷地内の美しい苔庭を通り抜けると箱根美術館が姿を現します。館内には縄文土器をはじめ、江戸時代までの古陶磁器が展示おり、中世の陶磁器に関しては関東でも屈指のコレクション数を誇ります。
また、茶室からは苔庭の景色と季節のお菓子や抹茶を楽しむことが可能。2021年3月には、箱根美術館が建築されている「神仙郷(しんせんきょう)」が国の名勝に指定されています。
立礼席でお茶をいただきながら季節ごとの景観に癒やされる
こちらの美術館では、約130種類の苔と200本以上のもみじが植えられた「苔庭」や、日本古来の作庭方法の借景を用いることで苔庭とは異なる開放感を感じさせる「石楽園」といった数々の庭園も人気。苔庭の風景を眺めながら季節の茶菓子と抹茶を味わえる茶室も用意されており、緩やかな時間の中、四季折々の絶景を堪能できますよ。
【神奈川県】彫刻の森美術館
日本初の野外美術館
年間を通して約50万人が訪れる彫刻の森美術館は、1969年に開館しました。野外には、子どもが遊べる体験型アート作品などが展示されています。また、本館ギャラリーには野外とは趣が異なる作品が並んでおり、落ち着いた雰囲気で鑑賞できます。敷地内には、カフェやダイニングなど飲食の出来るスペースが3カ所あり、時と場合に合わせて休憩ができます。
どこを切り取っても絵になる幻想的な美術館
こちらの美術館で特におすすめしたいのが、写真映え抜群で、見る位置によって全く異なる印象を受ける幸せを呼ぶシンフォニー彫刻。巨大な筒状のステンドグラスが螺旋階段を一周する様にはめ込まれている作品です。
地上から塔を見上げたときはその大きさに圧倒され、内部に入ると太陽の光を受け神秘的な光景を描き出すステンドグラスの美しさに感動しますよ。螺旋階段を上った先からは、箱根の山々や彫刻の森美術館全体も見渡せます。
彫刻の森美術館
- 住所
- 神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1121
- アクセス
- 箱根登山電車彫刻の森駅からすぐ
- TEL
- 0460-82-1161
- 営業時間
- 通年|9:00~17:00
- 定休日
- 無休
- 料金
-
入館料=大人2000円、高・大学生1600円、小・中学生800円/ピカソポストカードブック(ショッピングモール)=1320円/テラダモケイ100分の1建築模型用添景セット彫刻の森美術館編=1870円/季節のブッセ=550円/
障がい者手帳持参で割引あり、WEBチケットあり - 駐車場
- あり/400台 有料
5時間500円、以後1時間ごとに500円
【神奈川県】ポーラ美術館
印象派絵画コレクションが並ぶ
ポーラ化粧品創業家2代目である鈴木常司(すずきつねし)が収集した美術品が並ぶ美術館。世界的にめずらしい化粧道具コレクションや、近代の日本絵画、西洋絵画、東洋陶磁などが展示されています。ポーラ美術館では、子どもだけでなく大人も対象としたラーニング活動を実施。ワークショップや講演会、ギャラリートークが開催されています。
自然との共生を掲げ森の中で息づく美術館
箱根の国立公園に溶け込むように立つポーラ美術館。「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに掲げており、豊かな自然の中でゆったりと芸術作品を鑑賞することが出来ます。約1万点のコレクションを所蔵しており、定期的に企画展も行っているため何度来ても変化を楽しめるのも魅力。さらに九谷焼を手軽に体験できるワークショップや子ども向けの鑑賞プログラムイベントなども開催されているので、小さな子どもを連れた関東・箱根旅行にもおすすめ。
ポーラ美術館
- 住所
- 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
- アクセス
- 箱根登山電車強羅駅から箱根登山バス「観光施設めぐりバス」湿生花園前行き、ポーラ美術館下車すぐ(強羅駅から無料送迎バスあり)
- TEL
- 0460-84-2111
- 営業時間
- 通年|9:00~16:30(閉館17:00)
- 定休日
- 無休 臨時休あり、展示替え期間休
- 料金
-
入館料=大人2200円、高・大学生1700円、中学生以下無料/
障がい者手帳持参で本人と同伴者入館料1100円 - 駐車場
- あり/127台 有料
1日500円
【千葉県】千葉県立美術館
近現代作家の美術作品を展示
浅井忠(あさいちゅう)の作品を中心に、安井曽太郎、梅原龍三郎などさまざまな作家の作品を展示しています。事前申込・先着順で実技講座を実施しており、陶芸や蜜蝋画、篆刻(てんこく)などの体験が可能です。また、ミュージアムコンサートが開催されるなど定期的なイベントも行われています。そのほかにも、関東の中ではめずらしいおもしろ鑑賞教室と呼ばれる彫刻探検ツアーなどもあるので、深く美術品について知りたい方におすすめです。
さまざまな経験を通して芸術への理解を深められる
千葉県立美術館はイベントやワークショップの種類が充実しているのも特徴。実際に彫り進めながらオリジナルの雅印(石のハンコ)を作る体験や、ミツバチの巣から採れる蝋から作られた「蜜蝋」と、新聞紙や和紙といった数々の素材を組み合わせて作る抽象画体験などここでしかできない経験が盛りだくさんですよ。
千葉県立美術館
- 住所
- 千葉県千葉市中央区中央港1丁目10-1
- アクセス
- JR京葉線千葉みなと駅から徒歩10分
- TEL
- 043-242-8311
- 営業時間
- 通年|9:00~16:30(閉館)
- 定休日
- 月曜、祝日の場合は翌日休 臨時休館あり、12月28日~翌1月4日休
- 料金
-
入場料(常設展)=一般300円、高・大学生150円、中学生以下無料/入場料(企画展)=一般500円、高・大学生250円、中学生以下無料/入場料(特別企画展)=一般1000円、高・大学生500円、中学生以下無料/
20名以上の団体は2割引、65歳以上無料、障がい者手帳持参で無料 - 駐車場
- あり/78台 無料
【千葉県】ホキ美術館
写真のような写実絵画を集めた美術館
続いてご紹介する関東の美術館は、千葉県にあるホキ美術館。9つのギャラリーを企画展と常設展に分け、さまざまな作家の作品を展示しています。建物1階のレストランの目の前には、自然公園「昭和の森」が広がります。景色を眺めながら本格イタリアンとワインを楽しむのがおすすめです。また、展示を楽しんだ後にピッタリなのが地下1階のカフェ。ドリンクや軽食、デザートで休憩するのもいいのでは?
誰もが目を疑う緻密な作品の数々
こちらの美術館は、関東唯一かつ、世界的に見てもめずらしい写実絵画専門の美術館。本当に絵か疑ってしまうほど精密な絵画がずらりと並んでおり、思わず時間を忘れて見入ってしまいます。描かれているものはさまざまで、中には昆虫の標本を描いた作品も。これらの絵画が印刷されたオリジナルグッズも販売されています。
自宅用はもちろんのこと、関東観光のお土産にもおすすめですよ。
【千葉県】ふなばしアンデルセン公園子ども美術館
家族で楽しめる美術館
創作体験が可能なアトリエが常設されており、子どもが作る楽しさや喜びを実感できる美術館です。クラフトゾーンでは、食や陶芸、木などのテーマにそってさまざまな体験が可能。野外では人形劇のイベントが行われ、室内のワークショップ室では期間ごとに違ったイベントが開催されています。公園内にはレストランやカフェがあり、バーベキューを楽しむことも可能。
多彩なワークショップが自慢。新しい趣味に出会えるかも
関東の中でも指折りのワークショップ数を誇るふなばしアンデルセン公園子ども美術館。中には大人のみを対象としたワークショップも開催されており、ろくろ台を使った本格的な陶芸体験や染め物体験を味わえます。さらに施設内には木彫りの作品や環境に配慮したアートも展示されており、しっかり芸術鑑賞も満喫できますよ。見るだけ・作るだけではなく、その両方の良さが味わえる、大人の観光にもおすすめの美術館です。
ふなばしアンデルセン公園子ども美術館
- 住所
- 千葉県船橋市金堀町525
- アクセス
- 新京成電鉄三咲駅から新京成バスセコメディック病院行きで15分、アンデルセン公園下車すぐ
- TEL
- 047-457-6661
- 営業時間
- 通年9:30~16:00(閉館、時期により異なる)※4月8日~10月の土・日曜、祝日、3月20日~4月7日、6月15日、7月20日~8月は~17:00
- 定休日
- 月曜、祝日の場合は開館 春・夏・冬休み期間は無休
- 料金
-
入園料=大人900円、小・中学生200円、幼児(4歳~)100円、アトリエプログラムは別料金/
高校生は生徒手帳持参で600円、65歳以上は証明書持参で入園料無料、各種障がい者手帳持参で本人と介護者1名入園料無料 - 駐車場
- あり/1100台有料
1日500円、12月1日~翌3月15日は1日300円、各種障がい者手帳持参で無料
【千葉県】市原湖畔美術館
藤原式揚水機(展望塔)から景色を眺めてみよう
2013年にリニューアルした美術館で、高滝湖(たかたきこ)に面しています。現代美術のパーマネントワークや、 常設で市原市にゆかりのある銅版画家、深沢幸雄の作品を展示。また、子ども絵画展などの企画展も開催します。美術館の芝生広場では定期的にピクニックイベントが行われており、コーヒーや軽食の出店があるため、ゆったりとした時間を楽しめるイベントです。美術館前に建つ展望塔は、外観が農業用水をくみ上げるための藤原式揚水機を模しています。このような外観ですが上まで登ることが可能です。展望台から湖畔の綺麗な景色を眺めてみてはいかがでしょう。
はじめての美術館にもおすすめ
魚拓ならぬ顔拓をとり、それを元に人面魚を書くイベントや季節ならではのリース作りイベントなど、幅広い世代が楽しめる企画が豊富な市原湖畔美術館。なんとなく美術館は敷居が高いと感じている人でも気軽に芸術に触れられる人気の美術館ですよ。
市原湖畔美術館
【埼玉県】埼玉県立近代美術館
椅子のコレクションが人気!
デザイン椅子が魅力の一つの埼玉県立近代美術館。開館当初から椅子の収集を始め、常時展示しています。鑑賞するだけでなく、実際に触ったり座ったりしてデザインを楽しむことも可能。絵画は印象派の収蔵品を中心に、MOMAS(The Museum of Modern Art, Saitama)コレクションや県内の美術家の作品を展示。土曜日の午後には鑑賞や制作などを楽しむ「MOMASのとびら」が開催されています。プログラムによって対象年齢が異なるため、事前に確認することがおすすめ。1階奥に併設されるレストランでは、寛いだ雰囲気の中、ランチやディナーを楽しめます。
【埼玉県】さいたま市大宮盆栽美術館
和の美術館! 盆栽や盆器、鑑賞石を多く展示
館内のコレクションギャラリーでは、鑑賞方法のパネル紹介に始まり、週替わりで選んだ盆栽を座敷に展示するなど、盆栽の魅力をあますところなく紹介しています。盆栽以外にも、盆栽用の器や盆栽の歴史、浮世絵などの絵画を紹介する企画展も。盆栽庭園には60点ほどの盆栽が常時展示され、四季にあわせた景色を楽しむことができます。毎週土・日・月曜にはスタッフによる庭園ガイドが実施されているので、盆栽初心者の方でも楽しめるでしょう。
完全初心者向けの盆栽造りワークショップも必見
世界初の公立盆栽美術館であるこちらの施設。毎月第3日曜日には初心者に向けた子ども向け・大人向けの盆栽づくりのワークショップも開催されており、はじめて盆栽に触れる方でも気軽に盆栽の世界へ足を踏み入れることが出来ますよ。盆栽のワークショップは関東でもめずらしいので、この機会に体験してみてはいかがでしょうか。
さいたま市大宮盆栽美術館
- 住所
- 埼玉県さいたま市北区土呂町2丁目24-3
- アクセス
- JR宇都宮線土呂駅から徒歩5分
- TEL
- 048-780-2091
- 営業時間
- 通年9:00~16:00(閉館16:30)、11~翌2月は~15:30(閉館16:00)
- 定休日
- 木曜、祝日の場合は開館 年末年始休、臨時休館日あり
- 料金
-
入館料=一般310円、高大生・65歳以上150円、小・中学生100円/
20名以上の団体は一般200円、高大生・65歳以上100円、小・中学生50円、障がい者手帳をお持ちの方と、付き添いの方1名は半額 - 駐車場
- あり/39台有料
2時間無料、以降30分毎に110円
大型バス3台(880円)、障がい者用2台(無料)
【栃木県】那須とりっくあーとぴあ
名画の中へようこそ。五感で楽しむトリックアートの世界
東北自動車道・那須ICから車で約8分の場所にある「那須とりっくあーとぴあ」は、子どもから大人まで楽しめる体験型のアートミュージアムです。目の錯覚を利用した仕掛けが随所に施されており、つい触れて確かめたくなるような、不思議で楽しいトリックアートの世界に没入できます。館内には、レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめとするルネサンス期の巨匠たちの名画に、トリックアートの要素を組み込んだ「ミケランジェロ館」があり、「システィーナ礼拝堂」や「モナ・リザ」など、誰もが見覚えのある名画に施されたさりげなくも大胆な仕掛けに、きっと驚かされることでしょう。
五感で迷い込む、驚きと感動のフォトスポット
自分の目で見た認識と現実との違いに感覚が覆される「歪んだ床」など、おとぎ話の世界をテーマに、五感を使って幻想的な空間に飛び込む没入体験をお楽しみいただける「トリックアートの館」。実際に見て、触れたあとは、家族やカップル、友人と一緒にSNS映えする写真を撮って思い出を残しましょう。
那須とりっくあーとぴあ
- 住所
- 栃木県那須郡那須町高久甲5760
- アクセス
- 車:東北自動車道那須ICより約8分
電車:JR宇都宮線・東北本線黒磯駅より車で約12分 - 公式HP
- https://www.trick-art.jp/
- TEL
- 0287-62-8388
- FAX
- 0287-62-8525
- 営業時間
- 9:30~17:00※8月は9:00~17:30
- 定休日
- 無休
- 料金
- [単館券]大人:1,500円、4歳~中学生:900円、[2館共券]大人:2,300円、4歳~中学生:1,500円、[3館共券]大人:2,900円、4歳~中学生:2,000円
- 駐車場
- 200台
【群馬県】原美術館ARC
緑の牧場に佇む漆黒の現代アート空間
多くのファンに惜しまれつつ閉館した東京・品川の原美術館のコレクションを継承し、群馬県の伊香保グリーン牧場に隣接するアートスポットです。建築家・磯崎新氏による黒を基調としたシャープな建物が、周囲の自然と見事なコントラストを描きます。ぜひ立ち寄りたいアートスポットの一つです。
国内外のスター作家の作品に出会う
草間彌生、奈良美智、森村泰昌といった日本の現代アートを代表する作家から、アンディ・ウォーホルまで、質の高いコレクションを誇ります。屋外に設置された体験型の作品も多く、大人も子どもも楽しめます。2025年秋は「原美術館コレクションの精華」と題し、選りすぐりの作品が展示される予定。アート鑑賞後は、伊香保温泉で旅の疲れを癒やすのもおすすめです。
関東で人気の美術館を巡ろう!
今回は、関東で訪れたいおすすめの美術館・ミュージアムをご紹介しました。どの施設も個性豊かで、何度でも訪れたくなる魅力があります。アート作品の鑑賞はもちろん、美しい建築や庭園、併設されたカフェやレストランで過ごす時間も楽しみの一つです。この記事を参考に、次の休日は少し足を延ばして、心豊かなアートの旅に出かけてみてはいかがでしょうか。
参考になりましたか? 旅行・おでかけの際に活用してみてください。
記事企画・監修:旅色編集部 なかやま
ライター:peekaboo
Copyright MAPPLE, Inc.
※掲載情報は取材時のものであり、変更が生じている場合がございます。詳細は各施設にご確認下さい。





