神社仏閣や城、テーマパークなどSNS映え必至! 桜や紅葉などが観られる公園・庭園、歴史ロマンを感じる遺跡・石畳といった観光名所に加え、野球観戦やライブなどを楽しめるスタジアム・ホールといった文化施設を網羅。
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静岡県|熱海市
熱海市にある神社。社殿の裏手に、国の天然記念物に指定される大楠がある。推定樹齢2000年以上。樹高26m・周囲24mの巨樹で、一周すると一年寿命が延びるといわれる。
8:30~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR来宮駅から徒歩5分
静岡県|熱海市
「熱海の三大別荘」と称された名邸。母屋は大正時代の後期、洋館と庭園は昭和初期の建築で、1947年からは旅館として営業し、多くの文化人に愛された。2000年から熱海市の所有となり一般公開が行なわれている。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR熱海駅から徒歩20分
静岡県|熱海市
絶景・体験・遊びが満喫できる熱海の名勝
錦ヶ浦の山頂にそびえ立つ「熱海城」は、1959年の設立から熱海を代表する観光スポットとして親しまれている。城郭は歴史的に実在したものではないが、天守閣展望台から伊豆の全景を見渡せると人気で、足湯に浸かりながら楽しむのもおすすめ。「江戸のなぞ絵・遊び絵展」や別館のSNS映え写真が撮れる「熱海トリックアート迷宮館」にも立ち寄りたい。相模湾を望むヒルトップテラスのレストランでのランチやカフェタイムも魅力だ。
9:00~17:00(最終入場16:30)※7月・8月の花火開催日当日は21:00まで
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[車]東名高速道路厚木ICより約60分 [電車]JR各線熱海駅より車で約13分※駅から熱海城前行き観光周遊バス有り
静岡県|熱海市
熱海は日本で一番芸者が多い場所といわれ、ここでは通常見られない芸者の練習姿を見学できる。土日に開演される「華の舞」では要人や文化人が堪能する三味線と踊りの伝統芸能に気軽に触れることができる。今では数少ない日本の「粋」の文化を味わえる場所となっている。
公式サイト参照
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR熱海駅から徒歩15分
静岡県|熱海市
東京ドーム13個分の広大な敷地に12種類のテーマ別の庭園が点在しており、四季折々の花々と絶景を楽しめる。敷地が広く坂になっているので、まず入り口から園内バスで上まで登り、徒歩で下りながら各庭園を見て回るのが基本的な鑑賞方法となる。建築家・隈研吾デザインによるカフェが人気。
9:00~17:00(最終入園16:30)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR熱海駅からバスで15分、「ハーブ&ローズガーデン」下車すぐ
静岡県|熱海市
1886年、横浜の豪商・茂木惣兵衛が梅を植栽したことに始まる梅園。川沿いに広がる約4万4000㎡の園内に約730本の紅梅・白梅が配置され、12月には花が咲き始める。1月上旬から3月上旬には梅まつりが開催される。
入園自由(梅祭り期間は8:30~16:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR来宮駅から徒歩10分
静岡県|田方郡
静岡県|熱海市
相模湾が一望できる十国峠近くに広がる公園。山の斜面に約3kmのアスレチックコースやハイキングコースが整備され、四季折々の花々を楽しめる。特に4月中旬~5月にかけて咲く約6万本のツツジは見事で、山一面をピンク色に染める。
JR熱海駅からバスで30分、「姫の沢公園」下車すぐ
静岡県|熱海市
天文元年(1532年)創建。名古屋城から奉納されたという陶製の釈迦像「首大仏」が有名。肩から上だけの珍しい像で、名古屋城主・徳川光友が亡き母を弔うために造ったといわれる。名古屋にあった頃には肩から下もあったとされており、胴体がどこにあるかは謎に包まれている。
東名高速道路「厚木IC」から50分
静岡県|熱海市
熱海石丁場跡「網代朝日山公園」内にある石切場跡。1606年から1636年にかけて行われた江戸城の大規模改修工事にあたり、この地域から切り出された石が城の石垣に使われた。この石丁場は、熊本藩主加藤忠広や小倉藩主細川忠興などの大名が使用したといわれる。
終日開放
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
伊豆縦貫自動車道「三島玉沢IC」から50分
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