神社仏閣や城、テーマパークなどSNS映え必至! 桜や紅葉などが観られる公園・庭園、歴史ロマンを感じる遺跡・石畳といった観光名所に加え、野球観戦やライブなどを楽しめるスタジアム・ホールといった文化施設を網羅。
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宮崎県|宮崎市
丘や川の自然条件を巧みに生かした園内に、南国特有のソテツやハマユウなど750種13万5千本の亜熱帯植物が群生し、椿やバラなど四季折々の花が咲き乱れる。3月末~5月中旬は「フラワーフェスタ」が開催され、期間中は子ども向けのイベントも行われる。春と秋には「バラ祭り」も開催され、300種3,500株のバラが咲き誇る。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JRこどもの国から徒歩1分
宮崎県|宮崎市
宮崎県|宮崎市
13haの敷地に約100種1,200頭を飼育する動物園。アジアやアフリカの野生動物を混合飼育し、最も自然に近い状態で展示されている。昭和46年(1971年)の開園から続いているフラミンゴショーが名物。園内のなだらかな坂を登った先では、日向灘が一望できる。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR宮崎駅からバスで40分、「フェニックス自然動物園」下車すぐ
宮崎県|西諸県郡
標高1574mの高千穂峰山頂部にあり「日本三奇」の一つ。天地創造の神「伊弉諾尊」と「伊弉冉尊」が、大地をかき混ぜて日本列島を作った時に使ったなど、この逆鉾には日本神話にまつわる幾つかの伝説が存在する。坂本龍馬が新婚旅行で訪れ、この鉾を引き抜こうとしたというエピソードも有名(現在、鉾には触ることはできない)。
終日開放
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
宮崎自動車道「高原IC」から45分
宮崎県|宮崎市
「科学で遊ぶ」ことをテーマとする施設。九州最大のプラネタリウムと、高さ40mのH1ロケットの実物大模型が見どころ。科学の原理を体験しながら学ぶことができる。
9:00~16:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR宮崎駅から徒歩2分
宮崎県|日南市
地震や部族間の争いで倒壊していたイースター島のモアイ像を日本企業が修復し、その結果イースター島は世界遺産登録された。この縁で、イースター島が世界で唯一完全復刻を許可して制作された7体の像がここに並んでいる。園内にはレストラン、牧場、岩盤浴などの施設がある。
9:30~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
宮崎自動車道「宮崎IC」から40分
宮崎県|西都市
西都原古墳群は、4世紀初頭から7世紀後半にかけて造られたと推定される日本最大級の古墳群である。1912年から1917年にかけて日本で初めて本格的な学術調査発掘が行われ、広大な範囲に319基の古墳が点在しており国の特別史跡に指定されている。現在、周辺は公園として開放されていて季節ごとの花を楽しむことができる。また、出土品は西都原好古博物館に収蔵・展示されている。
散策自由 ※隣接する西都原考古博物館:10:00~18:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東九州自動車道「西都IC」から10分
宮崎県|日南市
14代にわたる伊東氏の居城「飫肥城」の城下町として栄え、「九州の小京都」ともよばれる。江戸時代初期の区画が今も保たれ、武家屋敷や古い石垣、生垣、門が各所に残る。
JR飫肥駅から徒歩15分
宮崎県|宮崎市
高さ37mの「平和の塔」が公園のシンボルで、1964年の東京オリンピックでは聖火リレーの出発点となった。園内には400体の埴輪が並ぶ「はにわ園」がある
JR宮崎駅東口→宮交バス平和台行きバスで30分、終点下車、徒歩8分
宮崎県|宮崎市
江田神社の創建年の詳細は不明だが、927年(平安時代)に編纂された延喜式神名張に記載されている古社である。神社の北東にある御池は、日本神話に登場する男神「伊邪那岐尊」が禊を行った場所という伝説があり禊発祥の地とされる。 禊:罪や穢れを落とすために行う、神道の水浴行為
JR宮崎駅から車で15分
宮崎県|宮崎市
831年創建といわれるが詳細は不明。1093年、大分県の宇佐神宮の荘園がこの地に造営されたのに伴い、その鎮守社として建てられたという記録が残る。現在の本殿は南九州には数少ない室町時代中期(1547年)に建造されたもので、国の重要文化財に指定されている。
東九州自動車道「西都IC」から5分
宮崎県|宮崎市
天ヶ城は島津家第17代当主・島津義弘によって1600年に築城された。関ケ原の戦いで西軍に属し、徳川家康が率いる東軍に敗れた義弘は東軍の伊東氏の追撃に備えたが、江戸幕府が発令した「一国一城令」のため天ヶ城は1615年に廃城となった。現在跡地には城郭風の資料館が建てられ天ヶ城公園として整備されており、春は桜の名所として知られる。
資料館:9:00~16:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR宮崎駅から車で30分
宮崎県|児湯郡
都農神社は神武天皇(日本の初代天皇)が即位する6年前にこの地に立ち寄り神を祀ったのが、神社の始まりと言われる。周辺には古墳が点在するほか、紀元前に造られたと推定される土器類が出土しており、地域の守護神としてかなり古い時代から存在していたと推定される。中世は兵火で社殿を焼失するなどして衰退したが、江戸時代になると1692年に高鍋藩主により再興された。
6:00~17:00(10月~3月:7:00~)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東九州自動車道「都農IC」から10分
宮崎県|日南市
飫肥城は戦国時代初期に築城されたと推定され、100年に渡り伊東氏と島津氏とで領有が争われた。羽柴秀吉(豊臣秀吉)の九州征伐に協力した功績によって、1588年に伊東祐兵に飫肥地域が与えられて以降は、明治時代まで伊東氏が歴代飫肥藩主を務めた。明治時代の廃城令で廃城となり、本丸跡には飫肥小学校(藩校の振徳堂が前身)が建てられた。
9:30~16:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR「飫肥駅」から徒歩15分
宮崎県|日南市
断崖の中腹に本殿が鎮座しており、参拝するためには崖に沿った石段を降りて参拝する。神社としては珍しい「下り宮」である。本殿前には霊石「亀石」があり、男性は左手、女性は右手で「運玉」を投げ入れると願いが叶うといわれている。
6:00~19:00(10月~3月は7:00~18:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR油津駅から「宮崎駅・空港駅行」バスで20分、「鵜戸神宮」下車徒歩10分
宮崎県|日南市
竹香園は明治時代の貴族院議員・高橋源次郎の別荘だった場所である。1951年(昭和26年)に飫肥市に寄贈され、1957年に公園としてオープンした。かつて別荘の建物が建っていた場所は、2002年には4年をかけて日本庭園が造られた。春は日南市有数の桜の名所として知られ、例年3月下旬から4月上旬に見頃を迎える。
終日開放
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR飫肥駅から徒歩5分
宮崎県|西臼杵郡
日本神話にまつわる史跡。天孫降臨後(天孫:天照大御神の孫である瓊瓊杵尊のこと)、誕生した神々がこの場所から高天原を拝んだとされる。 高天原:日本神話で、天照大御神たちが住んでいたとされる天上地
高千穂市街地から車で50分
宮崎県|東諸県郡
綾馬事公苑は宮崎県馬術競技大会の会場であり、年6回馬術競技大会が催される。通常時は乗馬競技の練習をする選手や乗馬体験を楽しむ親子連れなど、初心者から上級者までが集う場となっている。また桜の名所として知られ、例年3月下旬から4月上旬に見ごろを迎える。
東九州自動車道「宮崎西IC」から30分
宮崎県|日南市
小村寿太郎生家は、明治時代を代表する政治家で外務大臣として日英同盟締結や日露戦争後の条約締結などの実績を残した小村寿太郎が生まれ育った家で、元は振徳堂の裏にあったが1921年に現在地に移築された。2004年から一般公開されている。
9:30~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR飫肥駅から徒歩15分
宮崎県|日南市
振徳堂は、1831年に第13代藩主・伊東祐相によって創設された飫肥藩の藩校である。敷地内には主屋の他に武芸所、寮などの施設が構えられていた。振徳堂からは明治時代の外交官・小村寿太郎が輩出された。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR飫肥駅から徒歩20分
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