神社仏閣や城、テーマパークなどSNS映え必至! 桜や紅葉などが観られる公園・庭園、歴史ロマンを感じる遺跡・石畳といった観光名所に加え、野球観戦やライブなどを楽しめるスタジアム・ホールといった文化施設を網羅。
各観光スポットで開催しているおすすめのイベント情報です!
カテゴリを選択する
観光・カルチャー
変更
エリアを絞り込む
全国の観光・カルチャーを見る▸絞り込む▸
観光・カルチャーを絞り込む
絞り込む▸
全92件:1−20件
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
長崎県|長崎市
江戸時代の西洋文化にふれる
約15000平方メートルの敷地内に19世紀初頭の出島を復元。寛永13(1636)年の完成から380余年たった今、オランダ商館長の事務所兼住居だったカピタン部屋などの復元建造物と、明治期の洋館を合わせた建物をミュージアムとして公開している。
通年 8:00~20:40(閉場21:00、時期により異なる)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで6分、出島下車すぐ
長崎県|長崎市
きらめく夜空のパノラマに感動
標高333m、稲佐山山頂に立つ展望台で、長崎でいちばん有名な夜景スポット。円柱状の建物の4階屋上が展望スペースになっていて、足元には無数のLEDイルミネーションを敷き詰めている。1000万ドルと評される夜景とともに、その空間そのものが光のアート。
通年9:00~22:00(閉館)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR長崎駅から長崎バス稲佐山行きで12分、稲佐山中腹下車、徒歩15分
長崎県|諫早市
長崎県|大村市
地元の総鎮守として親しまれる歴史ある神社
「昊天宮(こうてんぐう)」はかつての肥前国彼杵郡の総鎮守として奈良時代に創建された歴史ある神社。主祭神は皇祖3組の夫婦神と伊勢と出雲の神々とし、運命や宿命をつかさどり霊験あらたかと崇敬されており、厄除け・縁結び・子授けなどの御利益があるという。境内には石神「古御殿の神」や縁結びや安産の「桃の大石神」、八百万の神々が集う「昊天稲荷神社」「祖霊社」など見どころも多い。毎年10月には「おくんち祭・神幸祭」が催され宮神輿と約500人の氏子が町を練り歩き、古式ゆかしい祭りでにぎわう。
ご祈祷:9:00~17:00、授与所:8:00~18:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[車]長崎自動車道大村ICより約10分 [電車]JR大村線大村車両基地駅より徒歩約12分
長崎県|長崎市
1865年に建立された日本に現存するキリスト教建築物としては最古の教会。正式名は日本二十六聖殉教者堂で、殉教地である長崎市西坂に向けて建てられている。1953年、国宝に指定された。
8:00~18:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
長崎市電「大浦天主堂下」から徒歩5分
長崎県|島原市
大三東駅は、島原半島北川の海沿いを走る島原鉄道の無人駅でテレビコマーシャルの撮影などで使われた。目の前には有明海が広がっており、日本一海を間近に感じられる駅として知られる。
島原鉄道「大三東駅」
長崎県|長崎市
諏訪神社は1625年に創建された。この地は戦国時代にキリスト教勢力によって支配され神社や寺が破壊されたが、江戸時代に入り再興された。1634年に諏訪神社で初めて行われた祭礼は「長崎くんち」と呼ばれ、現在では日本三大祭りの1つに数えられています。
長崎電気軌道(路面電車)「諏訪神社駅」から徒歩5分
長崎県|雲仙市
歴史と自然が織り成す一度は訪れたい神社
長崎県雲仙市に鎮座する1940年創建の「橘神社」は、軍神「橘中佐」を祀り、幸せや学業成就に御利益があるといわれ親しまれている。境内には「橘中佐」の銅像や「橘中佐遺徳館」があり、年末年始は「ギネス世界記録」に認定された高さ約11mの「大門松」が飾られ、県外からも多くの参拝者が訪れる。毎年1月に行われる「大寒禊(みそぎ)」や、春は軍神橋から参道にかけて約800本の桜並木がトンネルのように連なり、大勢の人でにぎわう。季節ごとにデザインが変わる御朱印は、外国人観光客にも好評だ。
9:00~16:00※土・日曜日:9:00~17:00、参拝は24時間可能
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[車]長崎自動車道諫早ICより約30分 [電車]島原鉄道愛野駅より車で約17分 [バス]島鉄バス各線「橘神社前」停留所よりすぐ
長崎県|長崎市
江戸時代の「鎖国」体制下の約200年間、西洋との唯一の貿易窓口であった人工島。19世紀の島内には、49棟もの建物があった。現在そのうち25棟の復元が進行中で、各種遺構や建物などを見学できる。
8:00~18:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
長崎電鉄「出島」下車すぐ
長崎県|長崎市
古い石畳を女優気分で歩く
長崎にあるオランダ坂のなかで、もっとも有名なのが活水女子大学へと続く石畳の坂。観光ポスターやCMなどでたびたび目にする。現在も長崎っ子にとってなくてはならない生活道路として使われている。
通年
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて2分、メディカルセンター下車、徒歩4分
長崎県|長崎市
長崎ならではの和と洋が融合した洋館
居留地時代から現存する旧グラバー住宅、旧リンガー住宅、旧オルト住宅のほか、市内に点在していた6棟の洋館を集め公開している。長崎観光に欠かせない名所の一つ。イベントも多数開催。
通年8:00~17:40(閉園18:00)、GW、7月中旬~10月上旬、クリスマス時期、イベント時は延長あり
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩7分
長崎県|佐世保市
1931年に建てられた教会。佐世保市は軍港の設置とともに発展し、信徒のために教会が設立された。第二次世界大戦中は異教として圧迫され、建物が黒く塗られたが、そのため空襲被害を免れることができた。
内覧時間:9:00~17:00 ※施設利用時は見学不可
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR佐世保駅から徒歩5分
長崎県|長崎市
高島炭鉱は世界遺産の構成資産の一つに登録されている。江戸幕府末期から明治時代にかけて、日本が近代化への道を進むようになると燃料としての石炭需要が高まり、1868年に佐賀藩とトーマス・グラバー(長崎の観光地グラバー邸の家主)が共同で採掘を始めた。1881年には岩崎弥太郎の三菱財閥に権益が移ると本格的な採掘が行われ1966年に採掘のピークを迎えたが、石炭から石油へのエネルギー転換により採掘量は減少し1986年に閉山された。
長崎港から船で40分
長崎県|長崎市
世界中を感動させた「信徒発見」の舞台
正式名は「日本二十六聖殉教者聖堂」。江戸末期、フランス人宣教師プチジャン神父が外国人居留者のため、グラバー邸やオルト邸を手がけた小山秀之進に施工させた。構造は木骨煉瓦造のゴシック様式で日本に現存するカトリック教会のなかでは最古。「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として他12件とともに世界遺産に登録される。
通年 8:30~17:30(閉館18:00)、11月1日~翌2月末日は~17:00(閉館17:30)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR長崎駅から長崎電気軌道1号系統崇福寺行きで7分、新地中華街で長崎電気軌道5号系統石橋行きに乗り換えて6分、大浦天主堂下車、徒歩6分
長崎県|長崎市
横浜・神戸と並ぶ「日本三大中華街」のひとつ。もとは貿易荷物の倉庫用の埋立地だったが、近代になって在住中国人の移住地となった。 四方の入口に中華門が立ち、通りには多くの中華料理店や商店が並ぶ。
長崎電鉄「築町」下車、徒歩2分。
長崎県|長崎市
夜景の名所といえばここ
長崎市街を見下ろす標高333mの山。山頂に展望台があり、晴れた日には雲仙や五島列島が見渡せる。ツツジの名所としても知られ、春はおよそ8万株の花が山肌を覆う。
通年入園自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR長崎駅から長崎バス稲佐山行きで15分、終点下車すぐ
長崎県|五島市
長崎県|島原市
大和五条(奈良県)から島原藩へ転封された松倉重政によって、江戸時代の1624年に島原城は築城された。二代に渡る松倉氏の統治下、厳しい統治に耐えかねた民衆が1637年に日本の歴史上最大規模の民衆反乱といわれる「島原の乱」を起こした。明治時代の廃城令によって城は解体されたが、現在は当時の資料を元に復元されている。 ※転封:幕府の命令によって、大名の統括地を変更すること
9:00~17:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR島原駅から徒歩10分
長崎県|長崎市
1897年に建設された教会。1945年8月9日の原子爆弾投下により、外壁と尖塔を残して焼失したが、それらを活かして1951年に再建されて今に至る。貴重な原爆遺構として指定されている。見学は自由だが、冠婚葬祭で使用している時は見学不可の場合有り
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
長崎市電「桜町」から徒歩4分
旬のおでかけスポットやイベント情報を記事にてご紹介!気になるところへ足を運んでみましょう!