神社仏閣や城、テーマパークなどSNS映え必至! 桜や紅葉などが観られる公園・庭園、歴史ロマンを感じる遺跡・石畳といった観光名所に加え、野球観戦やライブなどを楽しめるスタジアム・ホールといった文化施設を網羅。
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沖縄県|中頭郡読谷村
人生は体験!こどもから大人までみんなで楽しむ体験テーマパーク
石畳や赤瓦屋敷など琉球王朝時代の街並みを再現した園内で、琉球ガラスや紅型、藍染体験など様々な沖縄文化が楽しめる。
通年 9:00~17:30(閉園18:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号を読谷方面へ車で15km
沖縄県|宜野湾市
地元で親しまれる由緒ある神仏習合のお寺
沖縄県宜野湾市普天間にある「普天満山 神宮寺」は、1459年に神仏習合の寺院として建立された東寺真言宗のお寺で、御本尊は「聖観世音菩薩」を祀る。琉球王朝時代より人々に長きにわたり崇敬され、現在も気軽にお参りや相談ができるお寺として、地域住民の心のよりどころとなっている。毎年10月の「観音祭」では、特別御開帳が斎行され、ほかにも“お寺を身近に”をコンセプトとした「じんぐうじまつり」を催し、稚児行列や座禅会、写経会、火渡り体験行、出店、演奏会などがあり訪れる参拝者でにぎわう。
8:00~18:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
[車]沖縄自動車道北中城ICより約5分 [バス]琉球バス交通「普天間」停留所より徒歩約5分
沖縄県|中頭郡読谷村
琉球王国が、中国や東南アジア諸国と交易をしていた15世紀初頭、読谷山按司護佐丸によって築かれた城。標高120m余の丘陵地に立地しており、最も高いところからは読谷村のほぼ全域を眺望することができる
沖縄自動車道「石川IC」から20分
沖縄県|沖縄市
沖縄県唯一の動物園。150種類の動物を飼育しており、餌やりや乗馬などで動物と触れ合うこともできる。
9:30~18:00(10月~3月:~17:30)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
那覇市街地から車で40分
沖縄県|うるま市
琉球開闢の祖神アマミチューとシルミチューが住んでいたと言われる場所。108段の階段を登ると洞穴があり、そこで二神が子供をもうけたことから、洞穴内の霊石を拝むと子宝を授かると信仰されている。(洞穴は現在閉鎖されている)
沖縄自動車道「沖縄北IC」から40分
沖縄県|うるま市
土地改良工事の事前調査で発見された沖縄県を代表する縄文時代後期(約2500~2000年前)の遺跡。土器・石斧・当時の人が食べ残した魚骨や貝殻が出土した。
終日開放
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
那覇空港から車で90分
沖縄県|中頭郡
アミューズメント施設やショッピングモールが集まる、若者に人気の場所。夜になると大観覧車がイルミネーションとなって輝き、夜景の名所にもなる。「北谷公園」や「サンセットビーチ」が近く、レジャーとショッピングが一度に楽しめる。
店舗に拠る
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
・沖縄自動車道「沖縄南IC」から15分 ・「軍病院前」バス停から 徒歩8分(乗車バス:20番、120番、28番、29番)
沖縄県|沖縄市
沖縄県|宜野湾市
米軍普天間基地の全景を見ることができる場所として有名。第二次世界大戦の際、この場所は作戦名称「第70高地」と呼ばれる重要拠点で、沖縄に上陸したアメリカ軍と日本軍が初めて大規模な戦闘を行った場所である。当時の銃弾跡が多数残る「トーチカ」などが園内に残されている。 ※トーチカ:ロシア語の軍事用語。内部に人が入ることができ、射撃するための穴が設けられている
整日開放
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
那覇空港から車で20分
沖縄県|浦添市
1960年代に建てられた米軍関係者向けの住宅を改装し、雑貨店やカフェが並ぶ一角が形成されている。沖縄県内各地に米軍関係者向け住宅が点在するが、現在も多くの住宅が残る港川は独特な雰囲気の町として知られる。
那覇市街地から車で20分
沖縄県|中頭郡
アメリカ軍との激しい戦禍を免れて残った貴重な家屋であり、沖縄がアメリカから日本に返還された当日(1972年5月15日)に沖縄本島の民家としては初めて国の重要文化財に指定された。主屋は18世紀半ばに建築されたと推定され、戦前の沖縄の住居建築の特色を全て備えている。
9:00~17:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
沖縄自動車道「北中城IC」から7分
旬のおでかけスポットやイベント情報を記事にてご紹介!気になるところへ足を運んでみましょう!