神社仏閣や城、テーマパークなどSNS映え必至! 桜や紅葉などが観られる公園・庭園、歴史ロマンを感じる遺跡・石畳といった観光名所に加え、野球観戦やライブなどを楽しめるスタジアム・ホールといった文化施設を網羅。
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鳥取県|東伯郡
鳥取県と中国河北省の友好のシンボルとして建設された、日本最大級の中国庭園。本場の設計・材料を用いることで、歴代の中国皇帝が愛好した「皇家園林方式」を忠実に再現している。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
中国自動車道「湯原IC」から60分
鳥取県|倉吉市
鳥取県の霊峰・大山を周回する全長約64キロの道路。この道路は変化に富む景色で知られ、様々な角度から大山の山並みを見つつ、西日本屈指の規模のブナ原生林をドライブできる。
米子自動車道「江府IC」から20分
鳥取県|倉吉市
1760年建築の倉吉市に現存する最古の町屋建物。江戸時代、大阪で大きな成功を収めた材木商「淀屋」の四代目・淀屋重當が、使用人の牧田仁座右衛門に対して仁座右衛門の出身地倉吉で店を開かせたのが、倉吉淀屋である。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
米子自動車道「湯原IC」から40分
鳥取県|倉吉市
旧倉吉線は、明治45年(1912)に開通し昭和60年(1985)に廃線となった。廃線跡としては珍しく、レールや駅ホームなどが残っているため、近年は遊歩道として整備され散策型の観光施設として脚光を浴びている。
米子自動車道「蒜山IC」から30分
鳥取県|東伯郡
投入堂は三佛寺の奧院として三徳山の断崖絶壁に造られた仏堂で、平安時代の密教建築の数少ない現存遺構である。堂は長短さまざまな柱で床を支える構造になっており、歴史的価値だけではなく建造物としての美しさも兼ね備えていることから国宝に指定されている。駐車場近くから堂を見学する事ができるが、堂近くにまで行く場合は険しい登山道を通っていかなくてはならない。
終日開放(参拝登山:8:00~16:30)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
中国自動車道「院庄IC」から50分
鳥取県|倉吉市
鳥取県|倉吉市
国の重要伝統的建造物群保存地区。一般には「白壁土蔵群」として知られている。室町時代の1370年に築かれた打吹城の城下町として発展した地区。江戸時代以降は商業都市として繁栄した。伝建保存地区は町屋が並ぶ本町通りと、白壁土蔵群が並ぶ玉川沿いで構成される。
店舗に拠る
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
・米子自動車道「湯原IC」から40分 ・JR倉吉駅から「市内線西倉吉方面行」バスで12分、「 赤瓦・白壁土蔵下車」徒歩5分
鳥取県|倉吉市
養老5年(721年)創建。本堂には重要文化財に指定されている厨子内に秘仏の本尊木造十一面観音菩薩坐像がある。 また本堂内壁面に室町時代から江戸時代に奉納された秀逸な絵馬が多数掛けられていたことから、「絵馬の寺」として広く知られる。
JR倉吉駅からバスで15分、「長谷寺西口」下車、徒歩10分
鳥取県|倉吉市
1605年、米子城主・中村一忠の一族が建立したといわれ、境内には滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」のモデルとされる里見氏とその主従の墓がある。境内にある8つの犬の石像は、里見氏の墓の方向を向いている。
8:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
米子自動車道「湯原IC」から40分
鳥取県|東伯郡
鳥取県|東伯郡
斎尾廃寺跡は飛鳥時代後期から奈良時代(西暦700年代)に創建された寺院跡である。発掘調査の結果、寺域は東西160メートル南北250メートルにおよぶ大規模なもので、堂塔の配置は法隆寺式伽藍形式であることが分かっている。この時代の寺跡として学術的価値が特に高いことから、山陰地方では唯一、国の特別史跡に指定されている。 ※法隆寺式伽藍:金堂と塔が東西に配置され、回廊がこれらを取り巻く形式
山陰自動車道「琴浦IC」から5分
鳥取県|倉吉市
豊田家住宅は打吹玉川伝統的建造物群保存地区の西にある。1900年に建てられた呉服屋の家屋で、切妻造・桟瓦葺の木造2階建の倉吉地域の伝統的町屋建築である。
9:30~16:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
北条湯原道路「倉吉IC」から10分
鳥取県|東伯郡
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