神社仏閣や城、テーマパークなどSNS映え必至! 桜や紅葉などが観られる公園・庭園、歴史ロマンを感じる遺跡・石畳といった観光名所に加え、野球観戦やライブなどを楽しめるスタジアム・ホールといった文化施設を網羅。
各観光スポットで開催しているおすすめのイベント情報です!
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山口県|岩国市
閉山した鉱山の跡地を利用したテーマパーク。坑道の約1kmが伝説の「ムー大陸」をモチーフとした舞台となり、洞窟探検アトラクションを楽しめる。
9:30~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
山陽自動車道「岩国IC」から40分
山口県|柳井市
ちょっとおしゃれな花と緑の庭園
年間500品種45万本の花が咲く3万5000平方メートルの花と緑の庭園。園内のシンボルである花の観覧車「花くるりん」をはじめ、庭造りのモデルを提案する庭園などがあり、四季折々の花や、多彩な体験教室、イベントを楽しむことができる。
通年9:00~16:30(閉園17:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR山陽本線柳井駅からタクシーで5分
山口県|岩国市
初代岩国藩主・吉川広家により1608年に建築された山城。江戸幕府による「一国一城令」により完成からわずか7年後に取り壊され、現在の天守は1962年に再建されたものである。
9:00~16:45
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR岩国駅からバスで20分、「錦帯橋」下車、徒歩5分。ロープウェイで山麓駅から3分
山口県|岩国市
江戸時代、この周辺は「寺谷」と呼ばれ多くの寺院が集っていたが、大正時代になって寺院の跡地を整備し公園として公開している。錦帯橋近くにあるが、一般的な観光コースから離れているため、紅葉シーズンを除いては訪れる人が少なく静寂が保たれている。例年紅葉の見ごろは11月中旬から下旬頃。
終日開放
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR岩国駅からバスで20分、「錦帯橋」下車、徒歩10分
山口県|岩国市
明治18年(1885年)、旧岩国藩主吉川家の居館跡が公園として開放された際に建築された際、旧藩時代の矢倉を模して造られた絵馬堂。現在は堂内には絵馬はほとんど残されていない。
終日開放
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR岩国駅からバスで20分、「錦帯橋」下車、徒歩10分
山口県|岩国市
この公園は、旧岩国藩主・吉川家の氏神社である吉香神社が現在地に移設されたのに合わせて(1885年)、神社の境内が庭園として整備されたのが始まりである。その後、旧制岩国中学校(現岩国高校)が1968年まで使用していた校舎用地なども含めて整備され、現在の総合公園の形態になった。錦帯橋とともに「さくらの名所100選」に選定されている。
終日開放
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR岩国駅からバスで20分、「錦帯橋」下車、徒歩10分
山口県|岩国市
早稲田大学大隈講堂の設計などを行った建築家・佐藤武夫により設計された博物館。藩政時代の古文書や工芸品、錦帯橋の資料、流失した旧錦帯橋の一部などが展示されている。終戦直前の1945年3月に完成し、当時は太平洋戦争の最中で灯火管制がされていたため、天窓から自然光を採り入れるなどの工夫をしている。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR岩国駅からバスで20分、「錦帯橋」下車、徒歩10分
山口県|柳井市
柳井は古くから海上交通の要衝地として栄え、江戸時代以降は近代に至るまで商業都市として賑わった。戦後は山陽新幹線や山陽自動車道が柳井を経由せずに整備されたため大規模な都市開発がされず、特に昔ながらの家屋が多く残る古市地区と金谷地区は国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。
JR柳井駅から徒歩10分
山口県|岩国市
1871年 (明治3年) に建てられた藩立岩国学校の校舎。当初はほぼ和風様式だったが、1872年に増築した三階部分は洋風であり、和洋を取り入れた手法は、全国に現存する明治初頭の学校建築の中でも特異なものである。家電メーカー東芝の創始者の一人・藤岡市助や文豪国木田独歩、作家宇野千代などがこの学校で学んだ。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR岩国駅からバスで15分、「新町」下車、徒歩1分
山口県|熊毛郡
国の重要文化財。幕末に第二騎兵隊の参謀を務めた小方謙九郎が、1879年に建てた木造の西洋風建築物。彼は明治維新後に故郷山口に戻り事業を興した。住宅兼店舗として利用され、1925年以降は旅館として営業していた。西日本地区に現存する数少ない木造擬洋風建築として重要である。
10:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR柳井駅から車で30分
山口県|岩国市
国の重要文化財。岩国吉川藩の武士・目加田家の住居で18世紀中旬に建築されたと推定される。表通りからは平屋に見えるが二階建てになっており、これは近くを流れる錦川の氾濫に備えたものである。保存状態が良く、中級武士の暮らしぶりをうかがい知ることができる貴重な建築物である。
9:00~16:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR岩国駅からバスで20分(錦帯橋方面行き)、「錦帯橋」下車徒歩10分
山口県|周南市
漢陽寺は室町時代初期の1374年に創建された臨済宗の寺院。境内には7つの庭園があり、そのうち6つは昭和期を代表する作庭師・重森三玲が晩年8年の歳月をかけて造ったもので、平安時代から桃山時代までの各時代の代表的な庭園様式が堪能できるよう設計されている。のこり1つの庭は重森三玲の弟子・齋藤忠一の設計によるもの。
8:00~18:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
中国自動車道「鹿野IC」から1分
山口県|岩国市
岩国藩主・吉川家初代広家から12代経幹までの当主及び一族の墓が51基立ち並んでいる(6代経永の墓を除く)。墓石の大半は五輪塔で、藩主及び夫人の墓石は高さ 3.5mを越えるものが多い。他にも墓所内には、多数の石灯籠などすぐれた工芸品が残されている。
7:00~20:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR岩国駅からバスで20分、「錦帯橋」下車、徒歩10分
山口県|岩国市
岩国藩の家老(重臣)の一つ、香川家の門。1693年、香川正恒の代に建築されたものである。当時、香川家にはこの長屋門のほかに通用門や平時門などがあり、身分や用件によって使い分けられていたという記録が残っている。
JR岩国駅からバスで20分、「錦帯橋」下車、徒歩10分
山口県|周南市
周南市の臨海部に広がる「周南コンビナート」。その夜景スポットの内、対岸の「晴海親水公園」からの眺望は、海に輝く工場の明かりで夜景の美しさが一層増している。園内には工場の眺望に関する掲示板が設置されている
JR徳山駅から徒歩10分
山口県|岩国市
国の重要文化財。旧岩国藩主吉川家を祀る神社で、1728年に建築されたのち1885年に現在地に移築された。地方圏における江戸時代中期の神社建築として価値がある。神社の隣にある高さ25mの大木は県内最大のものであり、山口県の天然記念物に指定されている。
7:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR岩国駅からバスで20分、「錦帯橋」下車、徒歩10分
山口県|下松市
和銅2年(709年)に創建と伝えられる。国の重要文化財に指定されている多宝塔は藤原鎌足が創設したと伝わる日本16塔のひとつ。日本建築ではほとんど見ることのできない円形の部分の構造が複雑で美しい。
JR周防花岡駅から徒歩10分
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