神社仏閣や城、テーマパークなどSNS映え必至! 桜や紅葉などが観られる公園・庭園、歴史ロマンを感じる遺跡・石畳といった観光名所に加え、野球観戦やライブなどを楽しめるスタジアム・ホールといった文化施設を網羅。
各観光スポットで開催しているおすすめのイベント情報です!
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三重県|桑名市
東海地方を代表する、花と緑と温泉のテーマパーク。約30万㎡の広大な敷地に、豊かな自然と多彩な施設がそろう。池を中心にした園内にはライトアップが施され、日本最大級のイルミネーションになる。クリスマスが終わっても5月上旬まで楽しめるイチオシのイルミネーションスポットだ。
9:00~21:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
【イルミネーション期間】近鉄長島駅から直通バスで10分 【イルミネーション期間以外:5月上旬~10月下旬】JR・近鉄「桑名駅」からバスで10分
三重県|亀山市
国の重要伝統的建造物群保存地区。東海道の要衝として栄えた宿場町。1.8kmにわたり江戸時代から明治時代にかけて建てられた古民家約200棟が立ち並ぶ。特に小公園「百六里庭」に隣接する眺関亭2階からの眺めが美しい。
JR関駅から徒歩10分
三重県|桑名市
東京ディズニーランドに次ぐ、日本で2番目の敷地面積を持つ大型アミューズメントパーク。ギネスブック認定の超大型コースター「スチールドラゴン2000」をはじめとする約50種のアトラクション、日帰り温泉施設がそろう。また敷地内の「三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島」は、出店数日本最大規模のアウトレットモール。
【ナガシマスパーランド】季節により異なる 【三井アウトレットパーク】10:00~20:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR・近鉄「桑名駅」からバスで20分。終点「長島温泉」下車。名古屋駅から直通便あり
三重県|鈴鹿市
伊勢国一宮。三重県では伊勢神宮・二見興玉神社に次いで3番目に参拝者数の多い神社。猿田彦大本宮とも呼ばれ、猿田彦大神を祀る神社の総本社とされる。 ※一宮:7世紀頃~10世紀頃に実施されていた律令制のもとで設定された地方行政区分内で、最も社格が高い神社
東名阪自動車道「鈴鹿IC」から5分
三重県|鈴鹿市
1962年、本田技研工業によって建設されたレーシングサーキット。F1日本グランプリなどの開催で知られる。現在は、レーシングサーキットのほかに遊園地・ホテル・天然温泉などを備えた大型レジャー施設の機能を併せ持つ。
公式サイト参照
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東名阪自動車道「亀山IC」から20分
三重県|桑名市
鹿鳴館の設計で有名なイギリス人建築家が設計した洋館と、池泉回遊式庭園を持つ和風建築からなる貴重な文化財として、平成9年(1999)に国の重要文化財に指定された
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR・近鉄「桑名駅」から徒歩15分
三重県|鈴鹿市
梅の栽培を研究するために整備された庭園。日本各地から梅の名木が約200本集められており、開花時期のみ一般に開放される(開花時期はおおむね2月中旬~3月末頃)
東名阪自動車道鈴鹿ICから5分
三重県|桑名市
多度大社は763年に創建された神社で、三重県下では4番目に参拝客が多い。天照大神の第3子とされる神「天目一箇命」を祭神として祀っているため、天照大神を祀る伊勢神宮と関係が深い。700年近い伝統を誇る「上げ馬神事(多度祭り)」が有名で、若者が乗った馬が急坂を乗り越え、その回数で今年の農作物の作柄を占う。豪快な神事である一方、神事で馬が負傷する様子がSNSで発信される事で、近年は動物愛護の観点から問題視される意見が出ており、伝統文化の継承と動物愛護の点で議論がある。
東名阪自動車道「桑名東IC」から10分
三重県|いなべ市
東海エリア最大級の約100種、4,000本の梅が咲き乱れ、3月上旬~下旬にかけて「梅まつり」が開催される。6月上旬には梅のもぎ取り体験も行われる。
8:30~16:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東名阪自動車道「桑名IC」から50分
旬のおでかけスポットやイベント情報を記事にてご紹介!気になるところへ足を運んでみましょう!