アートや骨董品など、さまざまな展示でワクワク! 他にも、小学校で習った理科を応用した不思議な現象を体感できる科学館や、古代の人々の足跡をたどれる資料館などが勢ぞろい。見る者を圧倒する世界に浸ろう。
各観光スポットで開催しているおすすめのイベント情報です!
カテゴリを選択する
美術館・博物館
変更
美術館・博物館を絞り込む
絞り込む▸
全8件:1−8件
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
福島県|いわき市
歌碑前に立つと「みだれ髪」の音楽が流れる。絶えず献花がある
灯台近くの歌碑の前に立つと美空ひばりの歌「みだれ髪」の美しいメロディが静かに流れ出し、昭和の歌姫が甦ってくるようだ。ファンからの献花が絶えないスポットだ。
通年見学自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR常磐線いわき駅から新常磐交通江名経由小名浜方面行きバスで30分、灯台入口下車、徒歩15分
福島県|いわき市
海の幸が集まる「海鮮市場」
港直送の魚介が並ぶ魚市場や、海鮮レストランなどがある小名浜エリアのランドマーク。魚市場の一角にある「バーベキュー番屋」では、魚介類をはじめ野菜、肉などを買ってその場ですぐに焼いて味わえる。
通年9:00~18:00、飲食店は10:00~17:00(閉店18:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR常磐線泉駅から新常磐交通江名経由いわき駅行きバスで15分、小名浜案内所下車、徒歩7分
福島県|いわき市
震災当時の状況や復興の取り組みを伝える
東日本大震災で津波の大きな被害を受けた場所にある施設。複合災害の状況から復興に向けた様子を時系列に展示。災害を体験した震災語り部による講話も土日祝に開催する。
通年9:00~16:30(閉館17:00)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR常磐線いわき駅から新常磐交通バス泉駅前行きで27分、灯台入口下車、徒歩3分
福島県|双葉郡
東京電力廃炉資料館は東京電力が運営している施設で、原子力事故を後世に伝えると同時に人々の安心に向けた取り組みを行っている。ここでは、地域住民だけでなく内外に向けて原子力事故の事実と長期にわたる廃炉事業の全容を見える化してその進捗を発信している。
9:30~16:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
常磐自動車道「常磐富岡IC」から15分
福島県|双葉郡
東日本大震災・原子力災害伝承館は展示や語り部、研修、調査・研究を通じて、未曽有の複合災害について福島で何が起き、どう向き合ってきたかを伝え、防災・減災に向けた教訓を国内外や未来へつないでまいります。主要4事業…資料の収集・保存、展示・プレゼンテーション、研修及び調査・研究の4事業
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
常磐自動車道「常磐双葉IC」から12分
福島県|双葉郡
リプルンふくしまは、「見て、触れて、楽しく学べる体験型情報館」をコンセプトにする施設で、特定廃棄物の埋立処分事業に関する開かれた情報発信を目的として設置された。ここでは、埋立処分事業の内容や進捗状況などの情報公開を行っており、地域住民をはじめ広く県内外の人々の疑問や不安の軽減や事業への理解を促している。
9:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
常磐自動車道「常磐富岡IC」から15分
福島県|双葉郡
請戸小学校は海から300メートル内陸に建つ2階建ての小学校だが、震災当日、津波は2階まで到達し校舎が破壊された。また、当日学校には82人の児童と教職員14人がいたが、津波到達の40分前に全員が避難して無事であった。残された校舎は防災について考えるきっかけをつくり後世に伝承していくための震災遺構施設として整備され、2021年10月から一般公開されている。
9:30~16:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
常磐自動車「浪江IC」から25分
福島県|双葉郡
中間貯蔵工事情報センターは、中間貯蔵施設の概要、工事の進捗や除染土壌などの処理の流れを展示や映像などで学ぶことができる施設である。また、施設が立地する「大熊町」と「双葉町」に関する情報も併せて発信している。 ※中間貯蔵施設:除染により発生した土壌等を最終処分するまでの間、安全かつ集中的に貯蔵するための施設
10:00~16:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
常磐自動車道「常磐富岡IC」から15分
旬のおでかけスポットやイベント情報を記事にてご紹介!気になるところへ足を運んでみましょう!