海に山、湖や滝、洞窟など、美しい景色が勢ぞろい! 爽やかな風が心地いい高原や、マイナスイオンたっぷりで思わず深呼吸したくなる森林、海・山を一望できる橋など、目の前の自然を思いっきり満喫するならこちら。
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東京都|江東区
東京ゲートブリッジは全長2618メートル橋で2012年に開通した。近隣に羽田空港があるため建造物の高さ制限がある一方、橋の下は大型船舶の航路になっているため一定以上の高さを確保する必要があるため、両条件をクリアするよう橋は特異な形状になっている。橋は日没から午前0時までライトアップされ、祝日など年に数回は特別色が使われる。なお、橋には歩道が整備されているので一部区間を徒歩で渡ることができる。
歩道:10:00~17:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
ゆりかもめ「お台場海浜公園駅」から車で10分
東京都|江東区
国の重要文化財。1878年(明治11年)に建設された日本最古の鉄製の橋。アーチ部分は鋳鉄製、引張部分は錬鉄製で構成されており、現在では見られない錬鉄混合の珍しい構造になっている。関東大震災後(1923年)の復興計画で廃橋となったが、1929年に現在地に移設された。
東京メトロ「門前仲町駅」から徒歩5分
東京都|江戸川区
荒川下流域を洪水被害から守るために実施された荒川高規格堤防事業に合わせ、川沿いの2キロメートルにわたって約千本の桜が植えられた。それらは現在「小松川千本桜」と呼ばれ、東京の桜の名所のひとつとして知られる。例年、3月下旬から4月上旬頃に見頃を迎える。
都営新宿線「東大島駅」から徒歩15分
東京都|江東区
国の重要文化財。最初の永代橋は、江戸幕府5代将軍・徳川綱吉の生誕50年を祝う記念事業として造られた。その後、老朽化に伴い1897年(明治30年)に再架橋されたが、1923年の関東大震災で焼失した。現在の橋は、震災復興事業として1926年に竣工したもので、当時は日本最大の鋼アーチ橋であった。
東京メトロ「門前仲町駅」から徒歩10分
東京都|江東区
東京都|江東区
国の重要文化財。1923年に発生した関東大震災後の帝都復興事業の一環として、1928年に新設された。同時期に建造された永代橋が「帝都東京の門」と称されたため、それと対になるよう「震災復興の華」と呼ばれる優美なデザインで設計された。材料・構造形式や工法は当時の最先端技術が用いられている。
東京メトロ「清澄白河駅」から徒歩7分
旬のおでかけスポットやイベント情報を記事にてご紹介!気になるところへ足を運んでみましょう!