海に山、湖や滝、洞窟など、美しい景色が勢ぞろい! 爽やかな風が心地いい高原や、マイナスイオンたっぷりで思わず深呼吸したくなる森林、海・山を一望できる橋など、目の前の自然を思いっきり満喫するならこちら。
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大分県|由布市
大分県|玖珠郡
「阿蘇くじゅう国立公園」に至る全長約83kmの観光道路「やまなみハイウェイ」の中で、人気のエリアが「長者原」。ドライブやツーリングでは、雄大な「九重連山」が目前に迫り、迫力の景観を楽しむことができる。
大分自動車道「湯布院IC」から10分
大分県|玖珠郡
タデ原湿原は、長者原の標高約1000メートル付近に広がる湿原。中間湿原として国内最大規模の面積を有し、約2.5kmの遊歩道が整備されている。 ※中間湿原:雨水のみで生育する高層湿原と地下水で生育する低層湿原の中間の性質も持つ湿原。
大分自動車道「九重IC」から30分
大分県|由布市
由布川峡谷は60万年前に堆積した火砕流が由布川に浸食されて形成された峡谷で、切り立った崖下に渓流が12kmにわたり続いている。岩壁は最高で60mにも達し、最も狭い場所の川幅は4m程度しかないため、深く狭い迫力のある光景と岩壁から水が流れ落ちる美しい光景とを楽しむことができる。
東九州自動車道「別府IC」から20分
大分県|由布市
男池湧水群は黒岳の原生林からの湧き水で、阿蘇野川の源流になっている。環境省が選定する「名水百選」のひとつにも選ばれている水は一日2万トンの豊富な水量を誇り、昔から近隣住民の生活用水や農業用水として利用されてきたほか、近年は水を汲みに来る観光客も多い。
大分自動車道「九重IC」から30分
大分県|由布市湯布院町
古くから神の山と崇められ、日本最古の地誌『豊後風土記』などにも登場する名峰。標高1584mで、登りやすいこともあって人気がある
・JR別府駅から湯布院行バスで50分、「由布登山口」下車徒歩すぐ ・大分自動車道別府ICから10分(別府ロープウェイ駐車場)
大分県|玖珠郡
龍門の滝は松木川にある幅40メートル・落差26メートルの二段構成の滝で、鎌倉時代の寛元年間(1243年~1247年)に創建された竜門寺境内に位置する。一段目の滝には滝壺があり、滝壺の水が二段目のなだらかな斜面に流れ落ちる。夏は川遊びやキャンプをする人で賑わい、秋は紅葉スポットとして人気がある。
大分自動車道「九重IC」から15分
大分県|竹田市
平治岳はくじゅう連山のの北東にある1643mの山で、ミヤマキリシマの名所として知られている。例年5月下旬から6月上旬がミヤマキリシマの見ごろとなり多くの登山客で賑わう。登山道が整備されており、所要時間は往復6時間ほど。
大分自動車道「九重IC」から40分
大分県|由布市
由布院近くの大分川沿いの遊歩道は桜の名所として知られており、例年3月下旬から4月上旬に見ごろを迎える。由布岳を背景にして、桜と菜の花で彩られたフォトジェニクな景色を目当てに多くの人で賑わう。
JR由布院駅から徒歩10分
大分県|別府市
内成棚田は中世戦国時代から江戸時代にかけて整備されたと言われており、「日本の棚田百選」に選出されている。他の多くの棚田同様、内成棚田も農家の高齢化や後継者不足のため棚田の維持に苦心しているが、地元の人々を中心に棚田の保全活動に取り組んでいる。
大分自動車道「大分IC」から20分
大分県|玖珠郡
高さ173m・長さ390mで、歩道専用としては日本一の高さの吊り橋。標高777mの渓谷に位置し、橋の上から「震動の滝」や「九酔渓」の名所を望むことができる。特に秋には紅葉の名所として賑わう
8:30~17:00(7月~10月は18:00まで)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR中村駅からバスで25分、「大吊橋中村口」下車すぐ・大分自動車道九重ICから25分
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