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秋田県|鹿角市
原生林や高山植物が広がる他、多くの場所で噴湯や噴泥が見られる
秋田県と岩手県境にまたがる八幡平は、原生林や高山植物が広がる高原状火山台地。約40もの火山が集まり、至る所で噴湯・噴泥が見られる。火山湖なども数多い。
通年(11月上旬~翌4月上旬は閉鎖)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR花輪線鹿角花輪駅から秋北バス八幡平頂上行きで1時間30分、終点下車すぐ
秋田県|鹿角郡小坂町
設備が充実、快適空間が広がる
目の前に十和田湖が広がる好ロケーション。オート区画サイトに芝生サイト、通路に駐車できる固定サイトまで種類が豊富。設備も十分で、快適なキャンプを楽しめる。
4月25日~11月5日イン13:00、アウト11:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東北自動車道小坂ICから県道2号で十和田湖方面へ。発荷峠で国道103号へ左折し、和井内交差点を右折して、右手に現地。小坂ICから25km
秋田県|鹿角市
甲岳台展望台は十和田湖の南側に位置しており、知名度はさほど高くはないが十和田湖を一望することができる隠れた名所である。また、十和田湖の向こう側には八甲田連峰を望むことができる。
東北自動車道「十和田IC」から40分
秋田県|鹿角市
曽利の滝は秋田焼山を源流とする中ノ沢にある滝で、約30メートルの落差がある。駐車場から遊歩道を通って15分ほどで滝の間近まで行くことができる。紅葉が美しい事でも知られ、例年、10月上旬から中旬に紅葉の見ごろとなる。
東北自動車道「松尾八幡平IC」から60分
秋田県|鹿角郡小坂町
樹海を抜けて十和田湖と出会う
湖岸の西端に位置し、ブナの森を抜けて十和田湖方面へ抜ける途中、こつ然と湖が姿を見せるのがここ。湖に覆いかぶさるように茂る木々の合間から、ひっそりと静かに湖面をのぞかせる。
4~11月見学自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東北自動車道小坂ICから県道2号、国道454号を十和田湖方面へ車で40km
秋田県|鹿角市
八幡平は岩田県と秋田県にまたがるように位置する標高1613メートルの楯状火山(アスピーテ)で、八幡平を横断するように整備されている全長27kmのドライブウェイが八幡平アスピーテラインである。東北地方屈指の絶景を楽しむことができ、冬季は積雪のため通行止めとなるが、春の開通に向けて除雪された際に道路の両側にできる雪の壁は「雪の回廊」と呼ばれ観光客に人気がある。
夜間通行止め(17:00~8:30)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東北自動車道「鹿角八幡平IC」から30分
秋田県|鹿角郡
秋田県|鹿角市
半年間にわたるロングシーズンが魅力のゲレンデ
秋田県と岩手県にまたがる雄大な八幡平の後生掛温泉の近くに位置する。11月下旬から5月上旬までの長いシーズンと良質の雪質が評判だ。近隣には温泉も多く、アフタースキーも楽しめる。
11月下旬~翌5月上旬平日9:00~16:00、土休日9:00~16:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
東北自動車道鹿角八幡平ICから国道341号を田沢湖方面へ車で30km
秋田県|鹿角郡
紫明亭展望台は標高630メートルにあり、ここから望む十和田湖はハート型に見えることで知られる。近くにある発荷峠展望台の方が一般的に知れられているため、紫明亭展望台はさほど混んでいないことが多い。
東北自動車道「十和田IC」から40分
秋田県|鹿角市
秋田県|大館市
十ノ瀬 藤の郷は、約25年前に地元の農家・津島氏が自分の畑に藤の庭園を造ったのが始まりで、2017年に亡くなったあとは長男の嘉弘さんが受け継いだ。藤と水田の競演が美しく、近年SNSなどで人気を集め多くの人が訪れる観光スポットとなっている。
9:00~16:00
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR下川沿駅から車で15分
秋田県|鹿角郡
十和田湖一帯は20万年前から活動を続けている火山地帯で、火山活動によって湖の原型になるカルデラが約15000年前に形成されてそこに水が溜まり十和田湖が生まれた。現在十和田湖は面積は日本で12番目、深さは3番目の湖で、国の特別名勝および天然記念物に指定されている。なお、青森県を代表する観光地の奥入瀬渓流は、十和田湖の決壊による大洪水で火砕流堆積物が浸食されたことによって形成されたものである。
東北自動車道「十和田IC」から40分