【東北・観光】山形旅行で外せない定番&穴場デートスポット26選

2025/08/04

【東北・観光】山形旅行で外せない定番&穴場デートスポット26選

山形県は、出羽三山や朝日連峰、奥羽山脈などの山々に囲まれ、季節ごとに異なる魅力を持つエリアです。春には桜に包まれた歴史ある城下町、夏には涼やかな川下り、秋には紅葉に映える寺院、冬には雪景色が織り成す幻想的な山々といった、四季折々のデートが満喫できます。そんな山形県には、白銀に輝くスキー場や、樹氷が美しい景観、懐かしい大正ロマンが薫る温泉など、ふたりの距離を縮める魅力あふれるスポットが点在。本記事では、山形県の定番&穴場のデートスポット、おすすめの26カ所を紹介します。本記事を参考に、山形県で大切な人との特別な思い出に残る時間を過ごしましょう。

【山形市】水の町屋七日町御殿堰

歴史と水辺の風情が彩る街なかデートスポット

「水の町屋七日町御殿堰(みずのまちやなのかまちごてんせき)」は、約400年前に造られた水路「御殿堰」沿いに柳並木が続く散策スポットです。石畳の街並みや町屋の雰囲気がロマンチックで、敷地内には老舗の蕎麦屋やカフェ、和雑貨店などお洒落なお店が集まっています。訪れた際は散策や食べ歩き、テラスでの休憩を満喫しましょう。

【山形市】蔵王(ロープウェイ)

四季折々の絶景と樹氷を空中散歩で楽しむロマンチックスポット

「蔵王(ロープウェイ)」は、蔵王山麓駅から地蔵山頂駅まで約17分の空中散歩を堪能できる絶景スポットです。グラデーションに彩られた秋の紅葉や、世界的に有名な冬の樹氷「スノーモンスター」を間近で観賞できます。蔵王ロープウェイは「恋人の聖地サテライト」にも認定されており、四季を通じてふたりで感動を共有できます。

【山形市】蔵王温泉

約1900年の歴史を誇る温泉街で楽しむ癒やしのデート

「蔵王温泉」は、約1900年の歴史を持つ東北随一の温泉地です。3つの共同浴場と5つの日帰り温泉施設があり、湯巡りデートでふたりの絆を深められます。おすすめは、この温泉街にある「蔵王温泉大露天風呂」です。森林に囲まれた源泉掛け流しの温泉施設で、硫黄成分を含むお湯は「美人づくりの湯」ともいわれています。

【山形市】蔵王温泉スキー場

幻想的な樹氷と絶景が彩るビッグゲレンデ

「蔵王温泉スキー場」は、最大滑走距離約10kmを誇る、日本最大級のスキー場です。初級から上級まで多彩なコースが揃い、次々と変わる雪景色を一日中満喫できます。蔵王名物の樹氷群は「スノーモンスター」とも呼ばれ、山頂テラスから眺められる冬の定番デートスポット。グリーンシーズンは、ドッコ沼やいろは沼へのトレッキングコースが人気を博しています。

【山形市】ドッコ沼(蔵王)

エメラルドグリーンの神秘的な沼で過ごす癒やしの時間

「ドッコ沼(蔵王)」は、標高約1,400mの蔵王中央高原にある神秘的な沼です。沼の水面は日差しによって青色やエメラルドグリーンに変化し、辺りに幻想的な雰囲気を漂わせています。湖畔にはベンチが設置されており、木漏れ日を浴びながら読書をしたり、お昼寝したりとのんびりと過ごすのがおすすめ。往復にはロープウェイの利用も可能で、空中散歩を楽しみながら、ふたりで自然に囲まれた癒やしの時間を満喫しましょう。

【山形市】宝珠山立石寺(山寺)

1,015段の石段を登り切ってふたりの絆を深めよう

「宝珠山立石寺(ほうじゅさんりっしゃくじ)(山寺)」は、松尾芭蕉が名句を詠んだことで知られる天台宗の寺院です。このスポットには1,015段の石段があり、登り切った先のお堂から眺める絶景は、ふたりの旅の思い出になるでしょう。登山口周辺の門前町では、「山寺力こんにゃく」をはじめ、「だしそば」などの山形グルメをいただけるのが魅力です。

【山形市】霞城公園(山形城)

山形市随一の桜の名所で歴史を味わう散策デート

「霞城公園(かじょうこうえん)(山形城)」は、最上義光公が築いた山形城跡を活用した都市公園です。園内に山形県立博物館があり、戦国時代から現代に至るまでの山形県の歴史や生活文化に触れられます。敷地内には、約1,500本の桜が咲き誇り、山形市随一の桜の名所としても知られています。歴史の重みと華やかな桜並木を同時に楽しめるため、穴場のデートコースとしておすすめです。

【山形市】山形県郷土館 文翔館

大正ロマン漂う重要文化財で歴史と美を堪能しよう

「山形県郷土館 文翔館(ぶんしょうかん)」は、1916年に建てられた英国ルネサンス様式のレンガ造りが美しい博物館です。大正ロマンあふれる洋風建築はSNS映えし、訪れた人達の写真撮影スポットとしても人気があります。館内には、豪華絢爛な漆喰飾りや気品に満ちたカマボコ型のヴォールト天井があり、施設全体がノスタルジックな雰囲気のため、普段とは異なるデートの時間を過ごせます。

【山形市】山形県立博物館

国宝女神と静かな空間を楽しむデートスポット

「山形県立博物館」は、山形の自然や歴史、文化を学べる総合博物館です。約900万年前の哺乳類である、ヤマガタダイカイギュウの全身骨格模型や、国宝に指定された「縄文の女神」が展示されており、山形の文化遺産を身近に感じられます。体験型プログラムやワークショップも行われており、恋人同士で知的好奇心に満ちたデートを満喫できます。

【山形市】オーナー制パル観光果樹農園

ふたりだけの贅沢空間で楽しむプライベートフルーツ狩り体験を

「オーナー制パル観光果樹農園」は、1シーズンの間、特定のエリアや果樹を自分たち専用として契約できる農園です。契約したエリアでは手入れから収穫までを自分たちで行うため、一般的な果物狩りよりも充実した時間を過ごせるのが魅力。敷地内には休憩所とキッチンが完備されており、収穫のあとはふたりで自炊に挑戦してのんびり過ごしましょう。

【米沢市】道の駅 米沢

米沢牛グルメとお土産選びでカップルの時間を満喫

「道の駅 米沢」は、本格的な米沢牛グルメと農産物直売所でのショッピングを楽しめる道の駅です。レストラン「牛毘亭(ぎゅうびてい)」では、米沢牛のフィレやサーロインを贅沢にいただけるステーキから、山形産つや姫をシャリに使った肉寿司まで、山形ブランド牛の味を堪能できます。ふたりのデートの思い出を持ち帰るなら、置賜地方の物産品や県内産の日本酒などが並ぶ農産物直売所がおすすめです。

【米沢市】天元台高原スキー場

極上パウダースノーと絶景をふたりで楽しむ山岳リゾート

「天元台高原スキー場」は、東北エリア屈指の高さを誇る標高約1,820mのスキー場です。極上のパウダースノーを味わえる雪質の良さが特徴で、晴れた日には蔵王をはじめ月山や朝日連峰、鳥海山までを一望できる絶景が広がります。グリーンシーズンは、湿原を散策するトレッキングコースが人気。避暑にも適したさわやかな高原のため、思い出に残るふたりのアウトドア時間を過ごせます。

【東根市】六歌仙倶楽部

試飲と蔵見学で日本酒文化を体験できるスポット

「六歌仙倶楽部」は、酒蔵「六歌仙」で製造する日本酒を、実際に味わってから選べる販売所です。店内では、女性や若い人に人気のご当地リキュールも豊富に取り扱っており、お酒に弱い方でも安心。お酒好きカップルなら飲み比べをして、互いに異なる好みを発見するのもおすすめです。4月から9月の期間中、3日前までに予約をすれば、無料で酒蔵見学ができます。升などのお酒にまつわる「六歌仙グッズ」も販売されているため、見学後はショップに立ち寄ってみましょう。

【鶴岡市】羽黒山

2,446段の石段と国宝五重塔を巡る神秘的な聖地デート

出羽三山のひとつである「羽黒山」は、1400年以上の歴史を誇る修験道の聖地です。羽黒山の入り口・随神門から山頂までの参道は、樹齢数百年の杉並木に包まれた2,446段の石段が続き、パワースポット巡りを楽しみたいカップルにおすすめ。山頂の三神合祭殿で参拝を済ませた後は、羽黒山斎館で旬の山菜を使った精進料理を味わいましょう。

【鶴岡市】致道博物館

歴史的建築と美しい庭園で散策デート

「致道博物館(ちどうはくぶつかん)」は、山形県庄内地方の歴史を学べる博物館です。見どころは、市内各地から移築された貴重な明治建築の数々。国指定重要文化財の旧西田川郡役所や田麦俣の古民家、旧鶴岡警察署庁舎などが保存されています。敷地内の酒井氏庭園は国の名勝に指定されており、歴史好きのカップルがゆっくりと散策を楽しめるスポットです。

【酒田市】山居倉庫

黒塀とケヤキ並木が彩るフォトジェニックなデートスポット

「山居倉庫(さんきょそうこ)」は、西側のケヤキ並木と黒塀のコントラストが見どころの観光施設です。この建造物は、大名家だった酒井家が明治26年に米穀倉庫として建てたもので、現在は酒田市内観光のシンボルとして観光名所となっています。NHK朝の連続テレビ小説「おしん」のロケ地としても有名で、カップルがドラマの舞台を巡りながら思い出に残る散策デートを満喫できます。

【酒田市】本間美術館

江戸の豪商が残した美と歴史が織り成す庭園美術館

「本間美術館」は、江戸時代の豪商・本間家が収集した美術工芸品を収蔵する美術館です。建物は、大正ロマンを感じさせる優雅な造りで、古き良き日本の風情が漂います。併設された庭園の「鶴舞園(かくぶえん)」は国指定名勝となっており、鳥海山を借景とした開放的な景観が魅力。庭園を眺めながら抹茶を味わえる喫茶室もあり、カップルで日本の美を堪能できます。

【酒田市】土門拳記念館

写真芸術と建築美が融合したミシュラン二つ星の美術館

「土門拳(どもんけん)記念館」は、昭和を代表する写真家である土門拳の作品を収蔵する美術館です。館内では、「古寺巡礼」や「ヒロシマ」など、日本の文化や生活を捉えた作品を鑑賞できます。ほかにも、彫刻作品が配置された中庭と、モダン建築の美しい建物との調和も見どころのひとつです。ミシュラングリーンガイドで二つ星を獲得しており、知的なカップルの美術館デートにぴったりです。

【南陽市】烏帽子山公園

千本桜と温泉街を見下ろす絶景デートスポット

「烏帽子山(えぼしやま)公園」は、日本さくら名所100選に選ばれた、約1,000本の桜が咲き誇る絶景スポットです。公園は、置賜盆地を一望できる高台にあり、眼下に広がる赤湯温泉街や、遠くの吾妻連峰を望むパノラマが見事です。豊かな四季の景観と広々とした眺望を味わったら、帰りに温泉に立ち寄って、ふたりでのんびりしましょう。

【上山市】リナワールド

カップルにおすすめの遊園地でふたりの距離を縮めよう

「リナワールド」は、23種類のアトラクションが揃う、東北最大級の遊園地です。遊び方はバラエティ豊富で、絶叫系アトラクションで盛り上がったり、鏡の迷路で幻想的な光の世界を体験したりと、カップルの雰囲気に合わせて選べます。公式サイトにカップルで一日中遊べるおすすめコースが紹介されているので、参考にしつつふたりだけのデートプランを考えましょう。

【尾花沢市】銀山温泉

大正ロマン薫る温泉街でのんびり過ごす休日を

「銀山温泉」は、ノスタルジックな木造旅館が銀山川を挟んで立ち並ぶ、風情豊かな温泉街です。人気の理由は、大正末期から昭和初期にかけて建てられた洋風木造建築の美しさ。夕暮れ時は特に見どころで、ガス灯に明かりが灯り、温泉街全体が幻想的な雰囲気に包まれます。一日で回れるほどのほど良い広さで、ふたりでそぞろ歩きを楽しみながら仲を深めるのにぴったりです。

【天童市】王将果樹園

季節のフルーツ狩りと上質なカフェで至福のデート時間を

「王将果樹園」は、サクランボやブドウ、リンゴなどのフルーツ狩りを満喫できる山形県内最大級の観光果樹園です。果物によっては雨天でも安心なビニール屋根を備えているため、天候を気にせずふたりの時間をゆったりと過ごせるのが魅力。敷地内のカフェでは、広々とした果樹畑を一望しながら、季節のフルーツを使ったスイーツをのんびりいただけます。

【村山市】東沢バラ公園

”恋人の聖地”で甘い香りに包まれるバラ園デート

「東沢バラ公園」は、約750品種およそ2万株のバラが咲き誇る日本有数のバラ園です。その艶やかな雰囲気から、「恋人の聖地」に認定されています。園内では、カップルで鳴らすと幸福が訪れる「幸せのローズベル」やバラの香りが集まるローズドーム、通り抜けると幸せになれる「ローズゲート」など人気のスポットが点在しています。展望台からは、バラ園越しに広がる湖の絶景を一望できます。

【高畠町】高畠ワイナリー

世界品質のワインをプロのサポートで購入

「高畠ワイナリー」は、東北有数の規模で世界に通じる品質のワインを製造するワイナリーです。敷地内では、製造工程の見学やワインが試飲でき、併設のフードコーナーでは、有料でハイエンドクラスのワインも試飲できます。このワイナリーにはソムリエ資格を有するスタッフが在籍しており、カップルで一緒に飲むワイン選びの相談もできます。ワインのお供には、ワイナリーショップで買える名産のソーセージや米沢牛商品などもおすすめ。

【西川町】月山スキー場

夏に満喫できる雪景色と絶景パノラマのスキー場

「月山(がっさん)スキー場」は、ほかのスキー場がクローズする4月にオープンし、雪がある限り滑走できるめずらしいスキー場です。残雪と新緑が織り成す美しいコントラストのなかで、スキーやスノーボードを満喫できます。グリーンシーズンには、多くの観光客が夏山登山や紅葉狩りに訪れます。ふたりの思い出を作るなら、ペアリフトに乗って空中散歩を楽しみましょう。

【戸沢村】最上峡

四季折々の絶景を船上から楽しむ舟下り体験

「最上峡(もがみきょう)」は、山形県の最上川中流にある全長約16kmの渓谷です。春の山桜や夏の新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、四季ごとに異なる表情を見せる絶景スポットとして人気。舟下りも可能で、船頭さんのガイドを聞きながら、約1時間の船旅を満喫できます。両岸に迫る雄大な山々の景色をふたりで共有し、ゆったりとした時間を過ごしましょう。

まとめ

本記事では、山形旅行で外せない定番&穴場のデートスポットからおすすめの26カ所をご紹介しました。山形県には、雪景色が美しいスキー場や深い歴史文化が息づく寺院など、バリエーション豊富なデートスポットが点在しています。どれも山形ならではの多彩な魅力が揃っているため、ふたりの好みに応じてさまざまなデートプランを立てられます。山形県へ訪れる際は本記事を参考に、魅力あふれるデートスポットを見つけて、ふたりの大切な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

旅色編集部 おおもり

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記事企画・監修:旅色編集部 おおもり

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