爽やかな陽気が心地よい。季節の花を愛でてみては
恐竜博物館、永平寺の禅の世界、若狭湾の絶景、福井城など魅力的な名所を巡る旅へ。
一週間の天気
9日
23/15
50%
10日
28/15
80%
11日
23/14
40%
12日
22/13
30%
13日
26/11
20%
14日
28/12
20%
15日
28/15
30%
福井県のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
三方五湖に浮かぶ天空のテラス
第一駐車場よりリフト・ケーブルで登った先の「レインボーライン山頂公園」には、360度パノラマで日本海・三方五湖の絶景が楽しめる5つのテラスがあり、特に東側の足湯の展望台は、「クールジャパンアワード」を受賞。恋人の聖地として認定されている山頂公園は恋のパワースポットとして人気。カフェや足湯やハンモック広場がそろうほか、レインボー傘の無料レンタルもあり、映える写真が撮れるスポットもたくさんある。
「いちご狩り」も楽しめるレジャースポット
福井県坂井市の自然豊かな場所にある「アグリツーリズモNora」は、イチゴ農園やカフェ、レストラン、ミニ動物園、還元陶板浴施設を備えたレジャースポット。美味しいイチゴが自慢で、「いちご狩り」体験や「Nora Cafe」ではイチゴをはじめ、地元のフルーツで作るパフェが人気。小さな動物と遊んだり、気軽に田舎の雰囲気が楽しめる。
めがねのまちのシンボル
めがねショップでは、常に最新の国産フレームが3000本以上揃う。めがね博物館では、福井・鯖江のめがねの歴史と魅力にふれられる。体験工房では、ストラップ作りからめがね手作り教室までが楽しめる、めがねの総合施設。
目の前に風光明媚な三方五湖の眺めが広がる
三方五湖の南岸にあり、目の前には風光明媚な風景が広がる。周辺の観光地について説明してくれる案内人がいるほか、福井県里山里海湖研究所も隣接している。おみやげを選ぶなら特産品販売所へ。
永平寺は曹洞宗の開祖・道元が大仏寺を建立したことが始まりで、その2年後の1246年に永平寺に改められた。永平寺は神奈川県横浜市にある總持寺と並び曹洞宗の中心寺院(大本山)で、福井県を代表する観光地として知られる。寺の名称は中国に始めて仏法が伝わった後漢(東漢)王朝の明帝の時の元号が「永平」だったことに由来する。仏殿や法殿をはじめ、境内には多くの重要文化財があるほか、日帰りや宿泊で座禅体験ができるプランが用意されている。
体験・体感型の水族館。サメや巨大なタコなどに触れたりウミガメや魚へのエサやりが楽しめる。水中トンネルや珊瑚礁水槽など、工夫を凝らした展示を行っている
まるで日本海で湯浴み、絶好のロケーションを楽しむ
水着着用のスパ施設と海の絶景が評判の裸浴タイプの趣の異なる二つの温泉施設を備える道の駅。地元の特産品が並ぶアンテナショップや旬の海鮮が味わえるレストランも好評だ。
敦賀の繁栄を伝える歴史遺産
国際貿易の拠点として繁栄した敦賀港。その面影が残る景色の中にあって、ひときわ目立つのが赤レンガ倉庫。国際港として最も活躍していた往時の敦賀の町並みを再現したジオラマをみることができ、レストランも併設されている。
越前ガニの神秘を体感。露天風呂にも浸かれる
目の前に広がる日本海を眺めながら露天風呂でのんびり。おみやげなら、福井県各地の特産品が並ぶ直売所がおすすめ。併設される「越前ガニミュージアム」にも立ち寄ってみよう。
遊覧船からのダイナミックな景色を
若狭国定公園の奇勝「蘇洞門」。奇岩・洞門・洞窟など6kmに渡り続き、小浜新港から出航する高速艇でその断崖絶壁を見物することが出来る。所要時間は約50分。
行きたい観光スポット周辺の宿泊施設はこちらでチェック。もっと見る ▸
行きたい観光スポット周辺のグルメはこちらでチェック。もっと見る ▸
ユーザーさまからいただいた1万件以上の旅のご要望に応えてきた「旅色コンシェルジュ」や、温泉ソムリエや山岳トラベラーなど、さまざまな旅スタイルを持つ「専門プランナー」がルートを提供する「旅色の旅行プラン」をご覧ください。