ちょっぴり肌寒いかも。軽めのアウターを持って外出
長崎市の教会、平戸城、軍艦島、グラバー園の西洋庭園など歴史と異国情緒が息づく。
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長崎県のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
軍艦島+高島観光ができる
定員195人のブラックダイヤモンドに乗船して、長崎港の南西およそ19kmの洋上に浮かぶ軍艦島を上陸見学、周遊見学できるクルージング。また、高島海上交通だけの高島・軍艦島の2島上陸プランは3時間の充実した内容。4歳未満は乗船できない。
江戸時代の西洋文化にふれる
約15000平方メートルの敷地内に19世紀初頭の出島を復元。寛永13(1636)年の完成から380余年たった今、オランダ商館長の事務所兼住居だったカピタン部屋などの復元建造物と、明治期の洋館を合わせた建物をミュージアムとして公開している。
ハウステンボスに湧く温泉。充実した設備で心も体もほぐれる
ハウステンボスにある温泉施設。露天風呂つきの大浴場には、ナノ風呂、サウナがそろう。季節によって変わる「香りのお風呂」は当日のお楽しみ。プライベート感を重視した離れタイプの貸切風呂や、女性専用ルームもある岩盤浴もおすすめ。
猫が多い長崎で猫の健康長寿を願う神社
長崎電気軌道めがね橋停留場から徒歩約3分の「長崎尾曲がり猫神社」は、猫の健康長寿を願う神社。しっぽが曲がった尾曲がり猫は“鍵しっぽの猫”と呼ばれ、幸運を引っかけて引き寄せるという。さい銭は、全国の保護猫のためにすべて寄付している。猫にまつわる御朱印も数種類あり、「招き猫御朱印」や毎年の「干支御朱印」など地元はもちろん、全国から猫好きの人が訪れ、海外の観光客にも人気がある。まさに猫好きの聖地だ。
硫黄の匂いが漂う、「雲仙温泉」を代表する名所。「大叫喚地獄」や「お糸地獄」など、30あまりの「地獄」からなり、様々な歴史や伝説が残る。近世のキリシタン殉教の地としても知られ、丘には記念碑が建てられている。
きらめく夜空のパノラマに感動
標高333m、稲佐山山頂に立つ展望台で、長崎でいちばん有名な夜景スポット。円柱状の建物の4階屋上が展望スペースになっていて、足元には無数のLEDイルミネーションを敷き詰めている。1000万ドルと評される夜景とともに、その空間そのものが光のアート。
ちゃんぽんの歴史をたどる
ちゃんぽん発祥の店「中華料理 四海樓」に併設のミュージアム。明治32(1899)年に福建省出身の初代陳平順がちゃんぽんを発案したいきさつや、当時使っていた食器類などを展示。
絶景広がる日帰り温泉で極上のひととき
長崎県にある源泉掛け流しの日帰り温泉「長崎温泉 喜道庵」。大村湾を一望する自慢の露天風呂ではサンセットタイムの夕日が美しく、最高のロケーションを満喫できる。広い大浴場も備え、豊富な湯量の泉質は炭酸水素塩泉で、保温効果に優れており、とろりとした温泉は肌がツルツルすべすべになる“美人の湯”と好評だ。天然丸太を使ったログハウスが特徴的な設えで、コワーキングスペースも備える。温泉で体の芯まで温まったあとは、海を眺めながら開放的なウッドデッキや、軽食も楽しめるロビーでゆっくりと寛ごう。
紺碧の海に島々が浮かぶ景勝地
全国有数の景勝地九十九島へ。佐世保港外から平戸瀬戸までの海上およそ25kmに連なる九十九島は、208の島々が織り成す景勝地。西海国立公園の一部で、入り組んだリアス式海岸と大小の島々が変化に富んだ美しい景観を見せる。
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