4歳児と行く! 森の冒険リゾートステイをANAホリデイ・インリゾート信濃大町くろよんで【長野県】
ほしこ(綴りびと)ほしこ(綴りびと)

長野県

家族・子連れ / 30代 / 訪れた時期:3月

2026/06/16

4歳児と行く! 森の冒険リゾートステイをANAホリデイ・インリゾート信濃大町くろよんで【長野県】

北アルプスの麓に広がる長野県大町市。ここには、小学生以下無料の魅力的なホテル「ANAホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん」があります。木のぬくもりを感じられる心地よいホテルには、子どもがワクワクする仕掛けがたくさんありました。ホテルでの滞在を通して、普段はちょっとシャイな4歳の甥っ子の少し成長した姿を垣間見れた気がします。4歳児の冒険記録を綴りびとのほしこがご紹介します。

キッズチェックインから始まる、少し大人な体験

ホテルの入り口で、ぬいぐるみがお出迎え。

東京から車で4時間、長旅の先にたどり着いたのは「ANAホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん」。黒部ダム、白馬、湖などの魅力あふれる観光地へのアクセスがよい便利な宿です。ここでは、子どもがワクワクするような多彩な「キッズプログラム」が用意されています。フロントにつくと、「チェックインしてみますか? 」声をかけられました。子どもがチェックインを体験できる「キッズチェックイン」のお誘いです。名前を書く練習をしていた甥っ子を促して、是非! とお願いしました。

子どもの目線でゆっくりと説明してくれます。

ペンを握る手に力が入る。名前、年齢、人数、楽しみにしていること、サインを書きます。

子どもの目線でゆっくりと説明してくれます。

ペンを握る手に力が入る。名前、年齢、人数、楽しみにしていること、サインを書きます。

低いテーブルに促されると、「ここにお名前を書いてくださいね」と説明が。一人のゲストとして丁寧に扱ってくれる姿に、甥っ子は緊張しながらも一生懸命話を聞いています。なんとかサインを書き切り、チェックインした子だけがもらえる特別なカードをもらった彼は、やり切った表情で清々しさでいっぱいでした。

りんごの森の秘密基地で初めてひとりで寝る夜

ジャジャーン! と大人より高い目線にはしゃぐ。

最初は「のぼれない」「おりれない」と話していたのに、あっという間に夢中に。

ひとりで寝るシミュレーション中。

「子供部屋」にもテレビあり。「離れて見なさい」と言わなくてもいすにちょこんと座って夢中になって見てくれました。

ジャジャーン! と大人より高い目線にはしゃぐ。

最初は「のぼれない」「おりれない」と話していたのに、あっという間に夢中に。

ひとりで寝るシミュレーション中。

「子供部屋」にもテレビあり。「離れて見なさい」と言わなくてもいすにちょこんと座って夢中になって見てくれました。

私たちが宿泊したキッズスイートは、奥に長野名物・りんごをモチーフにした「子供部屋」がある部屋。部屋に入るなり、甥っ子は「子供部屋」へ一直線! 案内してくださったスタッフそっちのけで、部屋の探検が始まりました。何よりも2段ベッドは彼にとってはアスレチックのようにも見えて、ハシゴを上り下りする冒険の最高のステージです。チェックアウトする瞬間まで何度も往復するくらいお気に入りの空間になりました。もちろん大人の私たちにとっても癒しの空間です。

部屋番号の近くには、長野にゆかりのある動物が。

部屋番号の近くには、長野にゆかりのある動物が。

広々とした大人用のベッドルームはキングサイズ。普段はパパとママと一緒に寝ているので、いくら素敵な2段ベッドでも、「ひとりじゃ寝られない」と言われることも覚悟していました。それでも十分に一緒に寝られるサイズなのも安心だね、と大人は話していたのですが……。そんな心配は無用でした。彼は初めて、一人で寝ることができたのです。全くぐずらずに寝た甥っ子を見て、少し寂しそうだったのはママの方でした。

ワクワクが止まらない「キッズクラブ」

館内唯一の子ども用トイレも併設。おむつ台は近くの多目的トイレ内に設置。

館内唯一の子ども用トイレも併設。おむつ台は近くの多目的トイレ内に設置。

カードキーをかざして入る、セキュリティばっちりなプレイスペース。登ったり隠れたりできるちょっとした遊具や、絵本、おもちゃなど幅広い年齢層が楽しめる工夫が詰まっています。たくさんのある中で一番夢中になっていたのは、電車のおもちゃ。木のぬくもりがやさしいレールの上を走らせます。「ぼくも電車であそぶ! 」と話していた少し小さい子に「かしてあげる」と譲ってあげる甥っ子の姿が、いつもよりもたくましく見えました。
子どもたちが遊ぶ傍らにはクッションがあり、大人がくつろぐ姿が度々見られました。子どもを間近で見守りながらもゆっくりできるのは、ありがたいですね。

宝箱を探しに館内探検に出発!

館内を走り回って見つけた宝箱。

館内にちりばめられた宝箱を探し、キーワードを集めるのですが、絶妙な難易度。子どもでないと見つけられない、驚くようなところにもありましたよ。
最後の1つだけどうしても分からず、スタッフさんに聞いてみることに。シャイな彼は「いっしょにきいてよー」と、うじうじしていたのですが、最後には自ら「ヒントをおしえてください」とお願いすることができました。全てを集めることができ、再びスタッフさんに報告した時には、ほこらしげな笑顔を見せてくれました。

プールから温泉へ直行!

貸切風呂もあり。家族でゆっくり過ごしたい時に利用してみては。

貸切風呂もあり。家族でゆっくり過ごしたい時に利用してみては。

広い温水プールは、水深が最大1.2メートルですが、ひざ下程の浅いゾーンもあります。ビート板やビーチボールを使って遊んだり、泳ぐ練習をしたり、各々が楽しんでいます。監視員がいないので、大人も一緒にプールサイドで見守りながら、家族の時間を楽しみます。

このプールに行くためには、お風呂の脱衣所で着替える必要があります。大人がプールまでの廊下を水着姿で移動するのは少し恥ずかしいですが、プール後にそのまま温泉に入れるのはとても便利です。大浴場では、木々に囲まれた心地よい露天風呂も楽しめます。私たちは、朝風呂も堪能して至福の時を過ごしました。

子どもも満足! 長野グルメ満喫の食事

店内に入ってまず目を引くパンコーナー。小さいサイズがずらりと並び、圧巻です。

小さな野沢菜おやき、おにぎりも。味噌汁など、長野グルメ満載でした。

店内に入ってまず目を引くパンコーナー。小さいサイズがずらりと並び、圧巻です。

小さな野沢菜おやき、おにぎりも。味噌汁など、長野グルメ満載でした。

朝食ビュッフェの会場は「botanica」。地元のお米や食材を使ったメニューや長野グルメがずらりと並びます。私のイチオシは、お肉トロトロのカレーで、一口サイズで使いきりの「八幡屋磯五郎」のガラムマサラ七味による味変が最高でした。甥っ子は、お皿一杯のメニューをペロッと食べ、種類豊富な果物のデザートにご満悦でした。

夕食の子どもプレートは2種類。たこ焼きやから揚げなどボリューム満点!

開放感のあるラウンジはカフェバーもあり、憩いの場に。

夕食の子どもプレートは2種類。たこ焼きやから揚げなどボリューム満点!

開放感のあるラウンジはカフェバーもあり、憩いの場に。

「LASOIL」での夕食は、雰囲気の良い空間でのちょっと背伸びした食事時間。素敵な空間で大人は美酒で1日を締めくくることができました。
また、ロビーラウンジにあるカフェバーでは、軽食と飲み物を楽しむことができます。帰る日の昼食に食べたサンドイッチはフレッシュでボリュームもあって大満足。満腹でおいしそうなケーキにたどり着けなかったことが心残りです。

おわりに

常に温かく接してくれるスタッフのホスピタリティと空間に背中を押されて、4歳児の少し成長した姿が見られた充実の2日間でした。子どもが目いっぱい遊び、大人がリラックスできる「冒険リゾートステイ」を味わいに行きませんか。

  • ほしこ(綴りびと)

    ほしこ(綴りびと)

    都内在住の旅好きOLです。特に好きなのはグルメ(お酒)・写真・島旅・クラフト。日帰り旅や週末旅行を中心に楽しむ中で、女子に嬉しい情報を発信していきます。

    ※旅色綴り(旧旅色LIKES)のコミュニティメンバーです。

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 旅色編集部

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記事企画・監修: 旅色編集部

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